【9月6日19:30~】オープンジャーナリズム実践講座 国会議員の「選挙余剰金」全調査データはこうして作られた | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2019-10-31T18:07:07+09:00 Peatix SlowNews 【9月6日19:30~】オープンジャーナリズム実践講座 国会議員の「選挙余剰金」全調査データはこうして作られた tag:peatix.com,2019:event-1245049 2019-09-06T19:30:00JST 2019-09-06T19:30:00JST 〈取材の内側を大公開。調査報道の手法とデータを公開する、実践的な「オープンジャーナリズム」講座〉東洋経済オンラインに掲載された、国会議員460人を対象にした「選挙余剰金」の実態調査報道。取材と調査にあたったジャーナリストグループ「フロントラインプレス」の代表・高田昌幸さんが、その基礎データの調査方法や取材手法を公開します。そして、明らかになった「余剰金データベース」を誰でも使えるものとして参加者と共有、さらなる「余剰金」に関する調査報道が実践されることを目指します。また当日は、東洋経済オンラインで「余剰金」の実態をデータビジュアル記事として展開した荻原和樹さんに、データビジュアルの方法論についても語っていただきます。【プログラム】・スローニュースと調査報道(スローニュース株式会社代表・瀬尾傑)・余剰金取材の内側大公開(フロントラインプレス代表・高田昌幸/東洋経済オンライン編集部・荻原和樹)・質疑応答高田昌幸さん:1960年生まれ。ジャーナリスト。東京都市大学メディア情報学部教授(調査報道論、ジャーナリズム論)。北海道新聞、高知新聞で記者を通算30年。北海道新聞時代の2004年、北海道警察の裏金問題取材で取材班代表として新聞協会賞、菊池寛賞、日本ジャーナリスト会議大賞などを受賞。主な著書・編著に「権力VS.調査報道」「権力に迫る調査報道」「真実 新聞が警察に跪いた日」「希望」など。荻原和樹さん:1987年生まれ。2010年筑波大学卒、同年東洋経済新報社入社。大株主・大量保有報告書データ編集を経て、2014年よりデータベース商品の設計とウェブ開発を担当。2017年英国エディンバラ大学大学院(修士)修了、同年10月から東洋経済オンラインのデータ分析・データビジュアルを担当。スローニュース株式会社:ジャーナリズムの最も重要な役割を担いながら、一方では多くの費用と労力を必要するため、取り組みが困難になってきている調査報道、ノンフィクション分野の健全な発展に寄与することを目的に、2019年2月設立。「調査報道支援プログラム」の取り組みとして、「選挙余剰金」報道を手がけたフロントラインプレスにもサポート活動をしている。日時:9月6日(金)19:00開場、19:30開始会場:スマートニュース株式会社〒150-0001 東京都渋谷区神宮前6丁目25−16 いちご神宮前ビル 2F 主催:スローニュース株式会社対象者:報道に携わる記者、編集者、ライター定員:80名(先着順)参加費:1000円懇親会:現地精算になりますが、人数把握のため懇親会チケットを購入ください。申し込み時点では無料ですが、当日懇親会参加費をいただきます。1000円程度を想定しています。※懇親会キャンセルは前日までにお願いします。無断キャンセルは参加料全額をいただきます。 Updates tag:peatix.com,2019-08-27 03:31:01 2019-08-27 03:31:01 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#466309 Updates tag:peatix.com,2019-08-05 01:52:45 2019-08-05 01:52:45 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#459795 Updates tag:peatix.com,2019-08-05 01:13:47 2019-08-05 01:13:47 タイトル は 【9月6日19:30~】オープンジャーナリズム実践講座 国会議員の「選挙余剰金」全調査データはこうして作られた に変更されました。 Orig#459786