驚異のプレゼンスライドを進化させる7つの法則 | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2019-10-31T06:39:28+09:00 Peatix & Life 驚異のプレゼンスライドを進化させる7つの法則 tag:peatix.com,2015:event-124080 2015-12-13T10:00:00JST 2015-12-13T10:00:00JST 【Medical Presentation Lab.】は、医療業界で働くすべての方々に対して、プレゼン技術の向上を目的に活動する団体です。セミナー、イベント、スクールを通して初歩的な技術(スライドデザイン、プレゼン構成、話し方、立ち振る舞い)を身につける場を提供します。【Medical Presentation Lab.】は、プレゼンを実践する場も提供します。プレゼンの基礎技術を習得しても実践しなければプレゼン技術は向上しません。実践こそが自分自身の自信となり、自分のカラーを生み出すこととなります。勉強会や学会発表、セミナーに対する練習の場を提供し、ディスカッションをして、さまざまな目線からプレゼンを見直す機会を設けます。【Medical Presentation Lab.】は、スライドデザイン編集、作成を請け負います。「日々の業務に追われ、コンセプトと内容は決まっていてもスライドを作成する時間がない」「もっと完成度の高いスライドを用意したい」「営業ツールを他社よりも充実させたい」などの要望にお応えします。12/13に開催される今回のセミナーは、Medical Presentation Lab.が主催する初めてのセミナーです。特別価格での開催となります。しかも即実践できる技術です。病院内や会社内で、プレゼンテーションを積極的に取り組んでおられる方、これからそういった場を作っていこうとされている方、きっと新しいヒントを得られるはずです。同じような課題に取り組む仲間と一緒に、2時間、本気で学んでみませんか? プログラム 「驚異のプレゼンスライドを進化させる7つの法則」スピーカー石田 幸広(Medical Presentation Lab.所長)広島国際大学保健医療学部臨床工学科卒業。2004年、堺京町・ヒロ・クリニックにて透析医療の基礎を学ぶ。2006年、品川近視クリニックにてサブマネージャーに就任し、医療安全管理とマネージメントを学ぶ。2014年〜現在、豊中若葉会病院にて医療機器安全管理責任者に就任。2015年、北摂臨床工学技士フォーラムにて初めての基調講演を行うが、プレゼンテーションを学んでいくうちに自身を含め医療業界におけるプレゼンテーション能力の低さを実感してくこととなる。同年3月より有志による医療従事者のプレゼンテーションセミナーを定期的に開催することで、参加者のプレゼンに対する習得意欲を感じ、プレゼンを学ぶ場と実践する場がさらに必要性であると考え、Medical Presentation Lab.を立ち上げる。近藤 昭彦(Medical Presentation Lab.デザイナー)2002年から臨床工学技士として循環器・透析医療に携わり、現在では透析治療を専門とする大正クムダクリニックの透析室長に就任。2014年、日本メディカル福祉専門学校 臨床工学科で教育編成課程委員を担当。他にもホームページ製作やデザインを得意とし、その特徴を活かした活動として、2015年にMedical Grand Osakaを設立。医療系以外の分野では元屋久島登山ガイドの経験を活かし、多忙な社会人でも数日間で自分自身を大きく変えることができる屋久島ツアーやイベントを開催し社会貢献に努める。