【嵐を呼ぶ風雲児対談!】『みなもと太郎と現代の風雲児たち』Presented by eBookJapan | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2019-10-31T06:38:16+09:00 Peatix マンガサロン『トリガー』 【嵐を呼ぶ風雲児対談!】『みなもと太郎と現代の風雲児たち』Presented by eBookJapan tag:peatix.com,2015:event-123946 2015-11-05T20:00:00JST 2015-11-05T20:00:00JST 日時:11月5日(木) 20:00スタート [19:30開場]参加費:2,500円(ワンドリンク付き)※先行割引チケットは10名限定※当日参加&現金払いOK!(席に限りがございますのでご注意下さい)※イベント終了後、登壇者も参加する懇親会がございます!▼当日の参加が難しい場合は生放送がこちらのチャンネルで行われます!マンガサロン『トリガー』チャンネル(ニコニコ動画)eBookJapanプレゼンツ『みなもと太郎と現代の風雲児たち』では『風雲児たち』の作者であり、自身がマンガ界の風雲児でもあるみなもと太郎先生に、ゲストがインタビューを行う形式のトークイベントとなります。マンガの話はもちろん、現代の風雲児たちが、過去の風雲児たちをどう考えているのか、未来をどう見ているのか熱く語り合います。ゲストは株式会社コルク 代表取締役社長佐渡島 庸平氏です。誰もが知っているといっても過言ではない、『ドラゴン桜』『働きマン』『宇宙兄弟』の編集者でありながら、講談社を飛び出し、作家エージェントの時代を創ろうとしている風雲児です。あの憧れの風雲児に超至近距離で会えるチャンスはトリガーだけ!イベント終了後にゲストと交流出来る懇親会付きのプレミアムなイベントをお見逃しなく!!▼出演者みなもと太郎 (みなもと たろう)1947年京都生まれ。67年「別冊りぼん」でデビュー。70年から「週刊少年マガジン」で連載がはじまった『ホモホモ7』は多方面に大きな影響を与えた。1979年にはじまった『風雲児たち』は、「幕末を描き切るには関ヶ原からはじめなければ…」と、現在まで続く「大河まんが」となった。2008年手塚治虫文化賞・特別賞受賞、2014年『風雲児たち 幕末編』で文化庁メディア芸術祭マンガ部門優秀賞を受賞。佐渡島 庸平 (さどしま ようへい)マンガHONZ編集長。2002年に講談社に入社し、週刊モーニング編集部に所属。『バガボンド』(井上雄彦)、『ドラゴン桜』(三田紀房)、『働きマン』(安野モヨコ)、『宇宙兄弟』(小山宙哉)、『モダンタイムス』(伊坂幸太郎)などの編集を担当する。2012年に講談社を退社し、クリエイターのエージェント会社、コルクを設立。現在、『インベスターZ』(三田紀房)、『鼻下長紳士回顧録』(安野モヨコ)の編集を担当している。