[ゲンロンスクール]「福島第一原発観光地化計画ナイト」第3回 小嶋裕一×助田徹臣(司会:徳久倫康)「カメラが見た、観光地化したチェルノブイリの現状報告」 | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2019-10-30T19:53:43+09:00 Peatix ゲンロンカフェ [ゲンロンスクール]「福島第一原発観光地化計画ナイト」第3回 小嶋裕一×助田徹臣(司会:徳久倫康)「カメラが見た、観光地化したチェルノブイリの現状報告」 tag:peatix.com,2013:event-12293 2013-04-24T19:00:00JST 2013-04-24T19:00:00JST 当日券は3000円 (1drink付き)です。ゲンロン友の会または学生証のご提示で2500円になります。チェルノブイリ取材旅行より約10日後。これまで福島第一原発観光地化計画に参画し、取材旅行にも同行した映像ディレクターの小嶋裕一と助田徹臣が、現地で見て、感じたことをホットな状態で報告します。またクラウドファンディング「CAMPFIRE」で、本プロジェクトにご支援いただいた皆様にお送りするDVDがどんな仕上がりになりそうか、その時点での最新状況をお伝えします。司会は、取材旅行にも同行し、『日本2.0 思想地図βvol.3』に論文「国民クイズ2.0」を寄稿した、株式会社ゲンロンの徳久倫康が務めます。登壇者プロフィール小嶋裕一(こじま・ゆういち)
映像ディレクター。1982年生。宮崎県出身。日本映画学校卒業。
映画の助監督などを経て、東日本大震災直後からジャーナリスト・津田大介のアシスタントとなり、原発関連の取材を行う傍ら取材に同行し撮影を担当する。 2012年2月に行われた東日本を縦断する取材旅行の模様を収めたドキュメンタリー『おくの細道2012』を監督。

助田徹臣(すけだ・てつおみ)
プランナー。1985年生。東京都出身。アートジャーナリズムグループNewwavech代表。
株式会社ドワンゴコンテンツ ニュースプラットフォーム部所属。
公式ニコニコ生放送では、政治・報道、および討論番組、美術番組を担当。
2012年からは岡田斗司夫、久田将義氏などの言論系ブロマガのプロデュースも担当。徳久倫康(とくひさ・のりやす)1988年生まれ。株式会社ゲンロンの編集者。論文に日本の戦後をクイズ番組の歴史から読み解く「国民クイズ2.0」(『日本2.0』収録)など。上司である東浩紀から「とQひさ」という表記を提案され、いまに至る。「クイズマジックアカデミー」を中心に、クイズゲームプレイヤーとして、店舗大会での優勝、上位入賞多数。【ゲンロンスクールとは】ゲンロン代表・東浩紀プロデュースによる3ヶ月連続の講義形式のイベントです。第一期ゲンロンスクール(2~4月期)は8講座開催を予定しております。本講座は以降、第4水曜日開催予定です。※変更される場合がございます。最新情報は公式サイト内のカレンダーからご確認ください・コンビニ/ATMでのお支払いは 【 原則返金を受け付けられません。 】 ご注意ください。・当日、ゲンロン友の会会員証または学生書提示で500円キャッシュバックいたします(併用不可、学生証は国立公立学校または学校法人が発行したもの)。・チケット料金に含まれるのは当講座1回分の受講料です(通し券ではありません)。・チケット料金は税込価格です。・開場は開演1時間前の18時となります。