ソーシャルビジネスとクラウドファンディングのホットな関係—Forbesが認めた社会起業家・大木氏を囲んで | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2019-10-30T19:53:39+09:00 Peatix イケダハヤト ソーシャルビジネスとクラウドファンディングのホットな関係—Forbesが認めた社会起業家・大木氏を囲んで tag:peatix.com,2013:event-12264 2013-04-13T13:30:00JST 2013-04-13T13:30:00JST 「ソーシャルビジネス」と「クラウドファンディング」。ともに世間を賑わしているキーワードですが、このふたつは両輪の関係といっていいほど、親和性が高いものです。Forbes誌「30歳以下の社会起業家30人」に選出、東アジア初のアショカ・フェローとして認定されるなど、すでに世界的な活躍を見せている若手社会起業家・大木洵人さんを囲み、クラウドファンディングとソーシャルビジネスについて、2時間熱く語りあう時間を用意しました。当日は、現在大木さんが開発している「SLinto」について詳しくお話していただく予定です。「SLinto」についてはこちらをご覧下さい。【世界初】手話から引く事の出来るクラウド型オンライン手話辞典SLintoを日本から世界へ!■プログラム日時:2013年4月13日 13:30-15:30場所:日本財団ビル 会議室 1-4参加費:社会人 1,000円 学生 500円協力:日本財団CANPAN企画:テントセン■プログラムイケダハヤト:「クラウドファンディング業界動向・最新レポート」大木洵人×イケダハヤト:「"SLinto”プロジェクトの調達事例から考える、クラウドファンディングとソーシャルビジネスの可能性」会場のみなさんとともにミニ・ワークショップ:「クラウドファンディングの成功ポイントを考える!」(仮)日本財団CANPANについて名刺交換、交流タイム■スピーカーについて 大木洵人(Junto Ohki) 1987/06/15 群馬県高崎市出身 シュアールグループ 共同創業者・代表 手話通訳士 アショカ・フェロー 世界経済フォーラム グローバルシェイパー 慶應義塾大学環境情報学部卒  イケダハヤト プロブロガー NPOのマーケティング支援組織「テントセン」主宰 ブログ:ihayato. 書店