第11回ヘルスケアハッカソン:認知症との共生 | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2021-11-15T09:02:19+09:00 Peatix HH 第11回ヘルスケアハッカソン:認知症との共生 tag:peatix.com,2015:event-122110 2015-12-19T12:30:00JST 2015-12-19T12:30:00JST ▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲満員御礼▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼ドタ参も歓迎します。Facebookグループのこちらのページに一報するか、滋賀医科大学iKODEプログラムの一般講演・中間発表見学の募集からお問い合わせください。▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲満員御礼▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼//文部科学省EDGEプログラム 国立大学法人滋賀医科大学iKODEプログラム共催////応募者多数の場合事前アンケートをもとに選別する場合があります//■ヘルスケアハッカソンは医療健康分野のソリューションを試行錯誤するイベントです▼こんな方にオススメ!・医療健康分野の新規事業開発担当者、エンジニア、デザイナ・医療健康分野で起業を検討されている方・解決したい課題を抱えている医療従事者・解決したい課題を抱えている患者さん、ご家族・医療の課題解決に興味のある方▼こんなことが得られます!・患者視点の医療の課題がわかります・医療専門家から見た課題がわかります・専門家や当事者から建設的な素早いフィードバックが得られます・参加者同士のつながりができます・アイデア創出やラピッドプロトタイピング手法が学べます▼こんなことは(よほどのことがない限り)できません!・1日でリリースできる状態にする・(自分以外の誰かが)魔法のようにコードを書いてくれる・(自分以外の誰かが)魔法のようにデザインしてくれる・(自分以外の誰かが)魔法のような機械をつくってくれる・1日で世界を変えるヘルスケアハッカソンでは、医療健康分野の課題をテーマに、医療従事者、エンジニア、デザイナやビジネスパーソンが共に課題の理解を深め、解決策を創りだします。医師・薬剤師などの医療専門家が運営しているため、気軽に素早く医学的なフィードバックが得られるのも特徴です。医療現場の抱える課題は中々外からは見えませんが、医療従事者だけで解決できるものばかりではありません。共同作業を通じて、異業種交流会では得られないつながりができます。従来の医療の枠にとらわれないサービスで医療の課題を解決しよう!■ 今回のテーマ:認知症認知症は記憶障害を主体とした脳の病気で、長寿化をうけてその増加が問題になっています。65歳以上の高齢者のうち認知症を発症している人は推計15%で、2012年時点で約462万人に上るという厚生労働省研究班の調査もあります。認知症の原因にはアルツハイマーや脳血管性のものなど多々ありますが、いずれにせよ本人だけでなくまわりの家族にも大きな影響を与える病気です。■テーマ提供者紹介 濱口秀司氏 monogoto, CEO, ziba, executive fellow 松下電工(株)にて研究開発に従事後、戦略投資案件の意思決定分析担当となる。 1998年米国のデザイン・イノベーションのコンサルティング会社zibaに参画。USBフラッシュメモリをはじめとする数々のコンセプトづくりをリード。IDEA金賞など数々のデザイン賞を受賞。 その後、松下電工(株)新事業企画部長、パナソニック電工米国研究所(株)上席副社長、米国ソフトウエア開発ベンチャーCOOを歴任。 2009年戦略ディレクターとしてzibaにリジョイン。 2013年ziba Executive Fellow, 取締役会特別顧問。自らの実験会社monogotoを起動。 コンセプト立案、戦略構築について独自の理論と方法論を持ち、数多くのクライアントのイノベーションに関わっている。 ドイツRedDotデザイン賞審査員。菅原直樹氏https://www.facebook.com/oibokkeshi俳優、介護福祉士。「老いと演劇」OiBokkeShi主宰。認知症ケアに演劇手法を生かした「老いと演劇のワークショップ」を全国各地で展開。その取組は新聞、TVなどでも注目を集めている。■ 審査員紹介濱口秀司氏菅原直樹氏秦充洋氏株式会社ミレニアムパートナーズ代表取締役パートナー 。新規事業にチャレンジしたい企業を対象に、新規事業ワークショップや次世代リーダーの育成を手がける。その他グロービス経営大学院にて社会人MBA向けに新規事業・創業に関するクラスを担当するなど、年間100を超える事業プランのアドバイスをおこなう。元ボストンコンサルティンググループ、株式会社ケアネット(東証マザース)共同創業者。■これまでのヘルスケアハッカソンメディア実績、参加者の声服薬支援ツールを2日で集中開発!「ヘルスケアハッカソン」(あなたの健康百科, 2015/6/2)楽しく残薬管理!ハッカソン開催(薬キャリ+, 2015/5/19)職場でのうつ病ケアを考える—ヘルスケアハッカソン(gooスマホ部, 2015/2/13)糖尿病をハックする「第3回ヘルスケアハッカソン 東京」レポート(M-labo, 2014/11/11)「医療課題 異業種で議論」(高知新聞, 2014/9/5)「患者目線の副作用報告ツール」が最優秀賞(日経メディカル, 2014/8/20)「凄く楽しかったです、どんどんレベル上がってますね。楽しく参加させていただきました!継続は力なり!参加者の皆さんも引き続きchallengeして欲しいですね。サポートできることあればやりますので」(審査員)「ヘルスケア新規事業の相談ができる医師を見つけることが出来ました」(IT企業経営者)「出会った仲間でアイデアをさらに検討し、アクセレレータープログラムにも応募しました」(デザイナ)「気軽に建設的なフィードバックを医療者からもらえて面白かったです」(エンジニア)「エンジニアはこんなこともできるんだ、とか、他業種からの刺激をもらいました」(医療従事者)「就職先の希望が通れば、ヘルスケア事業部で、生活習慣病/ヘルスケア関連のことをやります!なのでまた今後共よろしくお願いします!」(学生)▼主催者からのオススメポイントヘルスケアハッカソンは2014年8月に初開催したばかりですが、開催を重ねるにつれてコミュニティも形成され、そこから継続してプロジェクトを検討するチームが生まれています。ヘルスケア事業が注目されていますが、医学的妥当性の検討は中々難しいものです。早い段階から専門家からのフィードバックが得られるのもヘルスケアハッカソンの大きな利点だと思います。ぜひお越しください。▼Facebookグループもありますヘルスケアハッカソンの名称でグループがありますhttp://www.slideshare.net/medizine/healthcare-hackathon-43391496■運営者についてヘルスケアハッカソンは、医療従事者と他の分野の専門家が共に解決策を考え作っていく文化を創造し、医療の課題解決に貢献します。古川 由己 Healthcare Hackathonを2014年3月に構想、企画運営。東京大学i.school1期生、事業立ち上げを経て名古屋市立大学医学部在学中。滋賀医科大学iKODEプログラムにも参画。医療が病院完結型から地域完結型に移行するために必要な、医療専門家と他分野の専門家の協働文化の実現を目指してヘルスケアハッカソンを運営している。清水愛子一般社団法人グッドネイバーズカンパニー代表理事。慶応義塾大学政策・メディア研究科を修了後、NOKIAインサイト&イノベーションを経て、2008年より博報堂イノベーションラボに参画。東京大学i.school 講師(09-13年)や次世代高齢社会をテーマにした多職種コンソーシアムプロジェクトの発足するなど、生活者発想のデザインリサーチ及びイノベーションコンサルティング業務に従事してきた。2013年に独立し、現職。石井 洋介医師・ヘルスケアハッカソンパートナー。医療をもっと面白くをモットーに、研修医時代にコーチレジを立ち上げ、及びRyomabase立ち上げに参画、勝手に地域医療研修のプロモーション活動を行う。外科医業務の傍ら、日本うんこ学会及び大腸癌啓発ゲームうんコレ開発を行い、勝手に大腸癌検診のプロモーションを行う。第1回ヘルスケアハッカソンから企画運営に参画。現在、医療政策に従事する。Coffeedoctorsインタビュー記事鈴木 裕介日本内科学会認定内科医、高知医療再生機構 企画広報戦略室長、RYOMA BASE代表。高知県の医療をブランディング・プロモーションするという活動を通して、高知県の医師増加に貢献。高知県庁内の高知医療再生機構にて企画広報戦略に従事。同時に、医療および周辺領域の様々なプレイヤーが有機的につながれる未来を目指しコワーキングスペース RYOMA BASEを主催し、高知・東京にて展開。紹介記事木野瀬友人株式会社エクストーン取締役、株式会社ニワンゴ取締役 慶應義塾大学総合政策学部卒。大学時代からソフトウェアベンチャーに勤務しながらネットワークと人工知能とセキュリティを研究。ニコニコ動画をはじめ多くのコミュニティデザインを担当。医療業界、ネット業界、コンテンツ業界とともに次世代の事業創造に向けて活動中。 ■ ハッカソンって?「Hack」 と「Marathon」を組み合わせた造語です。参加者が賛同者を募ってチームを作り、サービス開発に取り組む短期集中型のイベントです。【注意】「ハッカソン」といってもイベントにより内容は様々で、人によってイメージするものが違います。本イベントでは課題の理解とアイデア出し、異業種間のチーム作り、解決策の検討に多くの時間を割く傾向にあります。黙々と開発に徹するというタイプのものではない点はあらかじめご了承ください。■ 参加費無料(2日目懇親会別途実費頂戴します)■ 著作権についてサービス開発で発生した知的財産権は、開発した各参加者に帰属するものとします。参加同意書■ スケジュール(予定)Day 112:30- 開場13:00-14:20 アイスブレイク/テーマ提供(菅原直樹氏)14:30-15:30 濱口秀司氏講演16:00- 1分ピッチ、チームビルディング17:00- 各チームにて打ち合わせ20:00 初日終了Day29:00- 開場 各チームでヒアリング、開発、 ランチなど16:00- 発表準備17:00- 発表、審査18:00- 懇親会20:00 終了■ 主催Healthcare Hackathon 文部科学省グローバルアントレプレナー育成促進事業EDGEプログラムのFacebookページ国立大学法人滋賀医科大学■ In partnership withHacking Medicine (MITやハーバード系列病院などが共催しているハッカソンイベント) Updates tag:peatix.com,2015-12-18 12:18:42 2015-12-18 12:18:42 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#137435 Updates tag:peatix.com,2015-11-24 13:05:16 2015-11-24 13:05:16 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#132781 Updates tag:peatix.com,2015-11-05 04:25:05 2015-11-05 04:25:05 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#128200 Updates tag:peatix.com,2015-10-30 10:08:13 2015-10-30 10:08:13 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#127100