名越康文ライブ☆ DIZZY NIGHT 2015 | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2021-11-15T12:56:36+09:00 Peatix コトバコバト 名越康文ライブ☆ DIZZY NIGHT 2015 tag:peatix.com,2015:event-119449 2015-11-29T17:00:00JST 2015-11-29T17:00:00JST peatixサイトでの受付は終了いたしました。 残席2席あります。 (11月29日01:30現在) 参加ご希望の方は、以下のメールにてお問合せください。 コトバコバト: kotobakobato@gmail.com お名前、ご住所、電話番号(携帯含) 、人数を明記ください。 折り返しご連絡させていただきます。 *************************************************************************************人間の深奥を探求しつづける精神科医名越康文が自らの内奥を凝視め、 底にひそむ光る石を拾い上げ、自らを身体に委ねるとき、言葉と歌がほとばしりでる!!  名越康文 ライブ ☆ DIZZY NIGHT 2015    Talk & Sing♪ & Party       ― 歌は自分にとって最も不可解な現象だ。未だに答えのとば口にも至ることができない。  しかし興味とは、本来他人からみれば絶望的な距離にあるものに近づこうとする、  不条理な欲動のことなのだ ◆日時:2015年 11月29日(日) Start:17:00(Open:16:30) DIZZY NIGHT は、3部構成のライブ・バー形式(着席/ドリンク・料理付)です。   17:00 1st Stage:講演と対談のトークライブ ・講演「(準備中)」名越康文     ・対談「生きている不思議/言葉と身体」ゲスト:覚 和歌子(詩人) 18:00 2nd Stage:ブルージィなJazzライブ Nakoshi Yasufumi LIVE2015 DIZZY NIGHT          名越康文(vo)、東京ローカル・ホンク(g,b,dr,cho)、池田みどり(p) &サプライズα         19:00 Party: 打ち上げ&ひとあし早い忘年会 出演者も加わり、みなさまで自由にご歓談・寛いでお過ごしください。   ※バーカウンターにてお好みのドリンクをお求めいただけます(キャッシュ&デリバリー)。◆会場: GINZA Lounge ZERO(銀座ラウンジゼロ)◆チケット:おひとり 15,000円 (食事・ドリンク付)*********①peatixからご購入 ⇒ dizzynight-ktbkbt.peatix.comこのページの右側「チケットを購入」をクリックしてご決済ください。各種クレジットカード、コンビニ・ ATM (ペイジー)・ Paypal がお使いいただけます。※peatixチケット入手&支払い方法はコチラをご参考に。 http://help.peatix.com/customer/ja/portal/articles/1074222②メールでご予約 ⇒ kotobakobato@gmail.com氏名、電話番号、ご住所、人数を明記ください。折り返し、予約の可否および 振込先など、詳細をご連絡いたします。******************************** 名越康文(なこし やすふみ) 1960年、奈良県生まれ。精神科医。相愛大学、高野山大学客員教授。 専門は思春期精神医学、精神療法。近畿大学医学部卒業。大阪府立中宮病院(現:大阪府立精神医療センター)にて、精神科救急病棟の設立、責任者を経て、1999年に同病院を退職。引き続き臨床に携わる一方で、テレビ・ラジオでコメンテーター、映画評論、漫画分析など様々な分野で活躍中。コトバコバトではライブ形式の連続心理学講座「こころカフェ`R’」にも出演中。著書に『心がフッと軽くなる「瞬間の心理学」』(角川SSC新書、2010)、『毎日トクしている人の秘密』(PHP、2012)、『自分を支える心の技法 対人関係を変える9つのレッスン』(医学書院、2012)、『質問です。』(飛鳥新社、2013)、『驚く力 さえない毎日から抜け出す64のヒント』(夜間飛行、2013)、『どうせ死ぬのになぜ生きるのか』(PHP新書、2014)などがある。夜間飛行よりメールマガジン「生きるための対話」刊行中。 http://nakoshiyasufumi.net/ 覚 和歌子(かく・わかこ)山梨県生まれ。詩人・作詞家。早稲田大学卒。平原綾香、smap、新垣勉、夏川りみ、小泉今日子、沢田研二、クミコ、ムーンライダーズなどの作詞で、多くの作品をCD化。国内外各地で自作詩朗読ライブを展開し『朗読するための物語詩』の独自分野で評価を受ける。01年『千と千尋の神隠し』主題歌『いつも何度でも(曲・歌唱/木村弓)』の作詞でレコード大賞金賞。 08年公開の写真映画『ヤーチャイカ』では、原作・脚本・監督(共同監督・谷川俊太郎)をつとめほか、震災ドキュメンタリー映画や舞台の演出、主題歌の提供など活動は多岐にわたる。 詩集『ゼロになるからだ』(徳間書店)、『海のような大人になる』(理論社)、エッセイ、自唱ソロCDに『青空1号』(04年ソニー)、『カルミン』(09年valb)、『ベジタル』(14年valb)、エッセイ、絵本など著作多数。http://kaku-wakako.com/top.php                                                             ©FUKAHORI mizuho池田みどり(いけだ・みどり)6歳よりピアノを始め、高校時代にジャズに目覚め、マーサ・三宅に師事。大学在学中はジャズ研究会でビッグバンドを経験するも、卒業後はボーカリストや弾き語りとして都内ホテル、クラブなどで活動。渡辺香津美らと共演。現在はピアニストとして、ライブハウスなどでボーカリストのサポートほか、後進の指導にあたる。2008年NY滞在中に現地のミュージシャン8名とジャンルレスなオリジナルナンバーを収録したCDアルバム『"Time He Geve Me ~神さまがくれた時間』をリリース。NYの医療ネットワーク”ジャムズネット”の事務局を継続的に務め、国内外での多岐にわたるボランティア活動多数。著書にエッセイ『神さまにはプランがある』。http://www.hi-ho.ne.jp/~midopi/                        東京ローカル・ホンク(ロックバンド) 1994年`うずまき’の名で結成、2001年に改名した。全員が職人技とも言える実力の持ち主の4人のメンバーは、新井健太(B,Cho)、木下弦二(Vo,G)、田中邦雄(Dr,Cho)、井上文貴(G,Cho)。東京のライブハウスを中心に演奏活動を続け、久保田麻琴プロデュースによる1stアルバム『東京ローカル・ホンク』、『生きものについて』、『クワイエット・ロックンロールの世界』などCD多数。 演奏力と比類なき音楽性を見抜いた忌野清志郎がデビューアルバム『ヒコーキのうた』に 帯推薦文を書き、多数の音楽評論家が絶賛。佐野元春、サンコンJr.(ウルフルズ)等々にもリスペクトされ、あがた森魚、久保田麻琴、友部正人、他のアルバムへの参加、鈴木茂、青山陽一との共演LIVEなど、多くの名場面を残している。コーラスの完璧なハーモニーは絶品である。http://www.honk.jp/          *****************************************************************-*-*-*-*主催:コトバコバト ※問合せ: kotobakobato@gmail.com / 080-3443-7378                                                                       Updates tag:peatix.com,2015-11-28 16:25:39 2015-11-28 16:25:39 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#133807 Updates tag:peatix.com,2015-11-28 03:26:26 2015-11-28 03:26:26 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#133689 Updates tag:peatix.com,2015-11-28 03:25:37 2015-11-28 03:25:37 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#133686 Updates tag:peatix.com,2015-10-02 03:20:32 2015-10-02 03:20:32 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#120157 Updates tag:peatix.com,2015-10-02 00:00:57 2015-10-02 00:00:57 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#120109 Updates tag:peatix.com,2015-10-01 23:58:39 2015-10-01 23:58:39 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#120108