EXPO STUDY MEETING vol.03 ライゾマティクス齋藤精一と考える「万博」の前後左右 | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2020-11-18T18:40:16+09:00 Peatix 株式会社人間 EXPO STUDY MEETING vol.03 ライゾマティクス齋藤精一と考える「万博」の前後左右 tag:peatix.com,2019:event-1190211 2019-08-23T19:00:00JST 2019-08-23T19:00:00JST expo study meeting vol.03 ライゾマティクス齋藤精一と考える「万博」の前後左右 【introduction】2025年、大阪に万博がやってきます。今から2025年までの「万博の前」と、2025年以降の「万博の後」。そして万博との様々な関わり方があるなかで、私たちは何ができるでしょうか。EXPO STUDY MEETING 第3回目は、勉強会から趣向を変えて“ブレスト風”です。2020年ドバイ万博のクリエイティブアドバイザー齋藤精一氏(ライゾマティクス)、コミュニティデザインに精通した服部滋樹氏(graf)をゲストに迎えて、吉田貴紀(BYTHREE)、山根シボル(人間)が2025年の万博に関する勝手な「企画」や「アイデア」を提案します。オーディエンスからのアイデア提案も大歓迎。齋藤精一氏による、万博のクリエイションの話を交えながら、オリジナルの万博の定義を描いてみませんか。【program】第1部 「万博を考えるためのガイドラインとアイデア」speaker:齋藤精一、服部滋樹、吉田貴紀、山根シボル第2部 「未来へ向けてのブレインストーミング」speaker:齋藤精一、服部滋樹、吉田貴紀、山根シボル【speaker】齋藤 精一株式会社ライゾマティクス 代表取締役1975年神奈川生まれ。2006年にライゾマティクスを設立。建築で培ったロジカルな思考を基に、アート・コマーシャルの領域で立体・インタラクティブの作品を多数作り続けている。京都精華大学デザイン学科非常勤講師。2013年D&AD Digital Design部門審査員、2014年カンヌ国際広告賞Branded Content and Entertainment部門審査員。2015年ミラノエキスポ日本館シアターコンテンツディレクター、2018年グッドデザイン賞審査委員副委員長、2020年ドバイ万博日本館クリエイティブアドバイザー。服部 滋樹graf代表 / クリエイティブディレクター1970年生まれ、大阪府出身。graf 代表、クリエイティブディレクター、デザイナー。美大で彫刻を学んだ後、インテリアショップ、デザイン会社勤務を経て、1998年にインテリアショップで出会った友人たちとgraf を立ち上げる。建築、インテリアなどに関わるデザインや、ブランディングディレクションなどを手掛け、近年では地域再生などの社会活動にもその能力を発揮している。京都造形芸術大学芸術学部情報デザイン学科教授。吉田 貴紀BYTHREE / クリエイティブディレクター2013年にBYTHREE設立。グラフィックデザインを軸に、広告やWEBの企画・デザイン、ブランディングに携わる。2018年にフリーペーパー「はじめて万博」を発行。山根 シボル株式会社人間 / アイデアマン1981年大阪生まれ。奇想天外な企画をなんとかシボリだし、株式会社人間の「人間っぽさ」を担っている。2018年にフリーペーパー「はじめて万博」を発行。【event】[日時]2019年8月23日(金)     19:30〜22:00(受付は19:00開始)[場所]梅田 蔦屋書店 4thラウンジ    大阪市北区梅田3丁目1-3 ルクアイーレ9F     [参加費]1,500円(税込)[予約方法]当イベントページよりご予約をお願いします。[主催]株式会社バイスリー[協力]株式会社人間 Updates tag:peatix.com,2019-08-02 09:45:51 2019-08-02 09:45:51 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#459318 Updates tag:peatix.com,2019-08-01 16:34:03 2019-08-01 16:34:03 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#459052