写真家テラウチマサト&特別講師が完全サポート!作家養成講座 | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2021-11-15T11:24:56+09:00 Peatix PHaT PHOTO SCHOOL 写真家テラウチマサト&特別講師が完全サポート!作家養成講座 tag:peatix.com,2019:event-1188065 2019-09-23T13:00:00JST 2019-09-23T13:00:00JST  \\写真家になるために必須の技術や知識を学び、さらに世界へPRするための発信方法まで全10回の講座でじっくりと身に着けましょう!//SNSで簡単に国境を越えられるようになった今、写真家が海外へチャレンジできる機会も増えてきました。しかし、いくら国内外のコンテストで受賞した経験があっても、撮影だけにとどまらない"確かな実力"を身に着けなければ、写真家としてプリントを販売したり、海外で展覧会を開くなどの活動をすることは難しいかもしれません。自らの強みを知り、弱みを補い、実力を身につける。世界に通用する作家になるための礎を、この講座を受講することで、築いてください。------------------------------【おすすめポイント】・全10回の連続講座で、写真家テラウチマサトが徹底的にあなたの作品に寄り添いますそれぞれの作品の個性に合ったアドバイスを、成長過程にあわせて育んでいく。単発ワークショップとは違い、本コースでは全体で授業を行いながらも、個別のアドバイスに重点を置いてそれぞれの才能を伸ばしていきます。・各界のプロフェッショナルをお招きし、特別レクチャーを行います全12回のうち、4回は各方面で活躍している写真家、プロプリンター、ギャラリーディレクターを講師としてお招きし、本道である作品表現力をアップさせるだけではなく、美しいプリントとはどのようなプリントなのか?その他、世界の多くの写真家が常識として知っている写真の歴史や、ギャラリストやオーディエンスへの発信方法、売り込みの作法、を知り、それらの実力をしっかりと身に着けていきます。------------------------------【講座内容と日程】■第1回:9月23日(月)祝日 13時00分~15時 at 清里フォトアートミュージアムテーマ:プリント・ビューイング 美術館の所蔵作品から学ぶ 講師:清里フォトアートミュージアム学芸員 綱 恭行氏 / テラウチマサト※現地集合・現地解散となります。※詳細な内容は、決まり次第アップいたします。■第2回:10月27日(日)  10時~12時  @PHaT PHOTO写真教室 4階大教室  テーマ:ポートフォリオレビュー① & カウンセリング 講師:テラウチマサト自己紹介と共に現在制作している作品を拝見し、ポートフォリオレビューを行います。さらに、参加者それぞれがどのような写真家になりたいかヒアリングし、目標を設定。それぞれがなりたい写真家になるために、どのような行動を起こすべきかをアドバイスいたします。■第3回 11月9日(土)13時~15時 at エプサイト(丸の内)テーマ:プロプリンターから学ぶプリント術  講師:小澤 貴也 氏第1回で自分の目で体感したプリントクオリティの感覚を自分の作品に生かしていきます。プリントしたご自身の作品をお持ちいただき、「プリント」としての評価をいたします。さらに、事前に提出していただくデータを講師がカウンセリングしながら再プリント。「販売できるプリントクオリティ」について学びます■第4回:12月8日(日)10時~12時 at クラスルーム2ポートフォリオレビュー② & 中間報告 講師:テラウチマサトこれまでの授業を経て、ブラッシュアップしてきた作品の中間報告を行っていただきます。1回目のアドバイスを経て、追加で撮影した作品や、編集しなおしたポートフォリオについてテラウチが講評を行います。また他の受講生とも意見を言い合うことで、自らの作品を俯瞰して評価し、足りない部分と強みを知ることで、次に進むべき道を探っていきます。■第5回:1月18日(土)13時~15時 at T.I.Pテーマ:世界で評価されるための ポートフォリオレビューの作法から個別の売り込み先まで  講師:t3 photo festival tokyo ディレクター 速水惟広 氏ブックかボックスか、作品は何点用意すればいいか? ポートフォリオレビューなど、作品を様々な人に見てもらう際に、用意すべきものを具体的にご紹介します。近年、世界のポートフォリオレビューでレビュアーを務めてきた速水惟広が、日本のみならず海外でのポートフォリオレビューの受け方まで解説します。さらに、自身の作品を理解してくれる売り込み先はどこか? 作品に合った国内外のコンテストは何か? をアドバイスします。■第6回:2月8日(土)10時~12時 テーマ:写真の歴史を学んで自身の系譜を探る 特別講師:大和田 良 氏自身の作品が写真の歴史の中でどういった系譜に属しているのか、知ることはとても重要です。先人たちのたどった道を知ることで、大きな気づきを得ることができます。ここでは大まかな写真の歴史を振り返るとともに、写真家の系統を学ぶことで、それぞれの作品が向かうべき道を示していきます。また、講師から一人一人の作品に合った、見ると参考になるお勧めの写真集をセレクトしてご提案します。■第7回:3月8日(日)10時~12時 at クラスルーム2テーマ:ポートフォリオレビュー③ & 中間報告 講師:テラウチマサトこれまでの授業を経て、ブラッシュアップしてきた作品の中間報告を行っていただきます。アドバイスを経て、追加で撮影した作品や、編集しなおしたポートフォリオについてテラウチが講評を行います。また他の受講生とも意見を言い合うことで、自らの作品を俯瞰して評価し、足りない部分と強みを知ることで、次に進むべき道を探っていきます。■第8回:4月を予定テーマ:ギャラリー所属の写真家になるには?&ギャラリストによるポートフォリオレビュー  講師:決まり次第更新いたします■第9回:5月16日(土)10時~12時 at クラスルーム2テーマ:ポートフォリオレビュー④ & プレゼンレクチャー 講師:テラウチマサト第10回では、作品発表会を行います。その準備としてポートフォリオレビューを行い、さらに作品のプレゼン方法までレクチャーします。どのようにすればオーディエンスに伝わるのか。大勢の前で作品を発表するときの立ちふるまい方、発する言葉の選び方まで、写真家に必要なPR方法を学びます。■第10回:6月6日(土)13時~15時 at PHaT PHOTO写真教室 1階 クラスルーム2作品発表会 & 終了パーティT.I.Pクラスルーム2にて、一般参加者が無料で聴講可能な、受講生の作品をプレゼンする機会を作ります。一人当たり10分の持ち時間で作品をモニターに映し、その作品について語っていただき、質問の受け答えをします。自分の作品についてどう説明するか、どう伝えるか、オーディエンスもいる実践の場を設けることで、体験として身に着けていきます。  ------------------------------【こんな方にオススメ!】☑作家として必要なスキルをまとめて身に付けたい☑いろんな写真のプロに出会い、ポートフォリオをブラッシュアップさせたい☑自分だけでは得られない、写真家として有益な情報を知りたい☑自分が足りないスキルと、優れた個性を知りたい☑作品を多くの人に知ってもらいたい ------------------------------【講師紹介】写真家 テラウチマサト ・講師プロフィール1954年、富山市生まれ。日本実業出版社を経て1991年に独立。ポートレイト、風景、プロダクトから空間まで、独自の表現手法で常に注目を集める写真家。中でも、ポートレイト作品においてはこれまで6000人以上の俳優、モデル、タレント、経営者などの著名人を撮影。テラウチにしか撮らせないという声も多い。 モノやコトの“隠れた本質”を捉える着眼点や斬新な表現手法に、イベントプロデュースから、町興しのオファーも集まる。 2014年10月より、富山市政策参与に就任。 2015年1月には長崎県東彼杵町芸術大使に就任。 写真家としてのクリエイティビティを活かした幅広い創作活動を得意とする。 2019年5月に写真集『フィンセント・ファン・ゴッホ ほんとうのことは誰も知らない』を発表した。------------------------------【特別講師紹介】■第3回講師:小澤 貴也(こざわ たかや)氏エプソン販売株式会社/エプサイトギャラリー/プロフェッショナルアートプリンターインクジェットでの国内外の写真家の作品制作サポートやフォトレタッチ、セミナー等を広く行う。■第5回講師:速水 惟広 (はやみ いひろ)氏T3 PHOTO FESTIVAL TOKYO(東京国際写真祭)ファウンダー/クリエイティブディレクター国内では、岩手県大槌町や、静岡県下田市にて地域住民とアーティストによる写真を使ったソーシャル活動に力をいれている。最近の活動に、ポートフォリオレビューのレビュアーとして「New York Times Portfolio Reviews」(ニューヨーク、2018)、審査員に「Kuala Lumpur International Photography Awards」(クアラルンプール、2018)■第6回講師:大和田 良(おおわだ りょう)氏写真家1978年宮城県仙台市生まれ。東京工芸大学大学院芸術学研究科メディアアート専攻修了。2005年、スイス・エリゼ美術館 「reGeneration.50 Photographers of Tomorrow」展に選出され、以降、国内外で作品を発表。2007年、初の写真集『prism』を青幻舎より刊行。フォトエッセイ集「ノーツ オン フォトグラフィー」(リブロアルテ)、写真集『FORM』(深水社)など著書多数。2011年、日本写真協会賞新人賞受賞。 www.ryoohwada.com・・・・・・・・・・・・・・・・【講座概要】■日程:上記の通り ※詳細未定部分は決まり次第、アップデートいたします■参加費:PHaT PHOTO写真教室生徒・卒業生&Have a nice PHOTO!生徒&卒業生:180,000円(税込)一般の方:250,000円(税込)--------------【お申込み方法】 ① Peatixから無料チケットを入手。 ② 下記振込先へ、チケット入手から1週間以内にお振込みをお願いします。 -------------- 【振込先】みずほ銀行 青山支店(普通)2022802 【名義人】カ)シー.エム.エス ※お手数ではございますが、お振込名の後ろに「サッカヨウセイ」と加えて頂く様お願い致します。  例:タナカタロウ サッカヨウセイ※必ず、振り込み期限内にお支払いをお願いいたします。期日を超える場合はお手数ですは事務局へご一報ください。 ※万が一、キャンセルされる際には、開催の5日前よりキャンセルチャージが発生いたします。詳細は下記をご確認ください。 ※ その他交通費・入場料がかかる際には、別途お支払いいただきます。--------------■定員:5名(最低催行人数2名)■持ち物・各回必要なものはその都度ご案内いたします。■開催場所基本的には、PHaT PHOTO写真教室 クラスルーム2 で行いますが、異なる際には、その都度ご案内いたします。(住所:東京都中央区 京橋 3-6-6 エクスアートビル 1F) ------------------------------【注意事項】※記録撮影に関して・SNSやHPの告知素材として、当日の様子を写真・動画にて記録する場合がございます。掲載NGの方はお申込み時の要望欄にご記載いただき、当日スタッフへお申し出いただくよう、よろしくお願いします。※お支払いに関して お支払は口座振り込みとなります。クレジットカード決済ご希望の方はご要望欄にその旨を、ご記入ください。 ※キャンセルに関して ・開催の5日前~当日:参加費の100%のキャンセルチャージを申し受けます。 ・ご入金後、自動キャンセルになりませんので、キャンセルの際は事務局までお電話もしくはメールにてご連絡ください。・講座スタート後のキャンセルや受講者様の都合でご参加いただけなかった回がある場合にご返金は致しかねますので予めご了承ください。 ※その他 雨天決行を予定しておりますが、暴風雨などの影響がある場合催行中止になることもございます。その際は、メールにて案内をします。・・・・・・・・・・・・・・・【「PHaT PHOTO」写真教室とは?】「写真を楽しみたい、写真と関わっていきたい」と考えるファンを増やし、その人たちの夢に命を吹き込む会社であること。を企業理念とする株式会社シー・エム・エスが運営する写真教室。都内でオススメしたい写真教室NO1にも推薦され、輩出生徒には有名写真家も多数。「感性を磨く」ことを大切にしており、初心者・スマホの方でもご受講いただける、 すべての写真好きの方へ開かれた独自のカリキュラムが特徴です。・・・・・・・・・・・・・・・・【お問い合わせ先】「PHaT PHOTO」写真教室事務局e-mail: ppschool@cmsinc.jp TEL:03-5524-6991 (10:00~18:00土日祝日休)*チケット販売が終了している場合は下記キャンセル待ちフォームよりキャンセル待ちお申込みをお願いします*https://business.form-mailer.jp/fms/b5c671da15288【プライバシーポリシー】下記企業サイトよりご確認をお願い致します。http://www.cmsinc.jp/privacy.html Updates tag:peatix.com,2019-09-18 08:52:08 2019-09-18 08:52:08 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#473904 Updates tag:peatix.com,2019-09-05 09:33:24 2019-09-05 09:33:24 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#469505