「資料が分かりにくい」と言われる人のための相手を惹きつける”伝わる”資料作成術 | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2021-11-15T12:57:18+09:00 Peatix 久田敦史 「資料が分かりにくい」と言われる人のための相手を惹きつける”伝わる”資料作成術 tag:peatix.com,2015:event-118587 2015-11-06T19:00:00JST 2015-11-06T19:00:00JST 【日程】 2015年11月6日(金) 19:00~21:00 【会場】 東京都千代田区九段南1-5-6 りそな九段ビル5F KSフロア株式会社ナレッジソサエティ イベントルーム 【概要】 <こんな方へ最適なセミナーです> ・一生懸命作成した資料で営業をしているけど、結果が芳しくない ・文字だらけの資料で説明するのは、もうツライと感じている ・競合他社と差別化された資料があれば、コンペに勝てたかもしれないと後悔している ・ビジュアル化されたカッコイイ資料を作りたい ・資料で相手を惹きつけたい 資料作成は難しいものではありません。ただ、多くの人が正しい資料作成の方法を知らないだけなのです。 だから、相手の「見る気」「乗り気」「やる気」を削いでしまい、良い結果にはつながらないのです。 本セミナーでは、見る人の心理を踏まえた”相手を惹きつける””分かりやすく伝わる”資料作成の基本をお伝えいたします。 【詳細】 あなたはこんな経験をしていませんか? ・資料をもとに一生懸命説明したのに、「結局何がいいたいの?」と言われてしまう ・相手が資料を読むことに集中してしまい、あなたの話を聞いていない ・プレゼンの最中に、相手がどこを説明しているのかわからなくなっている ・あなたが話をしているのに、相手が寝てしまっている・・・ 文字だらけのわかりにくい資料が、こんな状況を生み出しています。 人間は、日常の中で「目からの情報」が最も多く、最も重視しています。 目からの情報の良し悪しが、相手の判断に影響を与えているのです。 だから、あなたの資料を視覚化し、”見やすく・分かりやすく”することで、 相手の「見る気」「乗り気」「やる気」を向上させることができ、 あなたの話も積極的に聞いてくれるようになります。 このセミナーでは、心理学やデザイン学に基づく資料作成法に加え、 講師がコンサルタント業界や教育業界で培った実践的な資料作成法をお伝えします。 <プログラム> 1)資料は誰のためのものか? 2)やってはいけない!資料作成で気をつけるべきこと 3)KISSの法則で、資料を2分割する 4)CCIスライドを活用せよ! 5)デザインのプロが使うレイアウト術 6)脳を歓喜させるビジュアル表現 7)目的別図解術 8)相手を惹きつける資料作成チェックリスト 【参加対象者】 ・資料作成に苦手意識がある方 ・もっと図解などを入れた分かりやすい資料を作りたいと思っている方 ・営業や提案などでプレゼンテーションを行う機会がある方 ・TEDトークのようなプレゼン資料に憧れている方 ・見込み顧客や出資者・パートナーの心に刺さる資料を作りたいと思っている方 ・各種コンサルタント・士業・個人事業主などの一人起業家の方 ・起業家予備軍 【期待できる効果】 ・今までの資料作成で何がNGだったのかを理解することができます。 ・キーコンセプトの作り方と魅せ方を身につけることができます。 ・正しい資料作成の手順を身につけることができます。 ・心理学に基づくビジュアル表現の方法を身につけることができます。 ・図解化のポイントと方法を知ることができます。 ・PowerPointで分かりやすい資料を作るためのTipsを知ることができます。 ・資料作成時のチェックリストを手に入れることができます。 【定員】 20 【講師】 Gap Breakers Japan代表,プレゼンテーションの達人,リデザインコンサルタント 櫻井 俊輔 法政大学工学部卒業後、大手総合電機メーカーのITベンダーにてSEとして従事。 ITの専門家がお客様に理解できない言葉や表現でコミュニケーションすることで大きな失敗につながっている場面に遭遇し、伝わる情報交換の大切さを実感する。 その後、専門学校教員に転身し、教師業を通して相手が理解できる伝え方の研究を行う。 また、コンサルタントファームに所属し、わかりやすく、伝わりやすい資料作成のノウハウを習得するとともに、 相手が理解できる伝え方をする技法によって、営業初心者から2年で年間売上1億円を達成した実績を有す。 現在は、セミナー講師・プレゼンコンサルタント・ビジネスリデザインコンサルタントとして活躍中。