【小学生/1日集中】異文化リサーチ&インタビュー/アメリカ編   ~パワーポイントでプレゼンテーション~ | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2019-10-31T18:20:48+09:00 Peatix GCAI 国際コミュニケーションアーツ学院 【小学生/1日集中】異文化リサーチ&インタビュー/アメリカ編   ~パワーポイントでプレゼンテーション~ tag:peatix.com,2019:event-1167242 2019-08-26T10:00:00JST 2019-08-26T10:00:00JST 【小学生対象】異文化リサーチ&インタビュー/アメリカ編  ~パワーポイントでプレゼンテーション~リサーチや外国人インタビューを通し、子どもの異文化理解と発信力を養うグローバル発信力に特化し、海外向けPRプランナー養成講座を運営する当スクールが考案した、異⽂化理解と発信力を養うことを目的とした内容です。リサーチやインタビュー通して異文化理解を実体験し、また、知り得た知識を分かりやすく発信できるようパワーポイントにまとめてみます。子どもたちの探求心や知的好奇心を育てるワークショップです。【講義内容】■Step1/ アメリカをリサーチしよう!(日本語・英語どちらでも可)アメリカについて知りたいことをリサーチします。一人一台パソコンを使用してインターネットで検索してみます。直接聞いてみたいことは質問をまとめて、アメリカ出身のタイラー先生にインタビューしてみましょう。<内容>① リサーチしてみたいテーマを決めよう② テーマについてアメリカのリサーチをしよう③ インタビューをしよう ※日本語でもOKです。■Step2/ リサーチした情報をパワーポイントにまとめよう(日本語・英語どちらでも可)ワークシートにまとめたリサーチ情報を基に、一人一台パソコンを使ってパワーポイントにまとめてみましょう。パワーポイントの作成は、スタッフも一緒に行うので初めてでも問題ありません。<内容>① パワーポイントの使い方を学ぼう② リサーチした情報をパワーポイントにまとめてみよう③ 出来上がったパワーポイントをスライドショーで見てみよう■Step3/パワーポイントで、プレゼンテーションをしてみよう(日本語・英語どちらでも可)リサーチしたレポートをみんなの前で発表してみましょう! パワーポイントを使いながらのプレゼンテーションに挑戦してみます。最後にメンターからフィードバックをもらいながら、グローバルな情報発信の効果的な方法も学んでみましょう。※作成したパワーポイントはデータでお渡しいたします。<内容>①プレゼンテーションをしてみよう (各自作成したパワーポイントを大きなモニターに映し、マイクで発表)②メンターからのフィードバックをもらおう 【学ぶこと/学習のねらい】・外国人に直接インタビューして異文化知識を高めることができる・探求心を育て、積極的にリサーチする力を伸ばす・インターネット、パワーポイントの簡単な知識を得る・情報リサーチ、まとめ方、アウトプットを学べる--------------■開催日 :8月26日(月)■時間  :10:00~16:00(受付開始9:50~)■会場  :国際コミュニケーションアーツ学院■料金  :6,500円(税込)■定員  :各10名■対象  :新小学1年生~6年生■持ち物 :昼食、飲み物、筆記用具※途中ランチ休憩あり。昼食をお持ちください※当スクール1Fにコンビニエンスストアあり (お昼などの買い物が必要であればスタッフが同行します)■メンター:タイラー・ジェイムズ、平石真紀、中塚真子タイラー・ジェイムズ/ 日本映像翻訳アカデミースタッフ。アメリカ出身。Willamette University(言語学)、University of Puget Sound(音楽)を卒業後、2010年に来日しゲーム開発会社などに勤務する。日本語の他に、中国語、スペイン語も堪能。ワークショップ講師のほか、講座プランニング、デジタルコンテンツ制作に従事している。--------------■申込方法:Peatix【ご留意事項】※備考欄にお子さまのご年齢をご記入ください。※先着順となります。定員になり次第受付を終了させていただきます。※キャンセル・ご返金は1週間前までとさせていただきます。それ以降のご返金は一切いたしませんのでご了承ください。★詳細★http://gcai.jp/今、日本の英語教育は大きな転換期の真っ只中!!✔2020年度から戦後最大規模と言われる教育改革が始まる!✔改革の柱は「学校教育」「大学入試」「英語教育」2020年度教育改革で「英語教育」がこんなに変わる!✔小学3年~:外国語活動として「聞く」「話す」を中心とした英語が導入✔小学5年~:教科として「読む」「書く」も取り入れられ、成績表でも評価される ✔中学1年~:授業が英語で行われる/学力別クラスで分けられる/英語での発表・討論・交渉などを学ぶ/高度なアウトプットやコミュニケーションが求められる✔大学受験~:英検など7種の導入民間試験を導入し、4技能を測定これからの子どもたちに求められるのは、どんなに環境が変わっても、その中で自分らしく活躍していくために、自ら考えて行動し、社会に関わっていく力や、国内外を問わず積極的にコミュニケーションを図り、自身の考えを発信していく力――。これからの子どもたちに学校で求められるのは、こんな力です。ドラマや映画、テレビ番組などの映像や動画を翻訳する映像翻訳者になるための職業訓練校、日本映像翻訳アカデミー(JVTA)が運営するGCAI国際コミュニケーションアーツ学院では、英語を使って自分の言葉で力強く情報を発信できる“真のグローバル人材”を育む教育を行っています。http://gcai.jp/<JVTAとは>バイリンガルのキャリア教育に特化した、日本最大級の映像翻訳スクール。英語の習得に人生を重ね、これからもそうありたいと願う方々が、その力を最大限に生かせる仕事に出会うことをミッションに、1996年の創設以来、これまでプロの育成に力を注いできました。併設する翻訳実務受発注部門「メディア・トランスレーション・センター」では、映画配給会社や番組制作会社から映画やドラマの字幕や吹き替え翻訳を受注。当校を受講し修了した翻訳者に仕事を発注し、多数のプロフェッショナルを社会に送り出しています。また、JVTAロサンゼルス校は、M-1 ビザ(職業訓練ビザ)の発給対象校の認可を受け、日本から留学生を数多く迎え入れています。JVTAが独自に開発した映像翻訳メソッドは、現代の教育に求められるスキルであると注目されており、青山学院大学、三田国際学園、東京都中央区立常盤小学校(国際教育推進パイロット校)をはじめ、アメリカのニューヨーク大学、ミシガン州立大学、オーストリアのウィーン大学など、世界各国の小学校から大学まで30 校以上の教育機関にプログラムを提供しています。また、時代のニーズに沿った多様な小学生グローバル教育プログラムを実施しております。【JVTAならではの英語&グローバル教育メソッド】◎文部科学省の理念に沿った教育メソッドで“未来のグローバル人材”を育む現代の学校教育において最も重要視されている7つの教育手法とテーマを取り入れ、英語から日本語、日本語から英語への映像翻訳をベースにした講義のほか、英語学習だけにとどまらない、真のグローバル人材を育むための各種講義を行っています。国内の初等教育においては、東京都中央区立常盤小学校(国際教育推進パイロット校)で、映像翻訳とグローバル力を主軸とした英語コミュニケーション・スキル強化プログラムなどの職業訓練を応用し、映像翻訳クラスやスピーチコンテストなどを行っています。【学校教育プログラム実績一覧(2019年現在)】●大学青山学院大学、大谷大学、神奈川大学、神田外語大学、神戸女学院大学、東洋大学、創価大学、法政大学、明治学院大学、明星大学、アーバイン・バレー・カレッジ(アメリカ・カリフォルニア)、ウィーン大学(オーストリア・ウィーン)、ゲント大学(ベルギー・ヘント)、ハインリッヒ・ハイネ大学(ドイツ・デュッセルドルフ)、ポモナ大学(カリフォルニア)、ローハンプトン大学(イギリス・ロンドン)、ロンドン大学(ロンドン)、RUDN大学(ロシア・モスクワ)、ニューヨーク大学(アメリカ)、ミシガン州立大学(アメリカ)ほか●高校東京成徳大学高等学校、三重県立川越高校、宮城県宮城野高等学校●小・中学校愛知教育大学付属岡崎中学校、東京都宝仙学園中学校、三田国際学園中学校、東京都中央区立常盤小学校●団体など次世代リーダー育成道場(東京都教育委員会)、アクティブ・ラーニング・フォーラム(全国教職員研修会)、公益財団法人フォーリン・プレスセンター、マンパワーグループ株式会社、NPO法人ハートフルコミュニケーション<お問い合わせ>国際コミュニケーションアーツ学院/日本映像翻訳アカデミー〒103-0021東京都中央区日本橋本石町3-2-4 共同ビル(日銀前)2F/3FTEL: 03-3517-5002/ FAX: 03-3272-5057HP: http://www.jvtacademy.com/-------------