FileMaker 14 プラットフォームの様々な便利な機能を利用して備品管理ソリューション(備品台帳)を作成。 | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2021-11-15T09:01:58+09:00 Peatix DBPowers Co.Ltd. FileMaker 14 プラットフォームの様々な便利な機能を利用して備品管理ソリューション(備品台帳)を作成。 tag:peatix.com,2015:event-116216 2015-11-14T13:30:00JST 2015-11-14T13:30:00JST 参加費無料のワークショップ(先着25名)を2015年11月14日(日)に札幌にて開催いたします。スキルアップの絶好の機会になると思いますので、ふるってお申し込みください。参加申し込みされる方は、右上のオレンジの「チケットを申し込む」ボタンをクリックしてください。◎「スキルアップ・ワークショップ」の内容についてこのワークショップでは、主催者の進行のもと、主催者が用意したテーマについて他の参加者と意見交換しながら、日頃抱いている疑問を解消したり、FileMaker ソリューションの作成に役立つ知識を深めたり、実際に応用でいるスキルやベストプラクティスを学んでいただけます。主催:株式会社DBPowers(FBA メンバー)後援:ファイルメーカー株式会社対象FileMaker Proをすでにお使いの方、iPad やiPhone向けのご自分のアプリケーションを作りたい方、すでにお持ちの FileMaker ソリューションをモバイル環境などで柔軟に運用したい方、新しい FileMaker プラットフォームについて知りたいと方、これから FileMaker プラットフォームを使ってみたい方。 経験年数は問いません。初心者、初級者でも参加可能なチーム編成をいたします。テーマFileMaker 14 プラットフォームの様々な便利な機能を利用して備品管理ソリューションを作成。概要皆さんの所属する組織では必ず利用する様々な備品があると思います。 それらの備品を管理するのに何を利用していますか?紙の台帳でしょうか?或いは表計算ソフトでしょうか?本ワークショップでは、備品の管理や備品台帳に必要な機能を整理し(要件定義)、どのような FileMaker Pro の機能を利用すればこうした要望を実現できるか計画し(使用策定)ます。また、実際に使う際にはどのような実装が最も使いやすいか(インターフェースデザイン)を検証しながら、試行錯誤を踏まえながら作り込んでみます(実装)。最後に、アウトプットとしてレポート機能(集計)も組み込んでみます。 今回は、特に日常的に利用しやすい備品管理台帳を対象にします。チームに分かれ、チーム毎に話し合って必要な機能、利用環境などを選定して、FileMaker ソリューション(ファイル)を作成します。下記の手順の進行の中で FileMaker Pro、FileMaker Server および FileMaker Go の機能や仕組みを学ぶことができます。 1)2015年5月に発売された新しい FileMaker 14 プラットフォームの多くの新しい開発機能やモバイル機能を網羅的に理解します。 2)参考にするアプリケーション(今回は、備品管理台帳)の機能を確認します。 3)FileMaker 14 プラットフォームの機能から再現するのに最適な機能を選定します。 4)参考にするアプリと同様の機能やインターフェースを含んだ FileMaker ソリューションを作成します。 5)発表 当日チーム毎に作成する FileMaker ソリューション(ファイル)は、すべてお持ち帰りいただける環境を提供いたしますので、職場やご自宅にお戻りいただいてからも復習が可能です。当日のスケジュール(概略)・FileMaker 14シリーズの新機能や変更機能を確認・ソリューション(今回は備品管理台帳)の機能として必要な仕組みをリストアップ・ソリューションを実現する為のFileMaker 14シリーズの 機能を選定・班毎に方針の決定、機能検討及び実装・開発・発表とまとめ参加申し込みされる方は、右上のオレンジの「チケットを申し込む」ボタンをクリックしてください。皆様のご出席をお待ちしております。*定員数に達しましたら、事前申し込みを終了させていただきます。ご参加希望の方はお早めにお申し込みください。*当日は、13時15分に開場します。あなたの個人情報を入力していただきます。本イベントへの申し込みは「FileMaker の顧客プライバシーに関するポリシー」に同意したことになります。「FileMaker の顧客プライバシーに関するポリシー」http://www.filemaker.com/jp/company/legal/privacy.html下記の写真は、前回のワークショップの模様です。これから申し込む方のための参加になるように許可を得て掲載しています。