【ひきこもり収穫祭】ひきこもったからこそ今がある! | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2019-10-31T05:38:12+09:00 Peatix 認定NPO法人ニュースタート事務局 【ひきこもり収穫祭】ひきこもったからこそ今がある! tag:peatix.com,2015:event-115499 2015-09-30T19:00:00JST 2015-09-30T19:00:00JST ニート・ひきこもり…国や民間の本格的支援も10年になります。しかしそれは、「働け」というマッチョな就労脅迫か、 「本人を信じて待ち続けよう」という何も進まない自主性尊重か…20世紀の価値感を強いた悲劇の歴史だったのではないでしょうか?“ひきこもったことを無駄にしないで人の役に立つ生き方をしたい”…そう考える若者たちの感性を引き出すような21世紀の明るく新しい支援とは何でしょう?自らのひきこもり経験を奇想天外に描いてきた演劇人と、1700名を超える若者を支援してきたNPO仕掛け人が語ります。■主な内容1.ニュースタートの若者たちによる小演劇 「サンキューひきこもってたオレ、さよならアベノミクス」2.トークライブ「ひきこもったからこそ今がある!」岩井秀人×二神能基&いわいゆうき(劇団「ほぼ無職」主宰)、レンタルお姉さん、ニュースタートの若者たち■トークライブ参加者プロフィール岩井秀人(いわいひでと)1974年生まれ、劇作家・演出家・俳優。劇団「ハイバイ」主宰。自身のひきこもり経験をもとに、『ヒッキー・カンクーントルネード』、『ヒッキー・ソトニデテミターノ』など数々の傑作演劇を生み出す。2012年、NHKBSプレミアムドラマ『生むと生まれるとそれからのこと』で第30回向田邦子賞、13年、『ある女』で第57回岸田國士戯曲賞受賞。『文學界』本年7月号の「俳優してみませんか講座」で、純文学デビュー、ひきこもり小説が話題を呼ぶ。二神能基(ふたがみのうき)1943年生まれ。99年、NPO法人ニュースタート事務局を設立。様々なアイデアで行き詰まる親子を支援し、ひっきー界の頼れる親父となる。ニュースタート事務局、「レンタルお姉さん」、「若者寮」、「仕事体験塾」などの取り組みで、1700名を超える若者を支援してきた。「“仲間・働き・役立ち”の3本柱での自立をめざそう」が合い言葉。