9/21(月・祝)15:10『がむしゃら』安川惡斗復活記念特別上映 | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2019-10-31T05:18:19+09:00 Peatix UPLINK 9/21(月・祝)15:10『がむしゃら』安川惡斗復活記念特別上映 tag:peatix.com,2015:event-112741 2015-09-21T15:00:00JST 2015-09-21T15:00:00JST ●料金:一般¥1,800/学生¥1,500/高校生以下¥800/シニア¥1,100/UPLINK会員¥1,000【リピーター&復活応援割引実施!】『がむしゃら』の鑑賞チケットの半券(他劇場のチケットでも可)をお持ちの方は¥1,000 復活試合(9/23後楽園ホール)のチケットをお持ちの方は¥1,000 ※受付開始時間は14:00(開場時刻の1時間前)から●9/21(月・祝)15:00開場/15:10上映スタート 【トーク】「自分の居場所を探して」景山潤一郎(THE PRISIONERボーカル)、安川惡斗、高原秀和監督生きるのって苦しい、でも楽しい。「こいつ、プロレスやって大丈夫か?」「今まであんな人いなかった」「焦ってる」「根性だけはある」「二重人格」「キライです」――安川惡斗(あくと)に寄せられる仲間たちからの言葉。カメラは、“悪の女優魂”のキャッチフレーズでリングに上がる彼女の秘められた素顔に迫っていく。自身の言葉で赤裸々に語られていく中学時代のいじめ、レイプ、自殺未遂。人生を諦めかけていた時、1人の医師からの言葉が彼女を救い、東京で出会った演劇、そして女子プロレスが彼女を再生へと導く。そして、悪役(ヒール)レスラーとして活躍を始め、ようやく自分の居場所を見つけた彼女だったが、相次ぐケガにみまわれ、思いもよらぬ病にも襲われるー。傷つき、何度となく倒れても歩みを止めない、“がむしゃら”に生きている彼女の姿と言葉の一つ一つは、未来に希望を持てず閉塞感を感じる人々に感動と勇気を与えてくれるだろう。安川惡斗(やすかわ・あくと) ACT YASUKAWA<本名:安川祐香/芸名:安川結花>1986年年11月13日、青森県三沢市生まれ。幼少期に、剣道を習い、「侍になりたい」と思っていた。中学生の時、いじめにあい、近所の公園で何者かにレイプされる。希望を失い、自殺未遂を図るも一命をとりとめる。高校の時に演劇と出会い、卒業後、日本映画学校に入学。在学中より女優として数々の舞台に出演し、満島ひかり等とも共演。映画学校卒業後、ニナガワスタジオを100人以上の受験者の中合格し、蜷川幸雄の元で演技を勉強。映画『デスノート』『東京タワー』他、テレビ、舞台など女優としてのキャリアを重ねる。11年1月、舞台「レスラーガールズ」で共演した愛川ゆず季の影響を受け、11年8月に女子プロレス団体「スターダム」に入団し、12年2月にデビュー。デビューからヒール・レスラーを豪語し、初代アーティスト・オブ・スターダム王座、ワンダー・オブ・スターダム王座を獲得。しかし、華々しいレスラー人生を歩んでいる最中、14年4月、甲状腺の悪化により長期欠場を余儀なくされ、タイトルも返上。厳しいリハビリとトレーニングに耐え、14年12月6日の新木場1stRingでのタッグ戦で8ヶ月ぶりに復帰。15年1月18日、後楽園ホールでのスターダム4周年記念大会で、返上していたワンダー・オブ・スターダムのタイトルを奪還。第5代チャンビオンとして返り咲く。現在、ヒールレスラーとして活躍している。『がむしゃら』(2014/日本/カラー/16:9 ビスタ/ステレオ/102分/HD)出演:安川惡斗、高橋奈苗、脇澤美穂、夏樹☆たいよう、世Ⅳ虎、岩谷麻優、紫雷イオ、木村響子、ロッシ­ー小川、風香、大山峻護、真綾、水戸川剛、彩羽匠、宝城カイリ、愛川ゆず季監督:髙原秀和撮影:髙原秀和、森川圭、中沢匡樹編集:髙原秀和音楽:野島健太­郎 エンディングテーマ:「GIRL’S FIGHT」MUTANT MONSTER提供・配給:マクザム