「絹糸の記憶」瀬谷公会堂 11/21(土)15:00〜 | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2019-10-31T05:16:47+09:00 Peatix 「絹糸の記憶」公演実行委員会 「絹糸の記憶」瀬谷公会堂 11/21(土)15:00〜 tag:peatix.com,2015:event-112555 2015-11-21T15:00:00JST 2015-11-21T15:00:00JST 絹糸の記憶作 有吉朝子<劇団劇作家>台本監修 藤原久美子演出 森さゆ里<文学座>遠い国で高い塔が倒された。その国の基地から追われたのは女の子。人々の前に現れて、あの土地を取り戻せとおっしゃった。人は紡いできた、糸を、ものがたりを。今ゆっくりとその記憶が甦る。これは、土地と基地をめぐる糸のものがたり。飯島雄幸/小林あずみ/佐藤敏美/菅野妙子/得居実莉/新野 卓/野表 翼/肥田久仁子平井昭子/平本富士美/三河リナ/矢島正喜出演合唱団:混声合唱団・ヴァンテアン瀬谷/合唱指導:山本由美子/ピアノ:山口香澄美術:内山 勉/証明:竹井 崇〈タケスタジオ〉/音響:東京演劇音響研究所〈TEO〉舞台監督:TAKE4/宣伝デザイン:森さゆ里ものがたりーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー2001年9月11日。ニューヨークにテロが起こった。同じころ、神奈川の米軍基地から女の子が逃げてくる。それを追うアメリカ軍、かくまう住民。女の子は何者か、何故この時に現れたのか!2015年6月。【上瀬谷通信施設】米軍から返還。私たちは、緑と水に恵まれたこの土地の、これからのあり方について沢山の意見を交わしてきました。「これから」を考えるために、「今まで」を知ることにも意味があるかもしれない。そう考え、瀬谷をモデルにした物語を、かつて主要な産業だった絹を通して描こうと思います。『絹糸の記憶』は、瀬谷に住む市民の方からの希望により書き下ろされた物語です。出演者は、ひろく市民の皆様に募集し、集った方々です。私たちの物語『絹糸の記憶』ぜひご期待ください!ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー◆入場料◆[全自由席・税込み]:一般前売り2,500円・当日2,700円/学生1,800円◆チケット取り扱い http://kinunokioku.com『絹糸の記憶』実行委員会《担当:山浦》kazuo-y@pg8.so-net.ne.jp <電話、FAX共>045-301-1136 ※電話受付時間9:00~19:00◆お問い合わせ kinunokioku@gmail.com『絹糸の記憶』実行委員会《担当:山浦》kazuo-y@pg8.so-net.ne.jp <電話、FAX共>045-301-1136 ※電話受付時間9:00~19:00後援:横浜 瀬谷地図くらぶ せや ガイドの会 「舞」俳句会〈主宰:山西雅子〉 瀬谷区連合自治会連絡会企画・制作:山浦和男主催:『絹糸の記憶』公演実行委員会共催:瀬谷区役所・いきいき区民活動支援事業