Code for YOKOHAMA オープンデータハンズオン Vol.2 「オリジナルマップにレビュー機能を追加しよう!」 | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2021-11-15T12:58:24+09:00 Peatix Code for YOKOHAMA Code for YOKOHAMA オープンデータハンズオン Vol.2 「オリジナルマップにレビュー機能を追加しよう!」 tag:peatix.com,2015:event-111951 2015-09-17T18:00:00JST 2015-09-17T18:00:00JST オープンデータハンズオン Vol.1で作成したオリジナルマップの地点に関連する口コミや登録日等の情報を、Node.jsとMySQLを使ってサーバに蓄積する方法を学びます。※前回の勉強会に参加しなかった方もご参加頂けます。日時: 2015年9月17日(木)18:00-21:00(受付開始17:30)場所: 情報科学専門学校 809教室    (神奈川県横浜市神奈川区鶴屋町2丁目17 相鉄岩崎学園ビル)参加費: 無料定員: 60名対象者:HTMLを触った事がある方主催:横浜市経済局共催:Code for YOKOHAMA, NPO法人横浜コミュニティデザイン・ラボ協力:横浜市政策局, 日本マイクロソフト株式会社, 情報科学専門学校, インフォ・ラウンジ合同会社, 一般社団法人リンクデータTwitterハッシュタグ: #c4y講師紹介■肥田野 正輝 氏インフォ・ラウンジ合同会社代表社員・社長。NEC中央研究所で次世代光ドライブの研究開発に従事。半導体設計ツール開発のベンチャー企業にCTOとして参画、シリコンバレーオフィスの立ち上げに従事。後に米国半導体ベンチャーに転職。2005年に独立し、横浜で地域情報化をICT利活用の面から支援し、横浜開国博Y150の市民参加プラットホーム設計・開発をリードした。自らコードを書く現役エンジニアでありつつ、小~中規模ウェブシステム開発、アプリ開発のディレクター、システムエンジニアとして活躍中。現在の関心事はチーム開発の最適化手法。事前にお願いしたいこと本イベントに参加される方は、事前に以下の準備をお願いいたします。(Vol.1に参加された方は不要です)【社会人の方】※当日はノートPCをご持参ください。1. Virtual Studio 2015のインストール2. Microsoft Azureの無料評価版のサインアップ詳細な手順についてはこちらの資料をご覧ください。事前準備資料(社会人向け):https://drive.google.com/file/d/0B8wBe-oIvKznQ0U5UFNzcVM0MnM/view?usp=sharing【学生の方】1. Virtual Studio 2015のインストール2. 学生向けDreamSpark, 及び Microsoft Azure for DreamSparkへのサインアップ詳細な手順についてはこちらの資料をご覧ください。事前準備資料(学生向け):https://drive.google.com/file/d/0B8wBe-oIvKznZ3ZHRXFDSDB0azQ/view?usp=sharing※マイクロソフトの学生向け無償プログラムがご利用頂けます。また、先着20名に限り情報科学専門学校のノートPCをご利用頂けます。貸与を希望される方は、参加申込時にご表明ください。****************************************************************************オープンデータハンズオンシリーズについて 横浜市経済局では、平成 26 年度にオープンデータのニーズ調査を実施し、その結果等をふまえて、今年度は横浜市内企業のオープンデータについての認知度を高め、オープンデータを利活用できる人材を育成し、 横浜市のオープンデータを利活用したビジネスに繋げる取り組みを支援して、横浜市内経済の活性化を図ることを目的とする「オープンデータ活用ビジネス化支援事業」を実施しています。 本事業では、企業のみなさまにオープンデータをビジネスに活用して頂くきっかけをご提供できるように、オープンデータをテーマとする勉強会・セミナーシリーズを展開していきます。 「オープンデータ・ハンズオンセミナー」では、技術を地域課題の解決に役立てることを目的に活動する市民団体である「Code for YOKOHAMA」との共同企画により、話題の最新技術から実践的なノウハウまで、オープンデータに関する周辺技術を学ぶ機会を提供します。※ 本セミナーは、地域課題を若者のアイデアや発想と情報技術・デザイン力を使って解決するためのプログラム「YOKOHAMA YOUTH Ups! 2015」と連携しています。【今後の予定】Vol.3 センサーを作ってデータを取得してみよう!Raspberry Piを使ってセンサーを作成し、測定データを取得する方法を学びます。日時: 2015年9月30日(水)18:00-21:00(受付開始17:30)場所: 情報科学専門学校     (神奈川県横浜市神奈川区鶴屋町2丁目17 相鉄岩崎学園ビル)参加費: 無料定員: 40名講師: 上松 大輝 氏(株式会社木星ラヂヲ COO / 慶應義塾大学SFC研究所 上席所員)申込: http://peatix.com/event/111952Vol.4 データをグラフで可視化してみよう!地図の地点に関するレビュー情報や、センサー測定データをd3.jsを使ってグラフで可視化する方法を学びます。日時: 2015年10月15日(木)18:00-21:00(受付開始17:30)場所: さくらWORKS <関内>    (神奈川県横浜市中区相生町3-61 泰生ビル2F)参加費: 無料定員: 40名講師: 矢崎 裕一 氏(東京大学空間情報科学研究センター/visualizing.jp主宰/Code for Tokyo代表)申込: http://peatix.com/event/111953Vol.5 外部データをつなげてイベント情報アプリを作ってみよう!横浜の芸術文化のオープンデータ(ヨコハマ・アート・LOD)とAPIを使って、イベント情報表示アプリを作成する方法を学びます。日時: 2015年11月5日(木)18:00-21:00(受付開始17:30)場所: さくらWORKS <関内>    (神奈川県横浜市中区相生町3-61 泰生ビル2F)参加費: 無料定員: 40名講師: 小林 巌生 氏(有限会社スコレックス 代表取締役社長/NPO法人 Linked Open Data Inithiative 副理事長), 肥田野 正輝 氏(インフォ・ラウンジ合同会社 代表)申込: http://peatix.com/event/111954-------------------------------------------------------------Code for YOKOHAMAでは誰でも参加できるオープンなfacebookグループを設置しています。https://www.facebook.com/groups/324785511063694/ Updates tag:peatix.com,2015-09-15 14:51:49 2015-09-15 14:51:49 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#116405 Updates tag:peatix.com,2015-09-15 14:51:40 2015-09-15 14:51:40 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#116404 Updates tag:peatix.com,2015-09-15 14:50:22 2015-09-15 14:50:22 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#116402 Updates tag:peatix.com,2015-09-15 14:05:59 2015-09-15 14:05:59 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#116400 Updates tag:peatix.com,2015-09-04 08:52:34 2015-09-04 08:52:34 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#114196 Updates tag:peatix.com,2015-09-04 08:49:25 2015-09-04 08:49:25 会場 は 情報科学専門学校 809教室 に変更されました。 Orig#114195 Updates tag:peatix.com,2015-09-03 05:09:33 2015-09-03 05:09:33 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#113861