上野学園大学|ワークショップ|クラシック音楽と「私」がつながる回路をつくる――対話型音楽鑑賞の可能性 | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2021-11-15T09:02:57+09:00 Peatix 上野学園大学音楽文化研究センター 上野学園大学|ワークショップ|クラシック音楽と「私」がつながる回路をつくる――対話型音楽鑑賞の可能性 tag:peatix.com,2016:event-110572 2016-02-11T10:00:00JST 2016-02-11T10:00:00JST クラシック音楽には新しい聴衆が必要だ、と言いますが、「新しい聴衆」とは誰のこと? 美術プログラムで定評のある「対話型鑑賞」は、言葉で表現するためによく観察し、自身を作品(対象)に近づける手法です。参加者の感覚や思考に寄り添うファシリテーション方法をクラシック音楽に転用したら、どんな可能性が広がるか――これがテーマです。 チケットは完売いたしました。■■■■■ ■■■■■ ■■■■■★特設フェイスブックページで、ほぼ毎日情報更新中!http://www.facebook.com/manabihogusu■■■■■ ■■■■■ ■■■■■ 【日時】2016年2月11日(祝)10:00〜18:00 【会場】 上野学園 石橋メモリアルホール 【定員】 25名  ※12/1申込開始。先着順。 【対象】 音楽ワークショップ、アウトリーチ、教育プログラム実践者(プロデューサー、コーディネーター含む)、アーティスト、広報担当者など。 【講師】 三ツ木紀英(認定 NPO 法人芸術資源開発機構代表理事) アート・エデュケーター、アート・プランナー。英国留学後、フリーやNPOの立場で美術施設だけでなく、街や保育園、児童館、学校、高齢者施設等で展覧会やワークショップを企画制作してきた。近年は対話型鑑賞ファシリテーターを育成することで、社会に埋もれているアートの種を掘り起こし中。 Updates tag:peatix.com,2016-02-03 02:49:53 2016-02-03 02:49:53 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#145502