満員御礼【RFA読書会】「集客」って・・・? ビジネスの基本であり、一番難しいと思われている集客について、ヒントを得る90分 | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2019-10-31T04:49:39+09:00 Peatix 赤井 泰斗 満員御礼【RFA読書会】「集客」って・・・? ビジネスの基本であり、一番難しいと思われている集客について、ヒントを得る90分 tag:peatix.com,2015:event-108843 2015-08-28T19:00:00JST 2015-08-28T19:00:00JST **************************************************************** 「読書会って何?」という方や、初参加の方も大大大歓迎!! 本も読まず、他の準備はせず、申込みだけして、 あとは、ワクワクして当日会場にお越しいただければ幸いです!! ****************************************************************□ これから起業しよう思っている方□ 小さな会社の経営者の方□ 士業やコンサルタントなどひとりでビジネスをされている方□ 美容室・エステ・ジム・飲食店など店舗系ビジネスのオーナーの方□ 企業でマーケティング担当の方□ 企業で営業担当で売上を上げたい方こういった方々にはピッタリの内容です。“The problems that exist in the world today cannot be solved by the level of thinking that created them.”「我々の直面する重要な問題は、それを生み出した時と同じ思考では解決することはできない」-アルバート・アインシュタイン-広告費をかけなくても売り上げを倍増できる。これからの「集客」とは?「マーケティング」とは、お客様を魅了する力であり、顧客を集めてくる力である。「マーケティング」は「稼ぐ力」へと直結する。「『稼ぐ』と『儲ける」は、違う。私にとってみれば、禾編の『稼ぐ』は、『稲穂』とだぶっている。収穫した稲穂は、天からの恵みだから、食物の神様である、豊受大神を祀る神社に奉納する習慣があった。一方、『儲ける」は、信・者からわかるように、顧客を囲い込む、依存させることによって可能になる状態。だから倫理観でのコントールが必要になる。稼ぐとは、自分自身が富むことを目的にするのではなく、コミュニティ全体が繁栄するための、奉仕のことだ。そのように「仕」えるもの同士が「合」うことで、人は「仕合せ」となる。」 神田昌典FACEBOOKページよりこれまでは、会社に「稼ぐ力」があれば、個人に「稼ぐ力」は要求されなかった。真面目に働けば、大過なく定年を迎えられた。だが今は、個々人に「稼ぐ力」がなければ、会社も時代の変化に応じて生まれ変われない。会社や産業さえも「突然死」を向かえる時代になっている。 『稼ぐ力』 大前研一著より見込み客の中でも「今すぐ買いたい客」は1%だと言われます。広告への掲載はこの1%にしかアプローチできず、この1%を奪いあっている状況です。また、PPCなどの広告費は高騰してきており、広告費をかければ、それだけ利益は減ります。では、なぜ広告に頼ってしまうのでしょうか。それは、「それしか知らない」から。また、「広告をやめたら、利益も無くなる」と思っているからです。では、より多くの人に 知ってもらい、評価され、広告費をかけなくても「お客様を魅了」し、「顧客が集められる」そんな継続して集客できる方法はないでしょうか。顧客に愛着をもってもらい、信頼を得て、ファン化してもらうその方法を一緒に考えませんか?集客の仕組みをつくる。顧客の獲得にフォーカスし過ぎることで(一回成功した方法に固執する)再現性が無いことを継続している方も多く見受けられます。→きちんと手順を知り、集客を仕組化することが大切です。では、集客の仕組化とは何でしょうか。ビジネスとは「商品」を「顧客」に見せるところから始まっている。ところが実際のビジネスでは、その前にやることがある。まず商品を顧客に見せなければいけないのだ。「なんだ、商品を顧客に見せればいいのか」と簡単に聞こえるかもしれない。でも実は、この作業を効率的に行うことがビジネスの成功の鍵。どんなに商品が素晴らしくても、その商品を求める顧客を営業マン(もしくは店舗)の前に連れてこなければ販売できない。想像してみてほしい。日本の人口1億3000万人のなかから、優良な見込客を絞り込み、その見込客を営業マンの前(もしくは店舗の中)に引っ張ってこなければならないのだ。実際に、あなたの身体一つでやろうと思うと、気の遠くなる作業であろう。この作業は、マーケティングと呼ばれているが、このマーケティング方法の決定が、圧倒的な競争力を持つビジネスモデルを構築できるかどうかの決め手になる。『60分間・企業ダントツ化プロジェクト-顧客感情をベースにした戦略構築法-』 神田昌典著より■もちものワクワクした気持ちと「集客」「マーケティング」に関連しそうな読んでみたい本を1冊お持ちください。どうしても準備できない場合は、こちらでオススメ本を用意いたしますので、前日までにご連絡ください。「本」は読まずにきてください。その場で、「質問」を作り、「探索」して、「共有」→「振り返り」の過程を経ることで、本の内容を「使える」状態まで引き上げていきます!