「真面目にマリファナの話をしよう」(文藝春秋)刊行記念  Weed the People 上映会 + こんにちは未来 公開録音 | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2019-10-31T18:37:09+09:00 Peatix 高下菜摘 「真面目にマリファナの話をしよう」(文藝春秋)刊行記念  Weed the People 上映会 + こんにちは未来 公開録音 tag:peatix.com,2019:event-1085933 2019-08-05T19:00:00JST 2019-08-05T19:00:00JST 「真面目にマリファナの話をしよう」(文藝春秋)刊行を記念して、映画の上映会と公開録音を行います。 プログラム:19:00-20:15 「WEED THE PEOPLE - 大麻が救う命の物語」上映会20:30-21:15  こんにちは未来 公開録音 映画について:医療大麻は 1970年代より、がんの化学療法に伴う吐き気を抑えるために効果があることが知られていましたが、近年の研究により、がんの治療そのものにも効果がある可能性が示されています。 これは、医療大麻でがんを治療する5人の小児がん患者とその家族の物語を軸に、医療大麻を巡る社会状況や専門家の意見、サポートする人々の姿を描くドキュメンタリーです。こんにちは未来:<こんにちは未来 〜テックはいいから>は、若林恵WIRED JAPAN前編集長と、文筆家の佐久間裕美子の二人組によるポッドキャストです。ダイバーシティ、メディア、金融システムの未来まで、多岐に渡る話題を取り上げてきましたが、今回は、初めてゲストをお迎えしての公開録音になります。Green Zone Japanの代表理事を務め、医療大麻のエビデンスに基づいた啓発活動を行う正高佑志さんをお迎えします。ゲスト:正高佑志まさたか・ゆうじ/1985年京都府生まれ。医師。熊本大学医学部医学科卒。在学中よりアジア諸国を中心に周遊し公衆衛生、伝統医療への見聞を深める。2016年カリフォルニア州にてカンナビノイド専門医、Jeffrey Hergenrather氏と出会い、カンナビノイド医療を専門とする事を決意。2017年より一般社団法人Green Zone Japanを立ち上げ、代表理事に就任。医療大麻に関するエビデンスに基づいた啓発活動を展開している。こんにちは未来:若林恵:わかばやし・けい/1971年生まれ。編集者。ロンドン、ニューヨークで幼少期を過ごす。早稲田大学第一文学部フランス文学科卒業後、平凡社入社、『月刊太陽』編集部所属。2000年にフリー編集者として独立。以後、雑誌、書籍、展覧会の図録などの編集を多数手がける。音楽ジャーナリストとしても活動。2012年に『WIRED』日本版編集長就任、2017年退任。2018年、黒鳥社(blkswn publishers)設立。佐久間裕美子:さくま・ゆみこ/文筆家。1996年に渡米し、1998年からニューヨーク在住。出版社、通信社などを経て2003年に独立。カルチャー、ファッション、政治、社会問題など幅広いジャンルで、インタビュー記事、ルポ、紀行文などを執筆する。著書に「My Little New York Times」(Numabooks)、「「ピンヒールははかない」(幻冬舎)、「ヒップな生活革命」(朝日出版社)、翻訳書に「世界を動かすプレゼン力」(NHK出版)、「テロリストの息子」(朝日出版社)。慶應義塾大学卒業、イェール大学修士過程修了。「真面目にマリファナの話をしよう」について:「マリファナはなんで悪いの?」 「マリファナはなんでいいの?」――坂本龍一(音楽家) シリコンバレーの超エリートが、セレブが、 続々とマリファナ・ビジネスへ参入!? 日本人が知らない、合法化にいたるまでの アメリカの長い長い歴史と、解禁後のいまを追って アメリカ大陸を西へ東へ。 マリファナ観光からマリファナ栽培学校まで、 世界を席捲する4兆円の巨大市場「グリーン・ラッシュ」の最前線をゆく!