行政書士で顧問契約を受注するための一つの手法 | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2019-10-31T04:46:49+09:00 Peatix 西口 孝平 行政書士で顧問契約を受注するための一つの手法 tag:peatix.com,2015:event-108521 2015-08-21T13:00:00JST 2015-08-21T13:00:00JST <研修の趣旨・内容>税理士や社労士と違って顧問契約を受注しにくいと思われている行政書士ですが、行政書士でも今後生き残っていくためにストックビジネスを展開していかなければならない状況になっております!!そこで、今回は行政書士の王道の業務である建設業の業務に関連して、コンプライアンスマニュアルの作成支援に関するセミナーを企画いたしました。建設業許可を取得した後で、決算の手続きまで何もしないのではなく、積極的にお客様を訪問して状況を把握し、技術者さんの出入りをチェックしたり、許可が失効しないようにコンプライアンスの遵守をアナウンスしたりといったお客様との接点を増やす意味で、顧問契約のきっかけとなる一つの手法を解説していただく内容のセミナーとなっております。また、今年の10月から住民票のある住所に届けられ、来年1月から実施されるマイナンバー制度について、この制度はいったい何なのか?どういった準備が必要なのか?準備を怠るとどういう事態になってしまうのか?といったマイナンバー制度にまつわるあらゆる疑問を解消するためのマイナンバーセミナーも合わせて開催いたします!!<参加対象者>・建設業許可を取得している建設業者さま・建設業界をサポートされている行政書士さん・中小企業経営者・中小企業の総務人事担当者・中小企業を支援しておられる社会保険労務士さん・事務代行業者さんなどなど多数のご参加をお待ちしております!!<参加費>  5000円 Peatixのイベントページからお申し込みください!!<講師>第一部 マイナンバーセミナー担当行政書士西口労務パートナーズ 代表 西口 孝平近畿大学大学院法学研究科終了。平成23年2月島田経営労務事務所(現:葛城総研コンサルティング)に入所。平成25年6月に行政書士登録。平成26年10月社会保険労務士登録。建設業許可業務を中心に許認可業務を行うとともに、社労士資格を活かして、単なる許可の取得だけに留まらない会社の持続的な成長に寄与することを目的に日々奮闘している。奈良県行政書士会や所属している外部団体でのセミナー講師も務めている。第二部 建設業コンプライアンスマニュアルセミナー担当行政書士法人名南経営 社員行政書士 大野 裕次郎三重大学人文学部卒業。平成19年4月名南経営センターグループ(現:名南コンサルティングネットワーク)に入社。平成21年10月に行政書士登録。建設業許可業務を専門としており、年400件程度の手続きを担当している。また、顧問先のコンプライアンス体制の構築支援も行い、建設業者向けセミナーや、建設業者の社内研修等の講師も多数務めている。