CAREチャリティウォーク   「Walk in her Shoesキャンペーン2013 」 | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2019-10-30T19:49:58+09:00 Peatix (公財)ケア・インターナショナル ジャパン CAREチャリティウォーク   「Walk in her Shoesキャンペーン2013 」 tag:peatix.com,2013:event-10852 2013-06-30T00:00:00JST 2013-06-30T00:00:00JST イベント概要 申込期間:2013年3月8日(金)~2013年6月30日(日) 開催場所:個人又はグループで設定 郵便番号:〒 171-0031  事務局住所:東京都豊島区目白2-2-1 目白カルチャービル5階 公益財団法人 ケア・インターナショナル ジャパン 電話番号:03-5950-1335 WEBサイト:http://www.careintjp.org/membership/campaign/02.html 定員:できるだけ多くの方参加ステップStep1:参加登録するPeaTiXから参加登録をしてください。登録いただいた全ての方に、ウォーキングやキャンペーンの推進にご活用いただける、「Walk in Her Shoes 2013」オリジナルグッズを郵送させていただきます。参加賞A 3000円(CAREオリジナルTシャツ+歩数計) 参加賞B 2000円(歩数計+缶バッジ+ステッカー)参加賞C 1500円(寄付)※参加費に応じ、1,500円~2,000円相当が寄付金となります。※例えばウォーキングができない方などは、「寄付のみ」によるご参加もいただけます。※参加費については、確定申告の際「寄付金控除」の対象になります。 詳しくはこちらをご覧ください。※Tシャツはユニセックスサイズです。サイズをお選びいただくことはできません。 ご参考:身丈68cm、身幅50cm、肩幅43cm、袖丈20cm※オリジナルグッズ写真は、サンプル画像となります。 お届けする商品が一部異なる場合もございますので、予めご了承ください。Step2:一緒に参加する仲間や、応援してくれる友人を探すもちろん通勤・通学、お買物などの時間を利用しての1人でのご参加でもOKですが、お友達を誘ったり、学校や会社で仲間を募ったりして、一緒に楽しく歩くことをお勧めします!Step3: 1日8,000歩、歩くキャンペーン開催中(2013年3月8日~2013年6月30日)のうち、途上国で女性や女の子たちが水を汲むために歩く平均歩数である8,000歩~10,000歩(約6~8キロ)を歩きます。毎日歩いた歩数を、申し込み後に郵送するCAREオリジナル万歩計で計り、各自で下記フォームから報告してください。CARE Walk in Her Shoes2013報告フォームhttp://www.careintjp.org/membership/campaign/report/wihs_report2013_2.html「歩数」をご報告いただいた皆様の中から毎月、当月末締めでの月間合計歩数が最も多かった個人ならびにチーム(各1名/組)を発表。キャンペーンオリジナルプレミアグッズや協賛企業ブランド商品等を進呈します。 さらに!ウォーキング中の素敵な「写真」を送ってくださった皆様の中から、キャンペーン終了後、「フォトジェニック賞」をお贈りします。お送りいただいた写真は、本キャンペーンの広報活動に限り匿名にて使用させていただきますので、予めご了承の上、ご提供ください。【写真送付先:wihs@careintjp.org 】歩く国際協力!チャリティ・ウォーク 「Walk in her Shoes」概要:チャリティ・ウォークの背景 特にアフリカ・サハラ砂漠以南の地域では、日々の生活に必要な水や薪を手に入れるために、長い道のりを毎日歩かなければなりません。その距離は、1日約8,000歩(約6km)と言われています。そして、水汲みや薪拾いは多くの場合、女性や子どもたちの仕事とされています。 一日の多くを水や薪を求めて歩くことに費やさなければならないため、子どもたちは学校に行く時間がなく、また女性たちは必要な保健サービスを受けたり、家族を支えるためにお金を稼いだりする時間がありません。また道中において、性的暴力に晒される恐れもあるなど、大きな危険を伴う場合も少なくありません。このような現状が、貧困の悪循環を引き起こしています。2012年からスタートした「Walk in Her Shoes」。昨年は、北海道から沖縄県まで全国から101名の方にご参加をいただき、皆様から報告をいただいた歩数は合計5,373,776歩となりました。1歩を60㎝として換算すると、東京~マニラ間の距離に相当する約3,200キロになります。1歩1歩歩くことで、自身の気づきや発見だけでなく、家族や友達などに伝えることを通じて、多くの広がりが生まれました。 Walk in Her Shoes2012 参加者より・子どもたちにもこの活動についてしっかり説明していきたいなと思いました。これからの世界のためにできることについて少しでも意識が持てるように。(女性/大阪府)・歩く8,000歩がこんなにもキツく時間の掛かる歩数だとは思いませんでした。さらに何十kgもの水を運ぶ事を考えると…言葉が見つかりません。(男性/北海道)