「ビジネスメール」の活用で売上はこう変わる (住宅/不動産業界むけ無料セミナー) | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2019-10-31T04:45:41+09:00 Peatix 一般社団法人日本ビジネスメール協会 「ビジネスメール」の活用で売上はこう変わる (住宅/不動産業界むけ無料セミナー) tag:peatix.com,2015:event-108322 2015-10-15T10:00:00JST 2015-10-15T10:00:00JST なぜ、メールで10%売上UPが達成できるのか?お客様のからの問い合わせが、インターネット経由にシフトしてきていることは肌で感じているでしょう。「話せればなんとかなる」と思って電話をしても、電話に出てくれない。そればかりか、そもそも電話番号すら書かれていないケースもあります。メールで来店を促したり、現場の見学会にお誘いしても、まったく返事が無い。これでは、見えない敵と戦っているようなものです。インターネット経由のお客様は、特別ではありません。どんなことを考えているのかを予測して、しっかり対応をするだけで十分です。私は以前、ある不動産会社からの依頼で覆面調査のお手伝いをしました。その結果、驚くべき事が分かったのです。お客様の問い合わせへの返信漏れ(全体の約10%)メールが「普通レベル」で作成できている(全体の約20%)営業マンはお客様の質問に回答していない(全体の約50%)裏を返せば、確実に返信をする。お客様の質問に対して漏れなく回答する。普通のレベルのメールを書けるようになる。この3点が習得できれば、数%は売上に貢献するでしょう。仕事上、必須なツールにも関わらず、ビジネスメールの指導は、教育研修の機会なくOJTで済ませているケースが多いです。また正しくメールを教える機会がないため、先輩や各自の能力に依存してしまっているケースが多いのです。お客様は、物件情報だけでなく、各企業のホームページやブログ、そしてメールの対応力を見て総合的に判断しています。現場のメールスキルが高まり、今までよりも返信率が1割増えたらどうでしょうか。単純に、メールを介した売上が10%増えることもあり得るのです。メールのルールは覚えるだけです。ファーストメール、セカンドメール、読みやすいメールの書き方、どのくらいの頻度で何通送るべきか。その全ての答えを私たちは知っています。この無料セミナーでは、ビジネスメール教育の第一人者である平野友朗(株式会社アイ・コミュニケーション代表取締役、一般社団法人日本ビジネスメール協会代表理事)が、不動産業界の企業研修やコンサルティングの事例を交えて、あなたの会社の売上が10%UPする「ビジネスメール」活用術をお伝えします。■セミナー開催の背景ある企業様には毎月お邪魔して、3時間の研修を行ないつつ常時BCCでメールを受け取り添削しています。毎月100通ほどのメールを拝見する中で、陥りがちなポイントも把握しています。また、どんなひと言が足らないかも理解しています。電話、訪問、メール。これらのコミュニケーション手段を駆使して、お客様との接点を持とうと皆様努力をされています。しかし、お客様から返事が無いと、次のメールが書けないと言います。お客様に送るメールのネタは無限にあります。100や200はすぐに思いつきます。どうやって考えたら、お客様に送るメールのネタが生まれるのか。そしてそれはなぜなのか。講演の中で解説をしていきます。ファーストメールの基本的な型、そして、返事がない場合、どうやってセカンドメール、サードメールを送るべきなのか。どの程度お客様を追い続けるべきなのか。豊富な経験から、どのようなアプローチをするべきなのかを解説します。また別の企業様では、全国各地の拠点で、年間40回ほどの研修を依頼していただき、東京から九州まで日本全国を回りました。実際に営業メール添削のサポートなどをさせていただき、販売実績が伸びたという声も聞こえてきました。この数年で一定数のノウハウが蓄積できたため、広く一般に向けてセミナーを開催する事になりました。『売上を上げること』にフォーカスして特別セミナーのプログラムを作成しましたがご説明をする機会がなかなかありません。営業に来て欲しいと言われても、弊社の講師も多忙なためセミナー(有料)におこし下さい、としかお伝えできていません。そこで、多くの方にノウハウを知っていただくために、無料の説明会を開催する事になったのです。■アイ・コミュニケーションなら、解決が可能ですアイ・コミュニケーションは2005年からビジネスメール教育の分野に参入している、ビジネスメール教育の専門企業です。代表である平野友朗は、メディアに300回以上登壇し、書籍を20冊以上出版したメール教育のスペシャリストです。ビジネスメールに特化した「新入社員研修」「階層別研修」「不動産業界向け営業研修」などの専門的な研修プログラムを有しています。ビジネスメール教育の専門トレーニングを受けた講師が多数在籍しているのも強みです。これまで、国土交通省、全国の商工会議所、一般企業での集合研修、メールのルール作成、業務改善コンサルティングなどを数多く行ってきたため、必要な施策やプロセス、乗り越えなければならない課題を熟知しています。組織の大きさ、風土、個人のスキルに応じて、最適な研修プログラムを用意し、即効性のある研修をご提供しています。また、「ビジネスメール」「ビジネスメールコミュニケーション」という商標を有しているのも特徴です。参加される皆様へのメッセージ参加をする前に、営業担当がどのようなメールを書いているのか、この機会に確認をしてください。まさか自分の会社は大丈夫だろう。最低限平均的なメールは書けているだろう。その予測が裏切られる可能性が高いです。世の中でビジネスメールの研修を導入している企業は、まだ10パーセント程度です。これは住宅・不動産業界でも同様でしょう。この「質の低いメール」でも、今の売上をキープできているわけです。では、さらに「質の高いメール」になったらどうでしょう。「知っているか知らないか」この差だけで、ライバルにお客様が流れている可能性があります。たった90分ですが、手にするものはそれ以上です。ビジネスメールの専門家として関わってきた事例をもとに、ビジネスメール研修導入のプロセス、実際のプログラム、その実施効果についてお話しします。ぜひご参加ください。実際にプログラムの内容を体験したい方は、ビジネスメールコミュニケーション講座(不動産営業編)にご参加ください。注意事項今回のセミナーは、企業などの人事、教育、研修のご担当者向けです。以下の方はご参加いただけませんので、ご注意ください。個人のスキルアップが目的の方同業(研修会社など)セミナー概要開催日時:2015年10月15日(木)10時00分~11時30分(受付開始9時45分~)講師:平野友朗(ひらのともあき)一般社団法人日本ビジネスメール協会 代表理事株式会社アイ・コミュニケーション 代表取締役1974年、北海道生まれ。筑波大学人間学類で認知心理学専攻。 広告代理店勤務を経てアイ・コミュニケーション設立。メールに関する書籍は10冊を超える。メールマナーに関する取材を300回以上受けるビジネスメール教育の第一人者。 メールを活用した営業手法には定評があり、ウェブマーケティングとメールを駆使して5,000社の顧客を開拓。メールの可能性に着目し、蓄積したメールでのコミュニケーション手法を集約したビジネスメール教育プログラムを開発。個人のメールスキル向上から組織のメールルール策定、メールの効率化による業務改善までを手掛ける。 一般社団法人日本ビジネスメール協会認定講師の育成にも注力。商工会議所、大学、上場企業などメール教育に力を入れる企業・団体へのコンサルティングや講演・研修回数は年間100回を超える。不動産業界での実績も、穴吹興産、兼六土地建物、セキスイハイム不動産、INAX、TOTOなど多数あり。継続したコンサルティングやメールの添削指導により、売上アップに貢献している。主催:株式会社アイ・コミュニケーション会場:アイ・コミュニケーション セミナールーム東京都千代田区神田小川町2-1キムラビルディング 5階アクセス:都営新宿線「小川町駅」、東京メトロ丸の内線「淡路町駅」、東京メトロ千代田線「新御茶ノ水駅」3駅共通【B7】出口から徒歩1分(※出口が多いためご注意ください)JR「御茶ノ水駅」聖橋口から徒歩10分JR「神田駅」西口から徒歩10分◆羽田空港から(駅間所要時間40分~50分)東京モノレール:浜松町→(JR山手線 東京方面)→東京駅→(東京メトロ丸の内線 池袋行)→淡路町駅◆東京駅から(駅間所要時間3分)(東京メトロ丸の内線 池袋行)→淡路町駅定員16名受講料0円※今回のセミナーは、企業などの人事、教育、研修のご担当者向けです※以下の方はご参加いただけませんので、ご注意ください・個人のスキルアップが目的の方・同業(研修会社など)