夜開催!小松歴活塾「輪島町と里山・里海が交差する!輪島の産業の歴史」 | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2019-10-31T18:40:52+09:00 Peatix Ryoh Andoh 夜開催!小松歴活塾「輪島町と里山・里海が交差する!輪島の産業の歴史」 tag:peatix.com,2019:event-1056774 2019-08-30T19:00:00JST 2019-08-30T19:00:00JST 石川県の地域の歴史を知るシリーズ第8弾。江戸時代。輪島町と里山・里海の村々は、輪島塗・そうめん・揚げ浜製塩などによって深く連携しており、さらには北前船を通じて遠く北海道・九州・京坂地域とつながっていました。山深い山村に住む人々であったとしても、孤立して自給自足をしていたなんてことはかけらほどもなく、遠く北海道や京坂地域とも繋がりを持って生きていたのです。そんな江戸時代の地域の人々のダイナミックな生き方を少しでも明らかにしてみようというのが、今回のテーマ。地方で生きる私たちがどう生きていくのか、そんなヒントにもなれば嬉しいと思っています。ご興味持たれた方は「参加予定」ボタンを押して申し込みくださいね。お会いできるのをお待ちしております。講 師:安藤 竜(アンドリュー)日 時:2018年8月30日(金)午後19時〜20時半参加費:2,000円(お茶・和菓子代込)定員:15名程度(主催者含む) 場 所:「駅前ミュニティサロン友」    (小松市土居原町 「うらら」向かい)