Concent Design Seminar - ブランド価値を上げる編集デザイン手法 - | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2019-10-31T04:17:29+09:00 Peatix 株式会社コンセント Concent Design Seminar - ブランド価値を上げる編集デザイン手法 - tag:peatix.com,2015:event-105263 2015-08-27T17:00:00JST 2015-08-27T17:00:00JST 広報紙やコーポレートサイトといったオウンドメディアは、ブランド価値を伝えるための重要なタッチポイントの一つです。そのオウンドメディアで扱う情報は、企業にとってブランディングに書かせない資産となりえます。ではその情報をいかに相手に届ければ、ブランド価値が伝わり、さらなる強いブランドへと成長させることができるのでしょうか。そのためには、強いブランドに備わる・価値性(Value)・独自性(Originality)・共感性(Sympathy)という3つの要素を意識し、情報を、届けたい相手の「アタマ(機能的価値)」と「ココロ(情緒的価値)」に響くストーリーに組み立てて伝え、「共感」を得ることが重要です。共感を得るということは、言い換えれば「FAN」になってもらうことです。セミナーでご紹介する「編集デザイン」は、もともとは雑誌などの出版物の分野において、情報を「知」へと価値変化させる方法です。雑誌において、読者の共感を得てFANになってもらうことは生命線でもあると言えます。その雑誌のブランド価値を上げるため、情報の意味を発見し再構築する「編集デザイン」の手法は、出版の分野においてだけではなく、情報を扱う企業にとっても活用できるものです。本セミナーでは、ブランドを強くするための「編集デザイン」(=VOSSBK 下図参照)について、身近な事例をもとに解説し理解を深めていただくとともに、簡単なワークを通して体感していただきます。ブランドを強くするための編集デザインのフレームワーク「VOSSBK」(作成:コンセント 中野 文俊)■開催概要【日時】2015年8月27日(木)17:00〜20:00(開場16:30)【会場】クリエイティブスペースamu東京都渋谷区恵比寿西1-17-203-5725-0145JR山手線・埼京線・湘南新宿ライン 恵比寿駅西口徒歩4分東京メトロ日比谷線 恵比寿駅4番出口 徒歩2分※コンセントのオフィスとは場所が異なりますのでご注意ください【参加費】無料【定員】40名(お申し込み多数の場合は、抽選とさせていただきます)■ プログラム16:30 開場17:00〜18:30 ブランド価値を上げる編集デザイン手法 第1部 シンパシー(共感・賛同)のための編集デザイン◎スピーカー:中野文俊(コンセント クリエイティブディレクター/アートディレクター)荒尾彩子(コンセント アートディレクター/コンテンツディレクター) 編集デザインとは、混乱した情報を整理整頓し、分類して編纂(へんさん)する。まったく関係ないと思っていた事柄を1つに結びつけ、新しい価値を発見する。余分な情報は捨て、大事な1点を強調し、簡潔に美しく問題を際立たせる。3つの行為を行うことで成し遂げられます。 第1部の講演では、身近なメディア事例を通して、ブランドを強くするための編集デザインのフレームワーク「VOSSBK」を説明します。 第2部 手を動かしながら考える現場の手法◎スピーカー:川崎紀弘(コンセント クリエイティブディレクター/amuディレクター) 上記でご紹介したフレームワーク「VOSSBK」に基づき、「編集デザイン」の方法を実践的に学ぶワークを行います。その後、ワーク内容をもとに、スピーカーと参加者の方とでディスカッションし理解を深めます。18:30〜20:00 懇親会■ スピーカープロフィール中野 文俊(Fumitoshi NAKANO)株式会社コンセント クリエイティブディレクター/アートディレクター1962年青森県生まれ。1990年コンセント入社。編集デザインのフィールドで、数多くの雑誌リニューアルやカタログなどの制作に携わる。現在は、ワタベウェディングなどのカタログやパンフレット、朝日新聞『GLOBE』、雑誌『オレンジページ』、JCBプレミアムカード会員誌『TheGOLD』のアートディレクション、国境なき医師団の広報メディア、イオン株式会社の広報誌『イオンマガジン』のクリエイティブディレクションなど、幅広いプロジェクトを担当している。荒尾 彩子(Ayako ARAO)株式会社コンセント アートディレクター/コンテンツディレクター1985年生まれ。2008年コンセント入社。武蔵野美術大学卒業。マガジンハウス『anan パーフェクト心理BOOK』、朝日新聞出版『やさしいヨガプログラム』などのムックや書籍のアートディレクションに携わる。コンテンツ戦略提案と、表現方法の両面からの課題解決力を活かし、自動車・化粧品メーカー・教育関連のコミュニケーションメディアの編集デザインを担当している。川崎 紀弘(Norihiro KAWASAKI)株式会社コンセント クリエイティブディレクター雑誌やグラフィック年鑑や企業広報誌などのアートディレクターを経て、2009年頃から企業広報向けの「伝わるしくみ」プロジェクトを推進。セミナーやコンサルティングを行っている。近年は東京工業大学「Creative Flow」、青山学院大学「学習コミュニティデザイン」など、大学教育の新しい試みへのクリエイティブディレクションを行っている。著書に『実例で学ぶ「伝わる」デザイン』(グラフィック社)がある。 Updates tag:peatix.com,2015-08-06 05:03:27 2015-08-06 05:03:27 副題 は ※お申し込み多数につき、近日中に同内容のセミナーの開催を予定しています。詳細はコンセントのWebサイト内のフォーム(https://www.concentinc.jp/contact/seminar/)より問い合わせください(フォーム内「お問い合わせ内容」欄に「Concent Design Seminar」と記載をお願いします)。 に変更されました。 Orig#108502 Updates tag:peatix.com,2015-08-06 05:02:53 2015-08-06 05:02:53 副題 は ※お申し込み多数につき、近日中に同内容のセミナーの開催を予定しています。詳細はコンセントサイト内のフォーム(https://www.concentinc.jp/contact/seminar/)より問い合わせください(フォーム内「お問い合わせ内容」欄に「Concent Design Seminar」と記載をお願いします)。 に変更されました。 Orig#108501 Updates tag:peatix.com,2015-08-06 05:01:45 2015-08-06 05:01:45 副題 は お申し込み多数につき、近日中に同内容のセミナーの実施を予定しています。詳細はコンセントサイト内のフォーム(https://www.concentinc.jp/contact/seminar/)より、「お問い合わせ内容」欄に「Concent Design Seminar」と記載いただき、問い合わせください。 に変更されました。 Orig#108500