8/1(土) Link Project vol.32 〜「働く」と「働かせる」のリ・デザイン〜 | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2019-10-31T04:16:51+09:00 Peatix Little Japan 8/1(土) Link Project vol.32 〜「働く」と「働かせる」のリ・デザイン〜 tag:peatix.com,2015:event-105201 2015-08-01T15:00:00JST 2015-08-01T15:00:00JST Link Projectは話し手と参加者のコミュニケーションによって、お互いのことを深く理解し、新しい活動が生まれることを目指しています。今回は「働き方」にフォーカスを当てたLink Projectを開催します。「働く」ことが変わりゆく時代に、「働かせる」ことはどう変わっていくのでしょう?一つのコミュニティに縛られることなく、セクターを越えながら自分のライフワークを見つけ、自律的なキャリアを選択していく「ハイブリッドキャリア」を実践する話し手に、その人生観を聞きながら、参加者同士で新しい「働き方」を考えましょう。◆話し手のプロフィール稲葉 哲治開成・東大というコースから一転、大学中退・ニートを経験したドロップアウトエリート。コンビニ店員を経てセゾングループの人材会社に入社し、数々の新規事業を担当。社内ベンチャーで起こした鉄道会社とのジョイント事業の責任者を経て、若年者就労支援会社を起業。NPOや学生団体との協働企画を数多く手掛ける。「マイノリティのエンパワーメント」をテーマとするエシカルアクセサリーブランド EDAYAのプロボノとして、企画・渉外に奔走中。そのなかで、社会の変化に応じてどんどん変わっていく女性たちと比べた男性の旧態依然ぶりに 疑問を感じ、「『エシカル男子の会』をつくる会」を立ち上げた。「エシカル」という幅広い概念をベースとして、「働き方」「消費」「セクシュアリティ」という切り口から「新しい男性のあり方」を発信している。現在は会社員として人事組織コンサルにも従事。3足の草鞋を履くハイブリッドキャリアという自身の働き方や、コンサルタントとして年間300名を超すキャリアカウンセリングを行ってきた経験に基づき、「働くと働かせるのフェアトレード」を目指して活動している。<関連記事>●インタビュー等http://an-life.jp/article/339/http://japangap.jp/essay/2015/02/post-98.html●イベント「若者よプロボノを目指せ!」記事http://alternas.jp/work/ethical_work/57043◆日時8月1日(土)(14:30受付開始)15:00~:講演16:00~:ワークスタイルをリデザインするワークショップ17:00~:懇親会◆会費事前支払:2,000円当日支払:2,500円※懇親会のご飯+飲み放題+お菓子込みです!