【渋谷】マインドマップ・アドバンス・プラクティショナー(上級)講座(ThinkBuzan公認)【ランチ+修了証書+プレゼントつき】 | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2019-10-31T04:16:30+09:00 Peatix 株式会社ティズム 【渋谷】マインドマップ・アドバンス・プラクティショナー(上級)講座(ThinkBuzan公認)【ランチ+修了証書+プレゼントつき】 tag:peatix.com,2015:event-105181 2015-08-08T10:00:00JST 2015-08-08T10:00:00JST この講座は2日間でマインドマップの基礎から応用までを学ぶ講座です。1日目:基礎講座、2日目:応用講座基礎講座のみ受講ご希望の場合はこちらのリンクからお申し込みください。⇒⇒  マインドマップ・プラクティショナー講座:2015年8月8日(土)◆応用講座(アドバンス)受講条件は2点です◆マインドマップ・プラクティショナー資格保有者であること(ThinkBuzan公認)学校や企業などの組織内で「マインドマップ入門講座」を教える立場であることこの2点を満たしている方が対象となっていますので、ご注意ください。⇒⇒ すでに基礎を学んでいる方は【Bプラン】または【Cプラン】をお選びください。勉強や仕事が楽しくなる「落書きのようなノート」として知られる【マインドマップ】をご存じですか?【マインドマップ】は思考ツールとして世界的に、幅広い分野で使われています。開発者のトニー・ブザンは、誰もが「脳を使いこなして」、「能力を存分に発揮できる」ことを目標に、マインドマップ、読書法、記憶法などの手法を開発しました。あなたも、40年近く全世界で使い続けられている【マインドマップ】を使って、ご自身の思考力と創造性をさらに高めてみませんか?【マインドマップ】ユーザー歴30年、公認書籍10冊の監訳・監修者、日本で唯一のThinkBuzanマスター・トレーナー(公認インストラクターの養成を担当)の近田美季子が大阪で特別に登壇いたします(通常は東京で開催している講座です)。◆このような方に受講をオススメします基礎を学んだので、応用法を学びたい他の人に教えるスキルを身につけたい組織内にマインドマップを広めたい学生に活用方法を伝えたい教師の方社内研修の導入を検討している社内講師の方◆あなたが受講する7つのメリットマインドマップの教え方が分かるトップ講師の教え方が学べる目的を同じくする仲間と出会える修了証書がもらえる(ThinkBuzan公認の「組織内インストラクター資格」が取得できます)講義より演習中心で双方向だから楽しい◆講師紹介近田美季子(ちかだ みきこ)マインドマップ®セミナー登壇実績、受講者数、満足度でトップクラスの講師。日本でただ一人(世界全体で4人)のマスター・トレーナー。※ThinkBuzanグローバル・インストラクター◆受講者の8大特典(2日間連続の場合)メールによる継続トレーニング(18,000円相当)⇒講座終了後月2回3ヵ月間関連書籍プレゼント(3,400円相当)     弊社主催の勉強会無料参加(一回分)*各種セミナー割引⇒ThinkBuzan社主催TLI養成講座(5%OFF)⇒株式会社ティズム主催の講座(3万円以上)の受講料割引*再受講割引制度*実費(5,000円消費税別)で再受講可能修了証書発行(トニー・ブザン(マインドマップ開発者)/クリス・グリフィス(ThinkBuzan社CEO)の署名入り証書)マインドマップ入門講座資料代iMindMap (パソコンでマインドマップが作成できるソフト)Home&Studentライセンス*詳細は事務局までお問い合わせください    ◆受講者の声マインドマップが純粋に伝わった。テクニックとその可能性が腹落ちしたので非常に満足。実践的で、ツールとして使いこなし、成果を出すコツがつかめた。一日でかなり使いこなせそうなところまでいった。適切な説明で、集中できた。一日があっという間だった。他で受けたことがあり2度目だが、受講者のニーズを探り出して柔軟に対応する力量に感心した。とにかくわかりやすい。丁寧だがくどさがなく「すっきり」楽しい。内容が素晴らしいだけでなく、ホスピタリティに溢れている。本を読んでわからなかったことが「すべて」クリアになった。マインドマップに対する疑問や誤解が解消してすっきりした。これなら使えそう。マインドマップの本当のメリットが腑に落ちた。受講者同士が仲良くなれ、楽しくてあっという間だった。物腰がやわらかく、質問しやすかったのでよかった。これは使えると実感した。百聞は一見にしかず。受講して本当によかった。まったくの初心者だったが、リラックスして学べた。休み時間、終了後にも質問に丁寧に答えてくれた。受講者同士がすぐに打ち解ける雰囲気が作られていた。まずはトライで、肩の力を抜いて気軽に手を動かしたことがよかった。アフターフォローが充実。ここまでやってくださるとは(受講後のメール)。実際にかくところを見せたり、私物の手帳や道具を見せてくれたのでイメージがわいた。常に受講者目線で、無理なく習得できるように工夫されていた。休憩のタイミングやタイムマネジメントがすばらしい。久しぶりにたくさん笑った。 ユーモアと茶目っけ、おやじギャグは予想外。ビジネス経験が豊富なので、どんな質問にもわかりやすく答えてくれた。おしつけがましくないところがよかった。エネルギッシュでパワフル、笑顔を絶やさないところがすごい。休憩時間にジャグリングも教えてもらえた。 マインドマップの背景(ブザン氏の考え方)がよくわかった。実践的な講座で、仕事で手軽にマインドマップを使うコツがつかめた。マインドマップを使うときのTPOやマナーなど、体験談を交えて説明したところがよかった。コツやヒントがたくさんあって役立ちそう。サンプルがたくさん展示されていたのがいい。Q&A集やサンプル・マインドマップがとても参考になった(受講後のメール)。一人一人とコミュニケーションを取り、マインドマップの寸評をしたのがよかった。作成したマインドマップのアドバイスや添削をしてくれるのがいい。グループでディスカッションしながらマインドマップを作成するコツがつかめた(応用講座)。記憶法とマインドマップの関係がしっかり理解でき、とてもよかった(応用講座)。本質がわかると、自由自在に使いこなせるようになりますね。マインドマップの深さ、真髄がわかった。マインドマップについての考え方が一変した。頭では理解していたイメージと連想の大切さが本当に腑に落ちた。開発者のトニー・ブザンの考え方を軸にしているので安心。マインドマップの使い手として手本になり、教え方もすばらしい。他のツールとは圧倒的に異なる点をしっかりと理解できたと思う。◆セミナー概要開催時間:10時00分~18時00分(昼休み約60分ほか、休憩あり)タイムスケジュール:【1日目】午前:イントロダクション~ウォーミングアップ   ランチ休憩(約60分)午後:かき方説明~演習~アンケート記入【2日目】午前:ウォーミングアップ/スキル確認  インプット演習/アウトプット演習、基礎スキル向上練習、  理解を深めるための各種アクティビティ   ランチ休憩(約60分)午後:入門講座を教えるためのヒント、グループ・マインドマップ作成、プレゼンテーション※当日の状況により内容や時間配分は変更の可能性がございます受講対象:18歳以上の心身共に健康な方(演習・アクティビティが多いインタラクティブなセミナーです)受講料に含まれるもの:修了証書iMindMap Home & Studentのライセンスカラーペン色鉛筆ルーズリーフオリジナル資料昼食ボールなど(計約15,000円相当)◆講座の構成マインドマップとは何か?⇒開発者と開発の経緯を紹介脳についての研究成果文章やリスト形式のノートの問題点マインドマップの原理原則放射思考・人類の共通言語マインドマップのかき方とその理由記憶術や学習法との関係各種記述法との違いグループでの活用法なぜ、マインドマップなのか?時代背景マインドマップの活用事例演習 ⇒イメージと連想を働かせる⇒ノートを取る(主にインプット)⇒ノートを作る(主にアウトプット)◆マインドマップとは記憶法、読書法、ノート法からなるブザン式学習法は、1974年に「Use Your Head(頭を使おう)」のタイトルで書籍化(英BBC、邦題「頭が良くなる本」東京図書)。同時に英BBCテレビでシリーズ化され、大きな反響を呼びました。中でも、テーマやトピックを中心にイメージで描いて放射状に木の枝が広がるように展開するマインドマップに注目が集まりました。 マインドマップは当初、「覚えやすく、思い出しやすい」ノートとして、ギリシャ・ローマ時代から使われている「イメージして、関連づける」記憶法を基に考案されました。 結果的に、キーワードとキーイメージ(絵、図形、記号など)に情報を凝縮する、枝状に展開するブランチを使って分類・整理する、色を効果的に使う、情報を一枚の紙に集約して全体を俯瞰しつつ詳細も把握するなど、マインドマップには脳のさまざまな機能を積極的に活用するための工夫が盛り込まれています。 また、トニー・ブザンは脳の情報処理プロセスや脳細胞の構造や機能について学び、「放射思考」という概念を生み出しました。さらに、優れた「脳の使い手」として知られるレオナルド・ダビンチやアインシュタインなど、天才のノートも研究し、かくプロセスで脳と思考が鍛えられ、記憶力だけでなく、理解力、整理力、発想力、問題解決力などの向上を図ることができる記述法が完成しました。 現在、マインドマップは世界的に普及しており、学校の授業でマインドマップ形式のノートが使われている例は少なくありません。また、ビル・ゲイツ、アル・ゴアなどのグローバル・リーダーから高く評価され、公認PCソフトのiMindMapの誕生後は特に、マインドマップのさらなる広がりに期待が寄せられています。IBM、ディズニー、BMWをはじめとする国際優良企業でも採用され、会議、プロジェクト管理、企画、開発など、活用の幅が広がっています。◆注意事項本講座は受講規約に同意いただける18歳以上の心身共に健康な方が対象です。必ず、こちらから受講規約をご一読の上、お申込みください。お申込み状況などにより、締切日が早まる、または講座の日程が変更になることがございます。Mind Map(R) およびマインドマップ(R) はBuzan Organisation Limited (1990) (www.ThinkBuzan.com) の登録商標です。マインドマップを含むブザン/ThinkBuzanブランドにおける活動は英ThinkBuzan社が管理しています。近田美季子は2011年12月現在同社が認定している全ライセンスを取得済みです。