東京文字塾巡回展 クロージングトークショー | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2021-11-15T12:47:56+09:00 Peatix 上田寛人 東京文字塾巡回展 クロージングトークショー tag:peatix.com,2015:event-105180 2015-08-21T18:00:00JST 2015-08-21T18:00:00JST クロージングトークショーについて巡回展の最終日に塾長の鳥海修さんをお迎えし、クロージングトークショーを開催します。トークショーでは鳥海さんが今まで「文字塾」で指導してつくり上げてきた和文書体たちについて思い出話をしながら、「文字を作るということ」をお話していただきます。東京文字塾 大阪巡回展について「京都文字塾」が8月より2年ぶりに開講するのを記念して、の6月7日から6月13日まで東京人形町ビジョンズにて開催された第3期文字塾展「かなりこれはいい漢じ」が大阪へやってきます。東京文字塾メンバーの一年間の思いと努力を是非ご覧ください。展示について書体設計士鳥海修主催の文字塾。第3期は書体をつくりたい!と10名が集まり、1年をかけてひとつの書体に向き合いました。個性豊かな面々が懸命につくり上げた、それぞれの和文書体をぜひお楽しみください。ゲストプロフィール鳥海 修 OSAMU TORINOUMI1955年山形県生まれ。多摩美術大学GD科卒業。1979年株式会社写研入社。1989年に有限会社字游工房を鈴木勉、片田啓一の3名で設立。現在、同 社代表取締役であり書体設計士。大日本スクリーン製造株式会社 のヒラギノシリーズ、こぶりなゴシックなどを委託制作。一方で自社ブランドとして游書体ライブラリーの游明朝体、游ゴシック体など、ベーシック書体を中心 に40書体以上の書体開発に携わる。2002年に第一回佐藤敬之輔顕彰、ヒラギノシリーズで2005年グッドデザイン賞、 2008東京TDC タイプデザイン賞を受賞。京都精華大学客員教授。