高橋靖子×森永博志「ロックとファッションとクリエイター~70年代カルチャー原論」『時をかけるヤッコさん』(文藝春秋)刊行記念 | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2021-11-17T15:25:46+09:00 Peatix 本屋B&B 高橋靖子×森永博志「ロックとファッションとクリエイター~70年代カルチャー原論」『時をかけるヤッコさん』(文藝春秋)刊行記念 tag:peatix.com,2015:event-105126 2015-08-07T20:00:00JST 2015-08-07T20:00:00JST 「表参道のヤッコさん」こと、高橋靖子さんは、デヴィッド・ボウイ、イギー・ポップ、矢沢永吉、坂本龍一、忌野清志郎から、ももクロまで、幅広い交流を持つ、74歳現役のスタイリスト。その幅広い交遊範囲は、ロックスターのほかにも、鋤田正義、山本寛斎、山﨑眞行、荒木経惟、箭内道彦、山口小夜子、伊丹十三、浅井慎平、井出情児、宇野千代、鈴木心、森本千絵など第一線のクリエイターにも及んでいます。高橋靖子さんは、いかにして「ヤッコさん」になったのでしょうか。そして、ヤッコさんが駆け抜けた時代は、一体どんなものだったのでしょうか。ゲストには、初の自伝的小説『あの路地をうろついているときに夢見たことは、ほぼ叶えている』を上梓した、森永博志さんをお迎えします。森永さんは、創刊当時の『POPEYE』『月刊PLAYBOY』『BRUTUS』や、『月刊小説王』『SOTOKOTO』『エスクァイア』『フォーライフマガジン』などを手がけた、「伝説の編集者」。ヤッコさんとともに、70年代カルチャーを作り上げた最重要人物の一人です。お二人は、矢沢永吉さんも通っていたという新宿『怪人二十面相』から、原宿『ピンクドラゴン』まで、同じ時間に立ち会い、駆け抜けてきました。伝説のスタイリストと伝説の編集者が目撃した70年代カルチャー、原宿、そして日本とは。どんな話が飛び出るのか楽しみです。メディア関係者なら必見の本イベント、ぜひお越しください! 【出演】 高橋靖子(スタイリスト)森永博志(編集者) 【日時】 2015年8月7日(金) 20:00~22:00 (19:30開場) 【場所】 本屋B&B 世田谷区北沢2-12-4 第2マツヤビル2F 【入場料】 1500yen+500yen/1drink