TodaysArt.JP 2015 TOKYO Launching Party | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2021-11-15T09:01:30+09:00 Peatix TodaysArt JAPAN TodaysArt.JP 2015 TOKYO Launching Party tag:peatix.com,2015:event-104940 2015-09-04T22:00:00JST 2015-09-04T22:00:00JST 9月に東京(5~13日@天王洲アイル一帯)と神戸(19~23日@神戸アートビレッジセンター他)で開催される、オランダ発の最先端アートの祭典『TodaysArt.JP 2015』に先駆けたLaunching Partyが決定!まずは、長きに渡りデトロイト・テクノ・シーンを牽引し、共にジャンルを超えて世界中のアーティストたちに影響を与え続けるCARL CRAIGとMAD MIKE (UR)によるスペシャル・ユニットが登場。2007年、突如、ジョイント・ライブをパリで敢行し、各界の話題を独占するも音源1枚をリリースして沈黙。そして、いよいよ昨年から活動を再開し、欧米の主要フェスにて、アップデートしたライブ・パフォーマンスを披露。待望の日本初公演が実現!THA BLUE HERBのトラック・メイクのみならず、現在、自身のレーベルSTRUCTを中心に幅広い活動を続けるO.N.Oによるミニマル・テクノ・プロジェクトonomono。ベルリンと東京の2都市を拠点に異彩を放ち続ける気鋭のアーティストAkiko Kiyama。本国オランダでのTodaysArtにも参加した経験を持つDJ DUCTも出演するスペシャルイベントとなる。<開催概要>日程:2015年9月4日 金曜日会場:LIQUIDROOM - http://www.liquidroom.net東京都渋谷区東3-16-6 / 03-5464-0800時間:22:00 open/start 料金:前売¥3,000 / 当日¥4,000 (別途1drink)出演:Carl Craig feat. Mad Mike Banks - USonomono a.k.a O.N.O (TBHR, STRUCT) - JPAkiko Kiyama (Nervemusic, Kebko Music) - JPDJ DUCT (Thinkrec., Underground Gallery) - JPand more...T.B.A.(注意) 上記のイベントは、いずれも20歳未満の方はご入場いただくことができません。尚、ご入場の際は、年齢に確認の為にすべてのお客様に写真付き身分証明書のご提示をお願いします。予めご了承ください。 Carl Craig (Planet E)1987 年、[Transmat] のレコーディングに参加。1989 年の“Psyche”名義で 1st EP をリリー ス以降、自身のレーベル [Retroactive]、 [Planet E] を設立し、数々のクラシックスを世に発 表し続ける、デトロイト・テクノ第2世代を代表するひとり。常に未来志向であろうとするデ トロイト・テクノ・シーンにあって、過去からの現在、未来という世界観から、世代的にも多 様かつ素晴らしいコラボレーションを数多く実現させている。SunRaで活動したアーティスト との「innerzone orchestra」や、60~70 年代のデトロイト良質の JAZZ レーベル「tribe」復 活への協力などが、その好例である。http://carlcraig.net Mad Mike Banks (Underground Resistance) UR の活動を通じて、テクノ・シーンのみならず、世界のあらゆるアンダーグラウンド・カルチ ャーに影響を与えるカリスマ。ソウルやジャズを独自の解釈により確立させたミュータント・ ソウル、ハイテック・ジャズというスタイルでデトロイト・テクノの領域を広めたことでも有 名。Carl Craig、Jeff Mills らとともにデトロイト・テクノ第2世代を代表するアーティストで ある。 http://www.undergroundresistance.com onomono a.k.a O.N.O (TBHR, STRUCT) O.N.O によるミニマル テクノ プロジェクト “onomono”。THA BLUE HERB"の全トラックメ イクを手掛け、その手ひとつで独自のサウンドを展開し続けている O.N.O。現在までにソロプ ロジェクトあわせて 10 枚のアルバムを発表し、シーンの中枢を鋭く抉る独自の楽曲群を生み出し続けている。独自に編み出したドラミング理論の再解釈や bpm、グリッドの制約から解放さ れたトラックは新たなフィールドへの挑戦をし続ける。そしてよりストイックにミニマリズム を追求し叩き出された音圧と強度、それらが織りなす比類のないグルーヴは、反復し変質し続 ける音の連続体 “onomono”プロジェクトを完成させた。 http://onomono.jp Akiko Kiyama (Nervmusic, Kebko Music)2004 年、Portable との共演をきっかけにリリースオファーを受け、ロンドン SudElectronicより[New Days]、[Dimension]を発表。デビューEP にして、Ricardo Villalobos、Richie Hawtin、JohnTejada を始め、シーンを代表する DJ 達に高い評価を受け、その液体的とも言える彼女独 自のグルーヴは瞬く間にヨーロッパ~北米、そして日本へとセンセーショナルな興奮をもたら した。また、Richie Hawtin による Mix CD/DVD [DE9|Transitions](M-nus, Novamute Records)、BookaShade による DJ KICKs シリーズ(!K7 Records)、LocoDice による[The Lab01](NRK Music)にも彼女のトラックはライセンスされており、その大胆さと繊細な技巧が 同居する複層的なグルーヴから成る彼女のトラックは、シーンの最前線とは常に一歩距離を置 きつつ、独自の強い存在感を放っている。這い回るような重たいベースと催眠的なフレーズ、 玩具を散らしたような不気味でユーモラスな世界観が、ミニマル的変化を伴い、あたかも時間 の錯覚を起こしていくかのように持続する。これらは、いずれも彼女の象徴といえるサウンド だろう。ライブパフォーマンスにも定評があり、これまでにロンドン Fabric、ベルリン Panorama Bar、モスクワ Arma17、バロセロナ及び東京で開催されている Sonar Festival など世界各国の代表的クラブやフェスティバルに招喚されている。そして 2015 年にはカセッ トテープ主体のレーベル Kebko Music をスタートさせ、自身第4作となるアルバム Ophelia をリリース。よりメロディアスかつ実験的な作品にも挑み、機能性のみに縛られない、新しい エレクトロニックミュージックの在り方を追求している。 http://akikokiyama.com/releases/ DJ DUCT (THINKREC., Underground Gallery) サンプラーやエフェクターを効果的に使い、超絶なスクラッチを駆使しながらも、たった一台 のターンテーブルでプレイするという、その全くもってユニークなライブ・スタイルでトーキ ョー・アンダーグラウンドを席巻し、今や世界のアンダーグラウンド・シーンでも名を馳せる 孤高の無頼派「DJ DUCT」。自身の主宰する THINKREC.(シンク・レック)よりバイナル中心に作品をリリース。 現場主義を 貫き、その現場感覚が生み出された「BACKYARD EDIT」シリーズは、海外からも大きな反響 を呼んでいる。Hip Hop~Rare Groove Funk から、Detroit Techno~Deep House までの 音楽レンジを手に入れた彼には、ジャンルを超えた、これまで以上に縦横無尽な活躍を期待せ ずにはいられない。 http://www.thinkrec.com <主催>一般社団法人 TodaysArt JAPAN / 天王洲総合開発協議会<後援>オランダ王国大使館 / アメリカ大使館 / 公益財団法人 日本財団 文化庁メディア芸術祭 (協賛事業支援)<特別協賛>寺田倉庫株式会社<協賛>品川区<協力>LIQUIDROOM / Pioneer DJ 株式会社 / 株式会社KORG■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■当日の受付に関して■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■<受付方法> 本イベントの受付では、PeatixのColorSync(カラーシンク)チケットを使用致しますので、以下の内容をご確認ください。ColorSync参考動画:https://www.youtube.com/watch?v=dMdeYnYhFCs1.スマートフォンをご利用のお客様① Peatixのスマートフォンアプリをダウンロードしてください。<iPhoneの方> App Store からダウンロード(無料) http://ptix.co/RzBX6A<Andrioidの方> Google Play からダウンロード(無料) http://ptix.co/ZHKkS8②当日はアプリから申し込み時に使用されたアカウントでログインしていただきます。ログイン後は自動的にチケット画面まで誘導されます。受付前でチケット画面上部の黄色で覆われた「チェックイン」ボタンをタップしてください。光り始めたら画面を受付にてご提示ください。(添付画像参照)※代表者がまとめてチケットを購入された場合、当日は皆様お揃いの上、ご来場お願い致します。2.スマートフォン以外の携帯電話をご利用のお客様イベント当日、受付にてお申込み内容を確認致しますので、お申込みいただいた際のお名前をお伝えください。何かご不明な点がありましたら、Peatixサポートまでご連絡ください。<Peatixに関するお問い合わせ>▼TEL0120-777-581(10:00-18:00 年末年始 GWを除く)▼MAILhttp://ptix.co/PXN8lj Updates tag:peatix.com,2015-07-30 11:42:07 2015-07-30 11:42:07 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#107299 Updates tag:peatix.com,2015-07-30 10:50:10 2015-07-30 10:50:10 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#107287