本当におもしろい“地方ニュース”って何? 地方をテーマにした新メディアを“廃村”で考える3日間! PR TIMES サマーインターン募集開始! | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2019-10-31T04:10:11+09:00 Peatix BREAK TIMES 本当におもしろい“地方ニュース”って何? 地方をテーマにした新メディアを“廃村”で考える3日間! PR TIMES サマーインターン募集開始! tag:peatix.com,2015:event-104420 2015-09-07T00:00:00JST 2015-09-07T00:00:00JST 株式会社PR TIMES(東京都港区、代表取締役:山口拓己、以下:PR TIMES)は、2017年3月卒業予定の学生を対象とした2泊3日にわたるインターンシップを2015年9月7日(月)から9日(水)に開催します。 PR TIMESで初開催となる今回の合宿型インターンシップでは、山形県の“廃村”を舞台に、「今まで埋もれてしまっていた地方のニュースを流通させ、生活者に届ける新しいメディア」を社員と共に考えます。 地方の人々は地元をもっと知ってもらうため様々な施策を講じていますが、人口の24.7%(※)が東京、神奈川、大阪の都心部に集中している現在、メディアが発信する情報内容は人口分布に比例し、都心部の話題が多くなる傾向にあります。 また一方で、スマートフォンの普及により、ニュースキュレーションアプリなどがすきま時間の情報源として活用され、生活者がニュースに触れる機会は多くなっています。しかし前述の通り、その情報の多くは都心部の話題となっており、地方ニュースは日々の情報に埋もれ、生活者に届きにくい状態にあります。そのような課題に対し、社員と共に解決策を考えることが今回の目的です。 インターンシップ開催地は、現在は宿泊施設となっている山形県東村山郡の“廃村”「タガマヤ村」です。そこで実際に地方の現状や課題を肌で感じながら、メディア企画案や具体的なシステム設計、運営モデルの構築などをエンジニアやPRプランナー、メディア運営者とともに行います。 募集対象となる学生は、エンジニア/デザイナー/ディレクター/プロデューサー志望の方を対象とします。また、今回出たアイディアは実際にサービス化する予定です。今回のインターンシップを経て、長期的にこの課題に関わっていきたいと考える方は、研修生として社員サポートの元、開発や運営に携わっていただきます。皆様のご応募お待ちしております。(※)出典:「人口推計(平成26年10月1日現在)」(総務省統計局)表5都道府県別人口及び全国人口に占める割合 よりhttp://www.stat.go.jp/data/jinsui/2014np/index.htm内容 :【地方の情報を流通させる新しいメディアを考えるアイディアソン】・PR TIMES社員(エンジニア職、PRプランナー職、メディア運営職)による座学・座学情報を元に、チームで新メディアを企画/発表・今回のインターンシップを経て、長期的に関わっていきたいと考える方は、研修生として社員サポートの元、開発や運営に携わっていただきます受入人数:20名予定(応募後、書類選考と面接を行い、インターン生を決定します。)募集期間:2015年7月17日(金)~8月10日(月)応募職種:エンジニア/デザイナー/ディレクター/プロデューサー(文系理系問わず)参加条件:2017年3月卒業予定の学生で、WEBサービスへの関心のある方    (推奨)HTMLの基礎知識    (推奨)UI設計の基礎知識開催場所:山形県東村山郡 宿泊施設「タガマヤ村」(URL:http://tagamaya.com/)実施期間:2015年9月7日(月)~9日(水) 2泊3日参加費  :無料交通費  :全額支給アンケートの必須項目をすべてご入力の上、ご応募ください。次のステップに進んで頂ける方には1週間以内にご連絡いたします。