鈴木謙介×東浩紀「1995/2015――いま人文知は必要か」 @hazuma | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2022-09-06T22:26:27+09:00 Peatix ゲンロンカフェ 鈴木謙介×東浩紀「1995/2015――いま人文知は必要か」 @hazuma tag:peatix.com,2015:event-103618 2015-09-19T19:00:00JST 2015-09-19T19:00:00JST 当日券は3100円 (1ドリンク付き)です。ゲンロン友の会会員証または学生証のご提示で2600円(1ドリンク付き)になります。友の会会員限定席を複数予約される場合は、お連れの方が会員でなくても結構です。お席はチケットの申し込み順ではなく、当日会場にご来場頂いた順にご案内致します。開場時間はイベント開始1時間前の18:00となります。 【イベント概要】★イベントに向け、鈴木謙介さんがブログで長文エントリを書かれています。必見の内容!!→ http://blog.szk.cc/2015/07/17/events-1509/6月28日、東浩紀が6年ぶりに『文化系トークラジオ Life』に出演した(電話出演)。大学における文学部の価値が問われ、人文知そのもののプレゼンスが低下するなかで、現代における人文知の役割はいったいなんなのか。そして、それは本当に維持可能なのか。2006年から『Life』のパーソナリティを務め、独自の場を築いてきた鈴木謙介と、2013年にゲンロン/ゲンロンカフェを立ち上げ、新たな言論の拠点を作ろうとする東浩紀。かつてGLOCOMでともに研究員を務めた2人が、この20年の社会変化を踏まえたうえで、いま人文知が果たすべき使命を問い直す。 【登壇者プロフィール】鈴木謙介(すずき・けんすけ) 1976年、福岡県生まれ。関西学院大学社会学部准教授。「文化系トークラジオLife」メインパーソナリティ。専攻は理論社会学。著者に『カーニヴァル化する社会』(講談社)、『サブカル・ニッポンの新自由主義』(筑摩書房)ほか多数。TV・ラジオ・雑誌などを中心に幅広いメディアで活躍中。 東浩紀(あずま・ひろき)1971年生まれ。東京都出身。哲学者・作家。専門は現代思想、表象文化論、情報社会論。東京大学大学院総合文化研究科博士課程修了。株式会社ゲンロン代表、同社発行『思想地図β』編集長。著書に『存在論的、郵便的』(新潮社、第21回サントリー学芸賞)、『動物化するポストモダン』(講談社現代新書)、『クォンタム・ファミリーズ』(新潮社、第23回三島由紀夫賞)、『一般意志2.0』(講談社)、『弱いつながり』(幻冬舎)など。 【注意事項】チケットキャンセルの場合の払い戻しは受け付けられません。予めご了承ください。本イベントはインターネットでの動画配信を予定しており、ご来場のお客様の映像が映り込む可能性がございますので、ご了承のほどお願い致します。チケット料金は税込価格です。講演・イベントの無断録画・録音はご遠慮ください。 Updates tag:peatix.com,2015-07-17 07:26:00 2015-07-17 07:26:00 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#104625 Updates tag:peatix.com,2015-07-17 07:25:00 2015-07-17 07:25:00 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#104621