【本の街で、こころの目線を合わせる】第一回 Tokinさん×山田ルイ53世さんトークイベント | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2020-06-23T19:06:27+09:00 Peatix 神保町ブックセンター 【本の街で、こころの目線を合わせる】第一回 Tokinさん×山田ルイ53世さんトークイベント tag:peatix.com,2019:event-1028444 2019-08-23T19:00:00JST 2019-08-23T19:00:00JST 【本の街で、こころの目線を合わせる ──私の生きづらさ、コミックで届け】第一回 Tokinさん×山田ルイ53世さんトークイベント当事者以外にはなかなか伝わらない障害や病気を抱えての暮らし。その日常を、イラストやコミックを通じて発信する人々がいます。神保町ブックセンターでは、そうした人々を迎え、当事者としての彼らの話に耳を傾け、障害について共に考えるイベントを開催いたします。第一回のゲストは、解離性同一性障害を抱えるイラストレーターのTokinさん。学生時代から心身の不調を抱え、長期の入院を経て、コミックエッセイ『解離性障害のちぐはぐな日々』を出版した道のりと日々の暮らしについて語っていただきます。お相手はお笑いコンビ髭男爵の山田ルイ53世さん。自身の引きこもりの経験も交えて、生きづらさを抱える当事者とこころの目線を合わせる手がかりを探ります。 【本の街で、こころの目線を合わせる ──私の生きづらさ、コミックで届け】イベントは第五回まで予定しております。今後のスケジュールは決まり次第、順次公開していきます。【登壇者プロフィール】Tokin(トキン)1983年生まれ。イラストレーター。学生時代から心身の不調を抱えつつ七転八倒。精神科への通院開始から10年ほどで解離性同一性障害・双極性障害と診断される。長期入院をきっかけに、自身の精神障害を描いたフリーペーパー「ゾンビ道場」を発刊。2018年に刊行した『実録 解離性障害のちぐはぐな日々』は、マスメディアでも取り上げられ、当事者からは共感の声、医療関係者からは「初めて当事者の感覚が理解できた」と好評を得る。現在は主に「心理とおとぎ話」をテーマに漫画や水彩画を制作。山田ルイ53世お笑いコンビ・髭男爵のツッコミ担当。地元の名門・六甲学院中学に進学するも、引きこもりになる。大検合格を経て愛媛大学法文学部に入学するも、その後中退し上京、芸人の道へ。著書に『一発屋芸人列伝』(新潮社)、『ヒキコモリ漂流記完全版』(角川文庫)、『中年男ルネッサンス』(イースト新書)、『一発屋芸人の不本意な日常』(朝日新聞出版)。  【開催日時】2019年8月23日(金) 18:15 受付開始 18:30 開場 19:00 イベント開始☆先着50名様☆チケット代金1500円(ワンドリンク付き)☆店頭、お電話(03-6268-9064 平日9:00~20:00、土日祝10:00~19:00) FAX(03-3294-3509)でもお申込みを承ります。 ※お電話でお申込みの際は、開催日時とイベント名をスタッフにお伝えの上お申込みください。☆座席の約半数がスツール(簡易の丸椅子)です。 長時間スツールでの着席が困難なお客様は背もたれのある席をお取りしますので Peatixのメッセージ機能もしくはお電話にてお知らせください。☆手話通訳が必要な人は、1週間前までにご連絡ください【注意事項】・キャンセルをご希望される方への払い戻しは、8月19日19時までにご連絡いただいた方のみとさせていただきます。・不参加による払い戻しはいたしかねます。・イベントの録音動画撮影はお断りいたします。【主催】合同出版/神保町ブックセンター【協力】共用品推進機構 Updates tag:peatix.com,2019-08-02 02:53:21 2019-08-02 02:53:21 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#459135