第3回 ハーバードビジネススクール ケーススタディ講座 | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2021-11-17T15:25:01+09:00 Peatix 合同会社SARR 第3回 ハーバードビジネススクール ケーススタディ講座 tag:peatix.com,2015:event-102771 2015-07-27T19:10:00JST 2015-07-27T19:10:00JST 夏です!今回は軽くビールを飲みながら討論するのもありかなと、まずはネットワーキングから始めます。【使用する教材】  『Apple’s Core』      *教材は英語ですが、日本語で議論します。【討論の目的】 前回のケース討議では、Steve JobsがApple社のパフォーマンスのすべてを説明してしまうのではという議論も出ました。その仮説ももう少し考える意味でも、今回はApple社の創業時の現実に目を向けてみたいと思います。 このケースは、また、Apple社に限らず、創業メンバーはどのように組成されるべきか、複数の共同経営者はどのような関係性を保つべきか、などの我々自身も直面することの多い普遍的な課題についても多くの示唆を与えてくれます。【当日のスケジュール】19:10 開場     ビールとおつまみを用意してあります。     講師の樋原先生、参加者のみなさんで交流を深めていただければと思います。19:30 ケーススタディ講座開始21:30 終了*今回は JR東京駅 八重洲南口 徒歩2分 ビジョンセンター東京での開催となります。【お申込み後のスケジュール】参加費お支払が確認できた方には7月21日(火)に【事前案内】として教材および課題をお送りします。7月21日(火)以降にお申込みいただいた方には、参加費の支払が確認でき次第、お送りいたします。教材をお読みいただき、課題についてご自身の考えを当日までに準備ください。 *7月21日に【事前案内】が届かない場合はご連絡ください。 *7月21日より前に教材が必要な方はお申しつけください。 *テキスト配布後のキャンセルはできませんのでご注意ください  【講師紹介】 樋原伸彦氏早稲田大学ビジネススクール准教授【略歴】1988年東京大学教養学部卒業、東京銀行(現・三菱東京UFJ銀行)入行。世界銀行コンサルタント、通商産業省通商産業研究所(現・経済産業省経済産業研究所)客員研究員、米コロンビア大学ビジネススクール日本経済経営研究所助手、カナダ・サスカチュワン大学ビジネススクール助教授を経て2006年立命館大学経営学部准教授。2011年から現職。米コロンビア大学大学院でPh.D.(経済学)を取得。専門はベンチャーキャピタル、イノベーションのためのファイナンス。主な著書・論文■樋原伸彦 編著 「事業会社のベンチャー投資 — CVCとオープン・イノベーション —」2015 年 7月 近刊、中央経済社。■樋原伸彦「NTBFs クラスターの形成・成長・持続とVCセクターの創出-ミュンヘン・バイオ・クラスターを中心に-」、西澤昭夫編『ハイテク産業を創る地域システム』2012 年、有斐閣。■Nobuhiko Hibara, Prem G. Mathew and Theodore A. Khoury, “Entrepreneurial Foresight and the Endogenous Choice of Market Intermediaries in the IPO Process,”Academy of Management, August 2010.■Nobuhiko Hibara and Prem G. Mathew, “Grandstanding and Venture Capital Firms in Newly Established IPO Markets,” Journal of Entrepreneurial Finance and Business Ventures, pp. 77-90, Volume 9, Issue 3, 2004.■大杉謙一・樋原伸彦「ベンチャー企業における種類株式の活用と法制-『法と経済学』 の視座からの具体的提案-」pp. 246-266, 江頭憲治郎・武井一浩編「上級商法・閉鎖会社編」, 2004 年。 Updates tag:peatix.com,2015-07-17 02:49:28 2015-07-17 02:49:28 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#104453