POStudy Day 2015 Summer in Tokyo [Day1] ~プロダクトオーナーシップを磨くための一日~(再演) | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2015-10-14T04:17:30+09:00 Peatix POStudy ~プロダクトオーナーシップ勉強会~ POStudy Day 2015 Summer in Tokyo [Day1] ~プロダクトオーナーシップを磨くための一日~(再演) tag:peatix.com,2015:event-101770 2015-07-11T09:30:00JST 2015-07-11T09:30:00JST ■ POStudy Day 2015 Summer in Tokyo [Day1] ~プロダクトオーナーシップを磨くための一日~(再演) 開催概要近年、ITサービス利用者のニーズが多様化・特殊化しています。こうした中、ITサービス提供者には『 顧客が気づいていない潜在ニーズの開拓 』『 顧客に既存の手段を捨てて移行したいと思わせる価値の創造 』『 これまでになかった新しい利用シーンの開拓 』が、非常に強く要求されています。これらは、営業担当者やマーケティング担当者、企画担当者だけが取り組めばよいものではありません。IT技術者1人1人が、社会的価値を生み出していく ことを意識し、日頃から顧客ニーズに関心を寄せることが重要です。IT技術者ならではの高い専門性が、ふとした瞬間に日常とテクノロジーの融合を生み出し、新しい価値あるITサービスが誕生することを期待されているのです。『 POStudy Day 2015 Summer in Tokyo [Day1] ~プロダクトオーナーシップを磨くための一日~(再演) 』は、顧客のニーズを掘り起こし新しい価値を提供し続けたい方を対象に、実際に手を動かし、議論をしていただくワークショップを提供します。■ こんな方はぜひお越しください顧客開発や事業戦略について課題をお持ちの方企画、マーケティングを担当している方、もしくはこれから関わる方顧客ニーズに対する提案の機会がある方、もしくはこれから関わる方開発だけでなく、ビジネスにも取り組んでいきたい方新規事業に関わっている方、もしくはこれから関わる方スタートアップを実際に行っている方、もしくはこれから関わる方■ タイムテーブル [Day1] ~プロダクトオーナーシップを磨くための一日~09:00 - 受付開始09:30 - 10:15オープニング『プロダクトオーナーシップとは』10:15 - 14:30『アーリーアダプターに出会うための最初の一歩』を踏み出そうプロダクトオーナーシップは、そのサービスが本当に必要なユーザーのことをどれだけ理解しているかが非常に重要です。今回は、ユーザーの中でもアーリーアダプターと呼ばれる層に対して、どのようにアプローチをし、どんな観点が必要なのかを『リーンダイアグラム』を通して探ります。その後、議論で深掘りしていきます。(途中、お昼休憩を挟みます)講師 : 関 満徳14:30 - 18:00『デザイン思考』に学ぶプロダクトオーナーシップユーザー視点に立った新たな価値創出手法であるデザイン思考を習得するには、実践が何よりの近道です。今回は、『デザイン思考』のワークショップに加え、その先にある世界についても議論で深掘りしていきます。講師 : 関 満徳18:00 - 19:00ふりかえり&ディスカッション19:00 - 19:30クロージング■ タイムテーブル [Day2] ~顧客価値の再定義:新しい価値を見つけ出すための一日~Day2の内容およびお申し込みはこちらPOStudy Day 2015 Summer in Tokyo [Day2] ~顧客価値の再定義:新しい価値を見つけ出すための一日~(再演)■ ファシリテーター 関 満徳エンタープライズ向けのIT業界にて、企画から開発運用および新規事業立ち上げに関与。現職は、エンタープライズ向けの新規サービス立ち上げ支援ITコンサルタントおよびITアーキテクト。(業務内容: SlideShare )。これまで、顧客に価値をもたらすITサービスを提供し続けられることを目標としたワークショップ型セッションに数多く登壇。超初心者のためのITスクール『TECH GARDEN SCHOOL』を毎週土曜日運営するかたわら講師としても活躍。アジャイル開発やスクラム、プロダクトマネジメント、Visual Studio / Microsoft Azureに関わるコミュニティの数々の主催またはコアメンバーとして積極的に活動中。POStudy ~プロダクトオーナーシップ勉強会~ 主宰。認定スクラムプロダクトオーナー。Microsoft MVP for Visual Studio ALM 。TECH GARDEN SCHOOL「超初心者」専門ITスクールExecutive Partner 兼 講師。すくすくスクラムスタッフ。スクラム道スタッフ。VSUG(Visual Studio User Group)運営委員。JAZUG(Japan Windows Azure User Group)コアメンバー。Scrum Regional Gathering Tokyo 2013実行委員。Scrum Regional Gathering Tokyo 2014実行委員。Agile Japan 2013 実行委員。Agile Japan 2014 実行委員。Agile Japan 2015 実行委員。■ 特記事項ビルへの入館は08:00-17:00の間のみ可となります。当日追加で材料費等を徴収することは致しません。会場内の様子を撮影した写真が、運営スタッフや参加者から公開されるかもしれません。写真に写りたくない方への配慮を行いますので、ご協力よろしくお願い致します。2015/07/06(月)以降のキャンセルによる返金は、運営都合により対応致しかねます。■ 参加者の声はじめてのワークショップへの参加でしたが、関さんのわかり易く、軽快な説明で、楽しくリーンダイアグラムやデザイン思考を体験し、学ぶことが出来ました!ありがとうございました。別のテーマでも、また参加したいと思います。 (嶺井)会社でインセプションデッキを使って要件定義をおこなっていたのですが、POStudyでつかったリーンダイアグラムは、より社内向けなツールで大変参考になりました。社内の意見がいつもバラバラ、などの問題があったら是非一度体験してみるといいと思います。 (田中利奈)全体を通して、プロダクトを進めていく上での注意点や問題点、考え方やユーザーインサイトの重要性を改めて感じ、有意義な学びの時間を過ごすことができました。早速業務に活かしていきたいと思います。 (琉球インタラクティブ株式会社 照屋泰樹)その他大勢になりたくなければ、参加して損はない内容です。 (ふなこし)ものすごく手と頭を使う、疲れるけど楽しい1日です。また「楽しかったー」で終わらず、次の仕事の日からすぐ試せる・使える内容だと思います。参加して後悔することは無いと断言できます。ちょっとでもご興味が湧いたら、是非ご参加ください! (半谷 充生(@bangucs すくすくスクラム仙台スタッフ))インターネットや本である程度の情報は得られます。でも、それだけでは十分とは言えないと思います。このような場に足を運んで、経験者の生の声を聞いて、参加者とディスカッションをして、実際に手を動かしてワークショップをすることは、得難い経験になります。 (竹政)講師のすごくユーモアな話し方で講義の内容を説明していただき、ワークショップを通して手を動かすことで、プロダクトオーナーのやるべきことがだんだん理解できます。他社の人とのかかわれる場としても活用できます。 (温テイ)関さんの柔らかく、そして分かりやすい説明・サポートを受けながら、心地よく学ぶことができます。関さんワールドは、これだけでもおすすめです。また、ディスカッションなどを通した体験型のセッションです。座学で一方的に聞いてわかったつもりにされられるのではなく、自ら参加して体や手や頭や口を動かして経験するため、納得性が高く、実践的で、かつ定着すると思います。更に、様々な会社の方々が積極的に参加をしてくるので、ディスカッションも盛り上がり、参加者が相互に刺激を与えあえます。前向きな議論を行えますし、自分にはなかった発想を得たり、普段はできない出会いがあります。参加者は、皆さん友好的で、大人の方ばかりです。社内情報をうまくフィルタしながら、お互いの意見交換をするようなビジネストークが、展開されます。 (sparksan)新しい企画を考えるときの方法論を勉強したくて、参加しました。欲しかった知識を学ぶことが出来ました。またワークショップでの実践を通して、実際にやる事の経験と度胸が得られたのも良かったです。ありがとうございました。 (S.Motegi)もしPOStudyに行けるところにお住いなら、行かなきゃもったいない!POStudyで学ぶ内容は、業務で実際に使える有意義なことばかりです。ただ、やってみないとわからないことが多いのも事実。POStudyは実際に手を動かし、頭に汗をかき、熱意のある参加者と共に学ぶ実践の場です。ぜひ足を運びましょう。お勧めです! (水野 正隆)今まで名前しか知らなかったものを、実際にワークしながら学べたので、非常に分かりやすかったです。 (くぼた)POStudyは「よいプロダクトをつくりたい」「プロダクト開発に興味がある」という熱意溢れるかたが参加される勉強会だと感じました。アナログツールを織り交ぜたグループワークは、デジタルツールに囲まれている日常を離れられる刺激的な機会となりました。 (池内 孝啓 @iktakahiro)ワークショップで頭と手を実際に動かすので疲れますがw、学びも大きいです。単に本を読むだけでけではない知識と体験がありますので、もし参加を迷っているのなら是非! (大阪在住者)手を動かし、頭を使い、ニーズを満たすもの作りを体験します。特にフレームワークの使い方は本を読むだけでは身につかない所なので、ぜひ体験してもらえればと思います。 (いのくち)受託開発として働いているため、開発依頼者は向こうからやってくるものであり、依頼者の要望を満たす事だけが問題解決だと思っていました。しかし、このワークショップを体験することで、それだけでは不十分だと痛感させられました。依頼者の要望は、問題点の表層に対応しただけに過ぎず、根本解決に至っていないのではないか、または要望のより深い意図を、開発者側は読み取れていないのではないのか・・・。今回の体験によって、依頼者ともう一段深いところで会話する事ができそうな、きっかけが得られたと思います。 (kawakawa(かわべたくや))オススメです。参加した方がいいです。やりなれていないことには違和感があると思います。でも違和感の中で人は多くを学ぶと思います。・顧客は誰か?・顧客の本当の課題は何か?・サービスや製品を考える上で、もっともコアな部分「仮説として考えた課題は実は表面的なもので本質的な課題はなにか?」にたどり着いたとき、考えた解決策は本当に解決策と成り得るか?・その解決策(価値)は顧客にとってどのレイヤー(痛みどめなのか?治療薬なのか?)に位置しているか?... などなど、ワークを通して学びと気づきがあります。特に『気づき』に関しては、グループワークを通してメンバーから得ることができます。また、製品・サービスは顧客の共感を得ることによって成り立ちます。共感を得るためには、顧客が、どのようなライフスタイルをおくり、何を重要視しているかを知ることから始めます。顧客自身も知り得ていない価値を探り出すのです。顧客インタビューについてもワークを通して学びと気づきが得られますよ。迷ってないでサクッと参加表明しましょー! (兼村光)POStudyの勉強会のようなイベントはなかなかないので、非常に有益な会でした。今後もスケジュールが合えば参加するつもりでいます。 (株式会社ネクスウェイ 八木賢志)いろいろな会社のいろいろな立場の参加者の中でひとつのツールを試すことができるのはとても刺激的です。よく聞くキーワードも試してみることで、より実感を持って考えることができるようになったと感じています。 (あさの)視野が広がります!!! (だーやま)ユーザー視点から見たサービスの本質を学べるワークショップとして、素晴らしいと思います。週末に新しい学びを得たい方は是非! (@shinyorke)1日で、複数の手法や考え方を体験できる良さがあります。ですが、それ以外にワークの大半は、短時間でグループワークを行いながらアウトプットを出していく必要がある為、傾聴力やコミニュケーション力をフル活用していく必要があります。その面でもストレッチさせられる1日となります。 (ひらまつ)新たな気付きと、新たなつながりが得られます!そして関さんのトークは、聞き手を引き込む不思議な魅力があります。みなさま、是非ご参加を! (中山一紀)ワークショップを主体として、座学だけでは得ることのできない学びがあります。ワークショップの内容も計画的に準備されていて、ストレスなく集中して参加することができます。多くの実践的な経験ができるので、必ずその中で気付きを得ることができます。参加して絶対に損はありません! (S_Saito)このような勉強会で気になる事について、POStudyでは以下のようになっています。・知らない人ばかりなのは・・・ 会場の座席はシャッフルされるので、誰もが知らない人同士です。 ワークにおいては、参加者全員が発言できるようにファシリテートされています。どんどん発言しましょう。・テーマについて全く無知なので・・・ その為の勉強会です。懇切丁寧な説明があるので、学ぶ気持ちや会場に足を運ぶ勇気が大事です。 でも予習しておいて、自分の理解との違いを考えるとより効果的です。 (You&I)朝から参加して、夕方閉会まで、あっという間でした。これまで参加したワークショップにはない、濃密で充実した時間を過ごさせていただきました! (篠原佳奈子)その製品の本質は何か?製作者として、バージョンアップのたびにゴテゴテしていくアプリにしがちですが、使わないボタンだらけのリモコンを作ったりしないようにするためにも、ここで学ぶことは多いと思います! (小泉勝志郎)熱中して学べ、業務に本活用できる場がここにあります。似た課題を持った人達との学びは、会社では得られないエキサイティングな時間です。ドーパミン出まくります! (新井 剛)POStudyで扱うテーマに関する知見やノウハウは、理論だけでもうまく身につかず、かといって幅広い視野を得ることなく実践だけに傾倒すると、スケールがしづらくなるきらいがあるかと思います。POStudyでは、座学とロールプレイをバランスよく織り交ぜた構成になっています。実際の業務シーンを思い浮かべながら参加していただくと、より実のある時間になると思うので、是非その辺りを意識して、楽しんでご参加ください。 (Yana J)ワークショップ主体に座学を織り交ぜて、楽しく、疲れる1日です。心地よい疲れなので、終わった後のビールがうまい(^ ^) 『顧客のことを考える』ことが、重要だと分かっているけど、どうしたらよいか分からない人におすすめ。会社では失敗が許されないと思いますが、POStudyの場で、学んで、実践して、失敗して、その経験を次の日から仕事場に生かしてみるのが、おすすめです。 (小林 尋文)ワークショップを通じて、実際に現場で使えるものなのか自身で体験できるのがよいですね。 (スズキま)自分だけこのセミナーに参加したら、顧客の価値を見つけるスキルが上がったせいか、最初は社内のチーム仲間と逆にかみ合わなくなってしまいました。でも少しづつ説明や情報共有をし続けたら、だんだん感覚があってきて、最近はいままででは出なかったアイデアがみんなからも出てくるようになりました。参加して本当に良かったです。 (あべんべん)POStudy、やはり何が一番違うかと言うと、「見るのと手を動かすのでは大違い」ですね。もちろん、たった一日ですべてはマスター出来ませんが、自分一人なら重いはずの「はじめの一歩」を、大勢の仲間とワイガヤの雰囲気で歩み出せます。違った会社、業界の仲間とワークを通じながらじっくり語り合えるのも魅力。プロジェクトの小宇宙的なものも感じることが出来、一日の終りにはお腹いっぱい! (冨田 修)次の日から現場で使える実践的なプログラムです。このワークショップで得られるノウハウを社内の共通言語として利用するため、会社メンバーと連れ立って参加するのがオススメです! (tkt)実用的なフレームを、ワークショップを通じて体験することができました。なにより、初対面の方々とワークショップをこなす為に、如何に上手くまとめるか、どうやって有意義な議論を交わすか、と言うことを考えることも必要でした。このようなことは普段の会社生活では出来ませんが、必要なことなので、貴重な体験ができた、とても有意義な1日でした。 (すずき)ワークショップ形式なのでチームで話し合い、考えながら、楽しく学ぶ事ができ顧客価値と向き合える姿勢が身につきました。会社に戻ってもすぐに実践可能な手法なため是非参加してみてください! (小山田 和誠)参加費を自腹で払い、日曜日の終日外出ということで家族調整も行ない、一日中考え、チームメンバーともたくさん話し、アウトプット出すところまでやり切った自分自身を褒めてあげたいと思います。終わった後は、精根尽き果てました。 経験豊富で素晴らしい講師の方々から直接教えてもらえることももちろん貴重な経験ですが、それ以上に同じ志を持った方々と出会い、交流できたことが、一番の収穫だったと考えています。 (aratafuji)サービス設計のプロセスやフレームワークを、網羅的に体験できる勉強会は他にないと思います。また、ワークショップ主体のため、他業種の方とのネットワーキングにもなり、大変刺激的な勉強会でした。 (はらたけひこ)休日に気持ちいいほど頭をフル回転させました。各手法の名前は知っているものの、どんなものかを実際に体験することで、本では吸収できない濃縮された学びの時間でした。 (M.O)プロジェクトをやりたいんじゃない、プロダクトを作りたいんだ、と考えながらワークしたら、いろいろ気づくことがありました。 (mnagaku)■ POStudy ~プロダクトオーナーシップ勉強会~ のご紹介現在の日本のITサービス業界において、「 プロダクトマネジメント 」分野が欠落しているとも言われています。たとえばプロジェクトマネージャーは、 「 プロジェクトをマネジメントする 」ことだけではなく、 「 プロダクトをマネジメントする 」ことが必要で、それが世界標準とも言われていますが、現状の日本では「 プロダクトをマネジメントする 」ことは軽視されがちです。  ※米国ではマーティ・ケイガンの「Inspired」が   「プロダクトマネジメント」分野のバイブルとも言われて   いますが、日本では正式には出版されませんでした。  ※iPhoneアプリとしてはこっそりリリースしています。   【参考】Inspired日本語版 http://inspiredjp.com/ITサービス業界におけるプロダクトのライフサイクル  「企画立案」~「サービスの設計」~「仕様の設計」     ~「ソースコードの設計」~「継続的な改善」 において「 プロダクトをマネジメントする 」には、「 プロダクトオーナーシップ 」を発揮することこそが、非常に重要だと考えます。POStudyでは、いかに「 プロダクトオーナーシップ 」を身につけ発揮するかについて、日頃の生活や仕事を通して成長していくためのヒントやレシピを、オフラインおよびオンラインの両方のチャネルを通して提供していきます。【オフライン】 東京・大阪・名古屋・仙台・福岡・沖縄を中心にワークショップ形式の勉強会を開催していきます。【オンライン】 ワークショップを中心とした動画コンテンツを配信していきます。■ POStudyの公式サイト・ハッシュタグ・Facebookグループ・TwitterPOStudyの公式サイトでは、過去の資料や今後の予定等を公開しています。http://www.postudy.com/POStudyのハッシュタグは、#postudy です。POStudyのFacebookグループでは、次回の開催情報の提供や、勉強会の参加者との交流の場を提供しています。https://www.facebook.com/groups/postudy/POStudyはTwitterによる情報発信も行なっています。https://twitter.com/postudysmile/■ 問い合わせ先POStudy Day 2015 Summer in Tokyo [Day1] ~プロダクトオーナーシップを磨くための一日~ 実行委員長 : 関 満徳 (@fullvirtue)連絡先 : fullvirtue@gmail.com