[河出書房新社 共催] 小熊英二×東浩紀 対談(司会:磯部涼)『2013年、どう“社会を変える”のか ~踊ってはいけない国で、踊り続けるために』 | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2023-03-03T14:24:17+09:00 Peatix ゲンロンカフェ [河出書房新社 共催] 小熊英二×東浩紀 対談(司会:磯部涼)『2013年、どう“社会を変える”のか ~踊ってはいけない国で、踊り続けるために』 tag:peatix.com,2013:event-10130 2013-02-27T19:00:00JST 2013-02-27T19:00:00JST ※追加席チケットでのご入場は、テーブルがない席へのご案内、または立ち見でのご案内になります。あらかじめご了承ください。3・11以降盛り上がる反原発運動、特に通称「官邸前デモ」は数万人を集め、いまだ毎週金曜日の名物となるくらいに、「ふつうの人」によるデモが社会に定着した。しかし、一方で、先日の衆議院選挙では反原発を掲げる党が大敗する等、日本の変わらなさはいまだに強固であるようにも思える。デモ、署名、また「社会変革」といった言葉がより一層身近となった今、個人にはさらに何が可能なのか。そして、今、この社会で何が起きているのか。昨年、ベストセラーとなった著書『社会を変えるには』でこれまでの社会の在り方、及びこれからの社会変革の方法の一端を指し示した小熊氏と、『思想地図2.0』における憲法2.0の提唱や、最近では「フクシマ観光地計画」など、様々な社会変革のためのプロジェクトを進めている東氏の初公開対談。司会は、風営法によるクラブの営業規制問題に象徴される現代日本の息苦しさをテーマにした『踊ってはいけない国、日本』の編著者で、それを解決するために具体的にどう行動すればいいのかをテーマにした続編を準備中のライター・磯部涼がつとめる。登壇者プロフィール小熊英二(おぐまえいじ)1962年、東京生まれ。社会学者。東京大学農学部卒業後、出版社勤務を経て、東京大学大学院総合文化研究科国際社会科学専攻博士課程修了。現在、慶應義塾大学総合政策学部教授。主な著書に<民主>と<愛国>』『1968』『社会を変えるには』などがある。東浩紀(あずまひろき)1971年、東京都生まれ。哲学者・作家。専門は現代思想、表象文化論、情報社会論。東京大学大学院総合文化研究科博士課程修了。早稲田大学文学学術院教授。株式会社ゲンロン代表、同社発行『思想地図β』編集長。著書に『存在論的、郵便的』(新潮社、第21回サントリー学芸賞)、『動物化するポストモダン』(講談社現代新書)、『クォンタム・ファミリーズ』(新潮社、第23回三島由紀夫賞)、『一般意志2.0』(講談社)など多数。<司会>磯部涼(いそべりょう) 撮影:植本一子1978年、千葉県生まれ。音楽ライター。著書に『ヒーローはいつだって君をがっかりさせる』『音楽が終わって、人生が始まる』、編著に『踊ってはいけない国、日本』、共著に『ヤンキー文化論序説』『ゼロ年代の音楽~壊れた十年』などがある。【注意事項】※コンビニ/ATMでのお支払いは 【 原則返金を受け付けられません。 】 ご注意ください。※当日、ゲンロン友の会会員証または学生書提示で500円キャッシュバックいたします(併用不可、学生証は国立公立学校または学校法人が発行したもの)。※チケット料金は税込価格です。※開場は開演1時間前の18時となります。 Updates tag:peatix.com,2013-02-08 06:35:02 2013-02-08 06:35:02 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#5429 Updates tag:peatix.com,2013-02-08 06:34:40 2013-02-08 06:34:40 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#5428 Updates tag:peatix.com,2013-02-07 15:29:42 2013-02-07 15:29:42 タイトル は [河出書房新社 共催] 小熊英二×東浩紀 対談(司会:磯部涼)『2013年、どう“社会を変える”のか ~踊ってはいけない国で、踊り続けるために』 に変更されました。 Orig#5411