劇団うりんこ
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2010年3月、うりんこ劇場にて上演された幻の名作「お伽草紙/戯曲」が2年の時を越えてついに全国へと飛び立ちます。
原作は、作家・太宰治が第二次大戦の空襲のさなかに書き上げた小説「お伽草紙」。日本のおとぎ話に太宰流のアレンジを加え、皮肉とユーモアがふんだんに盛り込まれた、太宰作品の中でも屈指の傑作です。
この作品を、永山智行(劇団こふく劇場/宮崎)の戯曲と三浦基(地点/京都)の演出で、劇団うりんこが大胆に劇化。原作である「お伽草紙」を中心に据えながら、他の太宰作品の要素も取り入れて、コラージュ的な構成で進行してゆくまさに夢の万華鏡。数々の作品の中にちらりと顔を出す、人間・太宰治にも心躍ります。

「お伽草紙」をすでに知っている方も、まだ知らない方も。
太宰治が好きな方も、嫌いな方も。☆

この「お伽草紙/戯曲」を観れば、近年稀に見る濃密な劇空間を味わえること間違いなし!1月の名古屋を皮切りに横浜、広島、福岡、大阪、相模原、豊川、松本とあなたのところへ伺います。新春初の感激を是非味わって下さい!!