山口県圧電デバイス研究会
By Yusuke Kamimura Follow | Public

(公財)やまぐち産業振興財団で、柔軟性、耐衝撃性、耐水性に優れ、数10μm程度の薄膜化が可能な有機圧電フィルムの材料技術に着目し、その技術を用いた用途開発の可能性を実現するために、平成25年に山口県圧電デバイス研究会を立ち上げました。
現在、県内外企業、大学・研究機関、山口県、支援機関で用途開発および新製品開発を進めており、新規参画企業・機関を加え、ネットワークを拡大しています。これまでに4件開発を行い、1件製品化、3件開発継続中です。

Announcements
  • 2017/08/18

    TSS新広島テレビで、山口県圧電デバイス研究会の取り組みが放送されます! ================= 8月20日(日)朝6時45分~放送の「情熱企業〜新たなる価値の創造〜」では、【公益財団法人やまぐち産業振興財団】を紹介します。 銀色に光るフィルム。そ... read more TSS新広島テレビで、山口県圧電デバイス研究会の取り組みが放送されます! ================= 8月20日(日)朝6時45分~放送の「情熱企業〜新たなる価値の創造〜」では、【公益財団法人やまぐち産業振興財団】を紹介します。 銀色に光るフィルム。その厚さは、わずか、0.01ミリ。 このフィルムに電気を流すと振動する。 また、振動を与えると電気が起こる。 山口県では、このフィルムを使った新規産業の創出に取り組んでいます。 その中心となっているのが公益財団法人やまぐち産業振興財団。企業、学術研究機関、行政、公的支援機関の連携を促しています。 番組では、新製品の開発に挑む2つの企業の取り組みを紹介。 そのひとつが、船舶用の配電盤や制御盤を製作しているJRCS株式会社です。こちらでは、機械から出る音を電気信号に変えて、モニターに表示する装置を試作中。これまで、経験豊富な職人が聞き分けていた機械の音を可視化し、誰もが診断できるようにするものです。 もうひとつは、中村建設株式会社。コンクリートの剥離や落下が相次ぐ、高速道路や鉄道などのライフラインを守るための装置を開発中です。コンクリートの剥離や落下の原因のひとつが鉄筋の腐食。その腐食を防ぐ手段に電気防食があります。鉄筋に電気を流すことで腐食を防ぐことができるのです。その電気をフィルムを使った装置で起こそうという取り組みです。 新しい技術で新規産業を創出する。「情熱企業~新たなる価値の創造~」放送は、8月20日(日)あさ6時45分から。お楽しみに! show less

Comments