多文化おもてなしフェスティバル
By 多文化おもてなしフェスティバル実行委員会 Follow | Public

多文化共生の文化で、おもてなし力をアップ!

少子化に伴う人口減少が予想される日本において、在日外国人の役割が年々重要になっています。
また、2020年東京オリンピック・パラリンピックに向けて、外国人に対する「おもてなし」力を高めることが求められていますが、在日外国人と日本人が国内で共に生きる文化を向上することが第一に必要であると私たちは考えます。

一方で、世界的に外国人に対する排他的な傾向が高まっているのも事実です。その中で、私たちは、お互いの多様性を尊重しつつも、違いを超えた共通のアイデンティティとビジョンを共有するという新しい多文化共生の在り方を提示してきました。

この度、その多文化共生のコンセプトの可能性や、在日外国人が抱える課題や日本社会への提言を当事者が自ら議論し、発信していく「多文化おもてなしフェスティバル2017」を実施します。

今回は「ボーダーレス~国・言葉・文化の違いを超えてワンファミリーになる」をテーマに、多文化共生の課題である「言葉・制度・文化」の三つの壁を超え、共通のアイデンティティを提示し、社会をリードすることができるユースの育成を目指します。

そのためにも、様々な文化的なバックグランドを持ったユースが、フェスティバルの準備段階から作り手としてかかわり、その意見や企画を形にしていきます。主体的にイベントの企画・運営に参画したという経験は、彼らが地域社会において、東京オリンピック・パラリンピックに向けての外国人観光客受け入れにおいて、さらには、これからのグローバル社会において外国人との架け橋となる一助となるでしょう。

そして、外国人と日本人、外国人同士の協働ネットワークを強化し、国を超えた「ワンファミリー」の文化をオリンピック・パラリンピックのレガシーとしていくことを目指します。