過重労働に立ち向かう!/ソフィアコンサルティング
By ソフィアコンサルティング株式会社 Follow | Public

若き命が犠牲となった先の電通事件は、日本社会全体に大きな衝撃をもたらしました。
現在政府では、「働き方改革」の名の下労働行政全般の見直しが急がれています。その背景には、デフレ克服という至上命題がありますが、より喫緊には、長年改善しないわが国の長時間労働体質、さらにはその延長で続発する過重労働事案の深刻化があるのです。
労働改革の課題の大きく捉えると、次の3点に集約できます。
 ①労働コンプライアンスの確保
 ②雇用流動化
 ③人材価値の向上、労働生産性の向上
①には、長時間労働はもとより、正規・非正規間の格差等の雇用問題、メンタルヘルス等多くの問題が含まれます。②は、少子高齢化に伴い深刻になっている人材不足への、広義の余剰人材解消を通じた対処です。③は、わが国全体の人材を質底上げによる国際競争力確保であり、そこには「女性活躍」も含まれるでしょう。
そして、そうした労働改革全体の進捗に「喉元の骨」のように引っかかっているのが、過重労働問題である。

本グループは、こうした最新情勢を捉え、過重労働問題の解決に向けたオープンセミナー開催をはじめ、具体事例による検証と論点整理、個別企業での対応戦略の組立て方、さらにはより長期的視点での人材戦略の展望を、多様な情報発信によって共有する場です。