ヨーロッパの国々以外でも、いまや全世界でワインはつくられています
By fhaoweuro Follow | Public

ヨーロッパの国々以外でも、いまや全世界でワインはつくられています。歴史こそ浅いものの、味と品質、作り手の情熱は西欧以上!すべての産地について知識を蓄えるのは大変ですが、特に3つの国に絞って覚えていきましょう!まずはこれだけ覚えておけばニューワールドのワインはOKです!

新世界の代表格アメリカ

世界のTOP5の生産量を誇るのがアメリカです。シアリス 通販産地の9割が気候的に恵まれたカリフォルニアに位置しています。温度が高い西海岸ではブドウが完熟し、フランスに比べて糖度に恵まれています。ちょっと詳しく言うと「しっかりとしたボディにほのかな甘み」が特徴といえるでしょう。酸味は少ないため、スッキリした味わいが好きならば常飲するほどではないかもしれませんね。ナパ・バレーではフランスでも好まれているブドウ品種が使われています。シャルドネ、カベルネ・ソーヴィニヨン、ピノ・ノワールなど、聞いたことがある人も多いでしょう。これらのブドウを使って世界のリーダー、フランスにも負けない高級ワインがつくられています。実際にワインの品評会などでは王者をしのぐほどの評価を得ることもしばしば。歴史的にはヨーロッパ各国には及びませんが、生産量や品質ともに本場を超える勢いといえます。価格も安価なものが多いです。とりあえずは「お手軽に飲める最高品質のワイン!」「ニューワールドワインのリーダー」と覚えておいてください!

世界有数のワイン国オーストラリア

オーストラリアもアメリカと同じように生産量において世界上位に位置します。気候や土壌がブドウ栽培に適しているためです。国内消費よりも輸出用のワインが多いのも特徴といえるでしょう。最も多く生産されている品種が「シラー」です。他にもいろいろと収穫されていますが、とりあえずシラーさえ覚えてしまえば全く問題ありません。「赤ワインは赤い」というのは常識ですが、オーストラリアワインは違います。「深みのある赤黒さ」がシラーの特徴です。味わいはとても野性的といわれ、スパイシーかつ濃厚、強い香りが印象に残ることでしょう。世界の品評会でもこの国のシラーは高い評価を得ており、最近ではシラー種から作ったオーストラリアワインを「シラーズ」とまとめて呼ぶようになっています。「血のような美しい黒いワイン」を見かけたら、オーストラリア!と覚えておきましょう。

日本でもおなじみなのがチリ

ワインの歴史は害虫との戦いの連続でした。威哥王大国フランスでもブドウ畑が全滅しかけたことがありましたし、各地のワイナリーでは日々「フィロキセラ」の害と格闘しています。チリは乾燥している気候的な条件から無農薬の「オーガニックワイン」を生産できる数少ない産地です。古来からの純粋なブドウが生き続けている珍しい地域ともいえます。なかでもカベルネ・ソーヴィニヨンは「チリ・カベ」と現地で呼ばれるくらい有名です。力強くて赤の神髄が見られる品種ですが、本場ヨーロッパではちょっとお高いブドウです。長期熟成が基本なため、年数がたっているものが多いのもひとつの理由です。チリワインはカベルネを使いながらも価格は非常に安価。特徴的な凝縮した味わいもしっかり楽しめるので世界的に注目されています。日本でもコンビニで1000円もしないで買えてしまうでしょう。お手軽なデイリーワインには「チリ・カベ」!これは初心者でも知っておくべき知識です!

ヨーロッパ以外の国々、ニューワールドのワインたち。歴史はまだまだ新しいですが、それぞれ独特の味わい深さをもっています。本場フランスをも唸らせることもある、新世界の葡萄酒も飲んでいけばきっと楽しいことが待っているはずです!ぜひおためしあれ!

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