宇宙視線(Gaze Cosmos)
By Kenta Kamiyama Follow | Public

FBページ(会場の様子や今後のイベントなどを掲載しております)をご覧ください。
https://www.facebook.com/events/1151047618323367/1201445809950214/?notif_t=plan_mall_activity¬if_id=1479434542319604

カールセイガン博士没後20年企画
「宇宙視線」 ~ボイジャーが見た地球~ 2016年11月15日~12月4日
「宇宙視点 」~ボイジャーが見た地球~は本来同義語であったアート/サイエンス/ミュージックなどが複合的に参加する ジャンル横断的なアプローチで外的、内的宇宙を楽しむ”宇宙フェス”です。
「根幹にあるストーリー」 1977年9月、絶妙な惑星配列のタイミングに合わせて打上げられた探査衛星ボイジャー。 そのボイジャーが1990年に撮影したのが太陽系家族と呼ばれる太陽系全体のポートレイトです。
そのかなで地球を映したものはペイルブルードット(儚い青い点)と呼ばれ、 その画像からインスピレーションを受け制作された映像が、 天文学者でありボイジャー計画のリーダーであったカールセイガン博士が語る3分程のメッセージヴィデオです。
その内容は人類の歴史を宇宙からの視点で捉えた心揺さぶるものでした。
わたしの個人的な感想ではありますが、
先日の広島でのオバマ氏のスピーチはその内容に呼応しているように思えてなりません。
20年以上前のビデオですが、今まさに人類の有り様をイメージするのにこれほど適した内容は無いと思います。 カールセイガン博士は天文学者でありながら詩的でイマジネーション溢れる宇宙観を私たちに提示してくれました。
博士が与えてくれたそのインスピレーションを ぜひ現代の若い世代に継承したいとの思いで開催を企画いたしました。 ボイジャーには言語や音楽、画像、考え方などの人類を包括した内容のレコードが格納されています。 それらを現代的な解釈で表現するのが今回の企画「宇宙視線」~ボイジャーが見た地球~です。
*本展は教育的でもなく、政治的でもなく、宗教的やスピリチュアル思考でもない無垢なアート展として存在して欲しいと願います。 しばし、宇宙的な視点に立って地球やそこで生きる、または生きた生物に思いを馳せていただければ本望です。