李春明
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李春明(りちゅんみょん)

1977年3月1日生まれ
在日朝鮮人3世
全脳思考®ファシリテーター

平日の日中は、フルコミッションのセールスパーソンとして、中小企業の経費削減の為のクラウドシステムを案内している

その傍らで、自分の学びを深めたい、新しく変容したい、アジアを一つの大きな輪としてつなげたい思いを持つ方々が集まるいくつかのコミュニティのリーダーとして、お互いの意見の相違やコミュニティの垣根を越えてつながっていく「場」を、みんなでたくさんつくることをライフワークにしている

その為の思考ツールとして愛用している「全脳思考®」のファシリテーターとして、全国で開催しているイベントやワークショップの参加者及びコーチングをした人数は、この1年で述べ600人を超える

参加者曰く、温かく優しい不思議な「場」の空気に包まれて、ただ一緒にいるだけで楽しい時間になるらしい

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その様な「変容」のきっかけは、33歳の時に神田昌典氏の著書と出会ったこと
あきらめかけてた人生を「もう一度しっかりやり直す」と決意し、今日に至る

28歳で教職を退き、子供の頃からの夢と希望を失った後は、引きこもり生活、放浪生活をしていた期間も短くなく、やさぐれた生活の中、警察のお世話になることもしばしば…
パチンコ屋、引っ越し屋、カフェバーのマネージャー、出会い系サイトの管理運営…など、様々な職を転々としつつも、どの仕事も長く続かない

そんな中で偶然出会った「非常識な成功法則」と言う本
その本を皮切りに、神田さんの著書をむさぼるように読んだ
その過程で、「やさぐれて落ちぶれた自分にも、この世に人として生まれて来た意味があるのではないか?」と思い始め、一つ二つと小さいながら行動した事が、「変容」のきっかけとなる

もう一つのきっかけは、自分がずっと音楽を心から愛していたことを思い出したこと

3歳のころからデブで運動が大の苦手なので、「自分には運動系の部活と言う選択肢はありえない!」と言う理由で、中学から吹奏楽部に入る
そんなやましい理由で吹奏楽部に入ったものの、ことのほか吹奏楽の世界にのめり込み、中2の時には「母校で教鞭をとって吹奏楽部の顧問となる」ことを決心

中学から大学までの学生生活のほとんどを部活に捧げ、大学卒業後、音楽教師になるものの、最初の2年間は吹奏楽活動が出来ず日々悶々とする中で、3年目から母校へ転勤となり、晴れて吹奏楽部の顧問となる
万年銅賞・銀賞の同部を、6年間で、朝鮮学校の全国大会で6年連続金賞(1位)に導き、日本の吹奏楽コンクールでも東阪神地区グランプリそして兵庫県8位まで導く

その経験が、「動機がどうであれ、本気になって夢に向かって一生懸命になれば、出来ないことは何も無い」と言うことを思い出させてくれた

だからもう一度やり直そうと思えた



また、音楽(合奏)を通してつくるつながりや優しい「場」の温度感は、コミュニティづくりにおける「場」の温度感とほとんど違わないことを最近分かり出す

だから、自分の中では、コミュニティづくり=音楽づくりだから、コミュニティづくりは、これからのライフワークになるとも言える

そして、音をつくるのもコミュニティをつくるのも、ベースになるのは思いやり(愛情)と思う
したがって、僕は、変容をする上での大切な3要素の「意志」と「知性」と「愛情」の中で、「愛情」を一番大切にする

これは、僕自身が「あなたが変わっても変わらなくても、いつも見守っている」と言う優しく温かい愛情を常に受けてきたおかげで、日々成長出来たからそう思える
また、僕自身が様々な経験の過程で、たくさんの人を喜ばせた反面、悲しませたことも少なく無いだけに、これからは、自分自身が優しく温かい愛情の溢れる「存在」であり「場」であり続けたいと思うから「愛情」を一番大切にする

だから、そんな思いをたくさんの人に伝えるべく、先頭に立って全国を飛び回り、優しく温かいグル―ヴィな世界をつくっていくことが、僕自身のミッションだと思っている