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誕生6年を記念して、広くて設備充実の会場を用意しました。業務に本格活用できるWebアプリケーションを短時間で作るハンズオンセミナーを開催します。Mac/Windowsを操作しながら、「オンラインアンケート」、「住所録」、「請求書」、「在庫管理」、「電子掲示板」アプリをその場で作ります。
[[ここにハンズオンで作るスクリーンショットを入れる]
データベースと連動したWebサイトを構築するためのフレームワーク「INTER-Mediator」は、HTMLへの属性指定と設定ファイルの作成だけで基本的な部分が作成できる手軽さを持ちます。次のような特徴があります。
- ページの仕上がりイメージをHTMLで作成し、データベースとの連動に関する設定をすることで、Webアプリケーションを作成できます。手続き的なプログラミング主体の開発手法ではないため、プログラマでない人でも開発やメンテナンスに関われます。
- たとえば、物品管理など、部署内で共有したい情報を管理するシステムを、手早く作り、データを蓄積し、日々、少しずつシステムを成長させるといった使い方も可能です。
- 簡単にシステム構築できるだけでなく、手続き的なプログラムを追加して、要求に応じた高度な仕組みも実装可能です。
- ページの仕上がりイメージをHTMLで作成し、データベースとの連動に関する設定をすることで、Webアプリケーションを作成できます。手続き的なプログラミング主体の開発手法ではないため、プログラマでない人でも開発やメンテナンスに関われます。
- たとえば、物品管理など、部署内で共有したい情報を管理するシステムを、手早く作り、データを蓄積し、日々、少しずつシステムを成長させるといった使い方も可能です。
- 簡単にシステム構築できるだけでなく、手続き的なプログラムを追加して、要求に応じた高度な仕組みも実装可能です。
このINTER-Mediatorを利用したWebアプリケーション開発手法を、ハンズオン形式で習得できるワークショップを開催します。プログラム経験のない方や、FileMakerやExcelといったアプリケーション利用が中心の方でもサポートしますし、プログラマの方でも普段とは違う開発手順を体験していただけます。ハンズオンに加えて、いくつかのプレゼンテーションや、開発経験者の方々向けのワークショップも実施します。
INTER-Mediatorを使うことで、HTMLの知識が中心の方でもWebアプリケーション開発を習得できます。プログラミングが可能な方なら素早くシステム構築ができます。FileMaker開発者の方は、Web公開部分を効率的に開発ができます。
タイムテーブル
12:30 開場
13:00 プレゼンテーション
13:30 ワークショップ形式のハンズオン + プレゼンテーション
17:50 クロージング
18:00 終了
参加方法
このページでチケットを購入(無料)してください。当日、会場にてメールで送られてきたチケットを提示お願い致します。「ノートPC持参なし」を選択された方には、会場にてWindowsマシンを用意致します。
- 一般 (ノートPC持参あり)
- 一般 (ノートPC持参なし)
- 一般 (ノートPC持参あり)
- 一般 (ノートPC持参なし)
持ち物と事前準備
ハンズオン形式のワークショップでは、Virtual Machineを利用して、ご自身のMacやWindowsでINTER-Mediatorを使ったWebアプリケーション開発が体験できます。ノート型PCを持参できない方でも会場には、Windowsマシンが用意されていますのでそちらを使用することもできます。
- MacBookなどのノート型PC (VirtualBoxが実行できる環境)
- 電源ケーブル
- MacBookなどのノート型PC (VirtualBoxが実行できる環境)
- 電源ケーブル
会場へのアクセス
都営地下鉄三田線・新宿線「神保町」A9出口または、東京メトロ東西線「竹橋」1b出口から徒歩3-5分です。国立情報学研究所(学術総合センター)の20F 2010/2009室。(詳細は、前日メールにてご案内致します)
ご質問・ご不明点がありましたら、メールにて問い合わせお願い致します。
担当: 飯島基文 motofumi@mac.com