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みんなと一緒に暮らしをハッピーにする“ワンタスクのアプリ”を作ってみませんか^^?

掃除、洗濯、お買い物、料理、健康維持、美容、メイク、育児などなど日常の‘ちょっとしたメンドウ’や‘もっとラクにしたい’ ‘楽しくしたい!’を探して、女性視点の暮らしのお役立ちアプリを、みんなでワイワイつくりましょう!

6/20開催のアイディアソンで選出されたアイディア毎にチームをつくり、本イベントで2日間かけてアプリを開発します。

アイディアソンに参加出来なかった方も、ハッカソンのみの参加もOKです。ハッカソン経験者はもちろん、ハッカソンに興味はあるけどまだ参加したことがないエンジニアさんも、女性同士で気負わずに参加できる本イベントから遊びに来てみては?また、プランナー、デザイナーさんのご参加もお待ちしています。お気軽にお申込みください♪

イベントで生まれた素敵なアイディア&アプリケーションは、WomenWhoCodeTokyoと働く女性の笑顔を応援する株式会社千趣会が、イベント後も参加者の皆さんと一緒に実現に向けて後押ししていければ…と考えています。

お誘い合わせの上、お気軽にご参加ください。
皆さまからのお申し込みをお待ちしております。


[開催概要]

日時:2015年7月4日(土)10:00~18:00
   ※21:00まで会場は開いていますので、自由に開発を続けてください
   
   2015年7月5日(日)10:00~18:00
   

場所:株式会社千趣会 原宿オフィス

住所: 渋谷区神宮前1-15-3平安ビル2階
   ※リンクでGoogleMapを開きます。 
   ※原宿駅から徒歩4分

電話番号:03-5475-7563

費用:無料 (ランチ付き)

参加人数: 25名 
※女性に限り、見学自由♪(見学は申込み不要です。)


[対象者]

女性どなたでも♪ (エンジニアでない方の参加も大歓迎です!)

6/20のアイディアソンに参加出来ない方も、参加可能です!


[タイムライン]

1日目:
(9:45〜開場)
10:00 あいさつ
10:20 開発開始
17:00 中間発表
18:00 1日目終了(帰るもよし、続けて開発するもよし◎)
21:00 撤収

2日目:
(9:45〜開場)
10:00 開発2日目開始
16:00 発表・デモタイム
17:00 結果発表・あいさつ
18:00 終了

[メンター紹介]


下山 紗代子(しもやま さよこ)
一般社団法人リンクデータ 代表理事/Linked Open Data チャレンジ Japan 2015 事務局長。前職の理化学研究所で開発した「オープンデータ活用支援プラットフォーム:LinkData.org」の運用を行いながら、オープンデータの面白さや可能性を伝えるための活動を行っている。アイデアソン・ハッカソンは参加側も主催側も実績多数。UI設計、プレゼン設計、二次利用OKなデータ・コンテンツ探し等が得意。


Takeshi Osoekawa
2012年より富士通株式会社にてデータキュレーターとしてデータ分析業務に従事。博士(理学)。専門分野は数学、特に計算機代数学と計算科学。ZDnet に「実践ビッグデータ」連載中。Data Visualization Japan運営メンバー。ハッカソン入賞経験多数。


角 勝(すみ まさる)
元大阪市職員。前職では「大阪イノベーションハブ」の立上げと企画を担当し、西日本を代表するイノベーション拠点に育てた。多くのハッカソンを手掛け、Amazonカテゴリ別売上げ2位のウェアラブルおもちゃ「MoffBand」やシャープ製「プレミアムなココロボ<妹ver>」を世に出す契機を作った。本年3月に大阪市を退職し「合同会社フィラメント」を設立。日本でも有数のハッカソンメイカーとして活躍中。


[注意事項]

・本イベントで出されたアイディアについては、参加者の誰でもが利用できる『公共財』として取り扱うことにあらかじめご了承ください(そうしたくないアイディアは出すのをお控えください)。

・構築されたアプリケーションやサービスの知的財産権は、構築された方に属します。ただし、主催者が、構築されたアプリケーションの名称・概要・画面例(動画を含む)・構築者名などを、国内外で紹介する(ウェブサイトや報告書等への掲載・公開を含みます)ことを許諾していただきます。

・構築されるアプリケーションやサービスが、公序良俗に反する、あるいは第三者の知的財産権その他の権利を侵害することのないよう、注意してください。

・構築されるアプリケーションやサービスの形式は問いません。(スマートフォンアプリ、webアプリ、windowsアプリなど、得意なプラットフォームで開発してください。)

・上記に同意の上、本イベントにお申込みください。


[開催者情報]

共催:Women Who Code Tokyo 、 株式会社千趣会


[おしらせ]
◎アイディアソンの詳細・お申込みはコチラ
6/20(土)のアイディアソンのみのご参加もOKです。

◎フェイスブックグループはコチラ
本ハッカソン参加者やWomenWhoCodeTokyo各種イベント参加者方向けの、フェイスブックグループがあります。参加予定の方は、是非こちらにもご参加ください。


[よくある質問]

Q:ハッカソンソンって何ですか?
A: ハッカソンは、ハック(Hack) と マラソン(Marathon) を合わせた造語です。プログラマーやデザイナーが集まってチームを作り、期間内にアプリケーションやサービスを作って競うイベントです。
本イベントでは、みなさんと一緒に楽しくつくりましょう。


Q:どんな人が集まっているの?
A:WomenWhoCodeTokyoには、テック業界で働く女性、プログラミングやテック業界に関心のある女性が多く集まっています。ITやテクノロジーはわからないけど、当事者だからこそ思いつく、女性の日常を良くするアイディアも求められていますよ。


Q:アイディアソンに参加できないかったけど、ハッカソンに参加していいですか?
A:ハッカソンのみ、あるいは1日のみの参加もOKです。ハッカソンからの参加でも、興味あるチームをみつけて参加できるようお手伝いします。
また、お仕事や家庭、プライベートなど忙しい方もいらっしゃると思います。そこはお互い様!チーム内で役割分担して、みんなで楽しみましょう! (いかにチームで協力し、まとめていくか、というところがこのハッカソンのチャレンジかもしれませんね。)


Q:技術的にハッカソンに参加できるか不安です。
A:興味のあるチームに入って、自分ができることをちょっとお手伝いしてみてください。どのチームに入ればよいか分からない時は、スキルややりたいことをおききしたうえで、運営側でチームをご紹介します。エンジニアだけでなく、アイディアをまとめる人、デザイナーさん、データや素材をつくる人、プレゼンテーションをつくる人など沢山の役割が必要です。
また、アイディアソンとハッカソンの間の2週間に、開発をすすめることもOKです。


Q:友達と参加してもいいですか?
A:ご友人との参加も大歓迎です。
※ご友人の方も本サイトで参加登録をお願いします。

Q:学生ですが、参加可能ですか?
A:もちろんです!普段会わないような社会人や女性たちと出会えますよ。


Q:インターネット環境はありますか?
A:会場でゲスト用無線LAN環境をご用意します。