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誰にでも老後は来る

LGBT&シングルのための、今ふたたびのLIFE!
Description

きっかけは小学校の同級生たちが集まるプチ同窓会での場でした。

あれこれと話しているうちに同級生のひとりが老人ホームやケアハウスを経営していることを聞きました。

その時彼に「実は自分はゲイなのだが、これからの時代、ゲイやレズビアンの老人ホームやケアハウスが必要になってくるからどうか考えてみてはくれないだろうか?」と提案しました。その時、彼はあまり乗り気ではなかったのですが、何度かの飲み会で集まるたびに提案し、その度にLGBTのことなどをすこしづつ説明しました。

そんなある日、彼から電話が。

「前に提案してくれたLGBTに優しいホーム、これから先を見据えると必要になると思った。実際に作ろうと考えてる」と言う内容でした。

その電話は偶然にも東京でLGBTパレードが開催され、渋谷区長選挙で同性のパートナーシップ条例の公約を掲げた議員が当選した日。

これはある意味、運命的かも知れない。そこで本気でLGBTに優しい老人ホームやケアハウスを作ることにしました。

確かにここ数年、LGBT(レズビアン、ゲイ、バイセクシャル、トランスジェンダー)の存在が注目され始めました。そして、LGBT自身も改めて自分たちと社会の関わりを考えるようになりました。

これまではみんな(この場合はいわゆる一般社会という意味)が受け入れること、みんなに受け入れられることを大なり小なり意識して生きてきた部分が多様にありましたが、これからはみんなと同じ様な人生を送ることを意識して歩んでいくことを目標にしていきたい人が多いと思います。

しかし、これからは人生の折り返し地点を迎えたLGBTの生き方が重要視されてくるはずです。

『介護』『孤独死』『認知症』『病院』『相続』『家族』『孤独』などネガティブなキーワードが巷を騒がしていますが、それをただ憂うのではなく、どう対峙しながら素敵に年齢を重ねていくかが重要になります。

が、不安なキーワードを払拭するためにあんなことしたい、こんな風がいいなどと妄想やアイディアは広がるものの、実際に必要なもの、ことなどが正直わからなかったりします。

さらには現在、ホームやケアハウスなどを必要としているLGBTはどれくらいいるのだろうかなかなか把握できないでいます。

具体的に挙げると

●どういう建物がいいのか?

●どこに作ればいいのか?

●どういう中身にすればいいのか?

●LGBT&シングルはどういう入居が望ましいのか?

●介護士などスタッフの理解は?

などなどなど

そういったことを含め、まずは幅広い年代の方々に集まっていただき勉強会を開いて意見を集め、理想的LGBTに優しい老人ホームやケアハウス、サービス付高齢者住宅の早期実現に向けて活動していきたいと思っています。 そこで、ぜひとも勉強会に足を運んでいただいて皆さんの意見、経験、希望などをきかせていただきたいです。

ゲスト:藤井ひろみさん 神戸市看護大学教員(看護学・助産学)

Event Timeline
Updates
  • イベント詳細情報を更新しました。 Diff 2015-05-30 23:44:59
Sun Jun 14, 2015
2:00 PM - 4:00 PM JST
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Venue
大阪市北区中津1-6-29
Tickets
資料代 ¥500
Venue Address
大阪市北区中津1-6-29 ザ・セントラルマークタワー Japan
Directions
2F ギャザリングルーム(インタフォンで906に連絡)
Organizer
特定非営利活動法人虹色ダイバーシティ
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