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日本マインドフルライフ協会5月定例会 人々の生活シーンと古来の知恵に橋を架ける 

―中核となるコンセプトの現代的理解と継続的な変革のためのシステムづくりー
Description



日  平成27年5月30日(土)

時間 13時半から17時 (開場 13時)



 マインドフルネスが、ようやく広く知られるようになってきました。

これを一過性のブームに終わらせることなく、正しい学びと地に足がついた実践が継続されることをお願います。



 今年で5年目を迎える協会(前身から数えれば7年目)を迎える協会の使命は、ますます強くなってきました。

 そこで、今回は、流行する遥か以前から、コツコツと研修や研究をされてきた正会員の方々に、タイトルにあるテーマに沿って、話題提供をしていただくことになりました



 1人目の額宮さんは、ビジネスコンサルティングの立場から、マインドフルネスという言葉を聞いたことがなビジネスパーソンが、仕事のパフォーマンスを上げるために、また、一般の女性らを中心に、フィットネスのように生活の中で気負わずに親しんでもらう場づくりに、取り組まれています。

 その中から出てきた、マインドフルネスの中でも中核的な概念やその意味することについて、皆さんと一緒に議論をしていただきます。

 2人目の佐藤さんは、カウンセラーとしてのキャリアが長く、ハコミセラピーをきちんと学ばれた正統派である。これまで蓄積されてきた経験と知識を、今後、どのように人々に伝えていくかという課題について、主に、「マインドフルネスを事業として行うことの必要性と難しさ」をめぐって、参加者と議論していただきます。

 3人目の大賀さんは、認知科学とマインドについてのメカニズムを研究する学問の成果を、生活習慣や心身の自覚症状などの改善のための行動医学という分野で応用するための研究や専門職の研修をされてきた方です。

 マインドフルネス出会ってから、行動変容における可能性に着目され、様々な成果を出されていますが、これをどのように継続的に、計画的に起こしていくか、ということについて、検討中の構想について、お話していただきます

 4人目の刀根さんは、長く学校の教員をされながら、森田療法やカウンセリングの勉強もされてきました。副校長でご定年後、臨床心理士としてもご活躍です。学校教育の世界でマインドフルネスを子供たちに体験させ、公的な学校教育でも活用できるためのコンテンツを開発されてきましたので、そのお話を伺います。

 5人目の小西さんは、主に、企業のメンタルヘルスを支援する会社を経営される中で、現実的な課題に向き合ってこられました。いっぽうで、豊富な知識と実践をお持ちであり、地に足のついた形で、マインドフルネスが実社会に浸透していくことについての知見は、他に追随を許さないものをお持ちです。さまざまなセミナーの講師もされていますが、当協会では、他では聞けない話を、当日、特別に開陳していただけることでしょう。


◎内容

1.額宮良紀(ぬかみやよしのり)

 ビジネスパーソンのパフォーマンス向上の方法論体系を探しています。その一つとして「マインドフルネス」というコンセプトを知りました。しかし、この考え方は一般に殆ど知られておらず、理解のためのヒントに出会えずに悩んでいる状態なのが私自身です。

当コンセプトにある基本的なところに理解できないところがあり、専門家の方々にアドバイスを頂きたいです。

(1)「あるがまま」とは、どういう意味ですか?

(2)「評価を加えずに注意を払う」とは、どういう意味ですか?



2.佐藤久子(さとうひさこ) メントレサポート  代

私がマインドフルネスに出会ったきっかけ
私の捉えているマインドフルネス
セラピストとしての軌跡とビジネスの沿革
マインドフルネスを事業として行うことの必要性と難しさ
現在の私が求めていること
現在の私にできること
事業内容 メンタルトレーニング・心理カウンセリング・コミュニケーション講座・メンタルヘルス講座

hp http://www.mentore-support.com/  PCmail mentore-support@kdt.biglobe.ne.jp

NPO法人リジョイス・コミュニオン理事(リジョイス・コミュニオンアコンパニスト)、(社)日本産業カウンセラー協会認定産業カウンセラー、オーガニカルセラピスト
アクティブ・ペアレンティング・ジャパン認定APトレーナー、アクティブ・ペアレンティング・ジャパン公認ファミリーカウンセラー 米国NLP協会認定 NLPマスタープラクティショナー、日本産業精神保健学会、日本アドラー心理学会、日本マインドフルライフ協会(同協会 健康増進・予防医学部会)など会員


3 大賀英史(おおがひでふみ) 東京メディカル・マインドフルネス・センター 代表

マインドフルネスに期待できることは、変わらなかったとあきらめていた生活習慣や癖、嫌な性格、対人関係、そして組織が変わる」ことではないだろうか。それには、座学的な学び、集団での集まってのプラクティス、個人の日々の黙々とした実践、体験を分かち合う交流会の4つが大事である。しかし、それだけでは、それらの熱心な学習者や活動家にはなっても、実際にどんどんと「変わる」という成果には、結びつかない。これまでの協会の活動もこの4つに集約される。

行動科学では、「行動変容のステージモデル」が広く知られているが、変容した結果の分類であって、ステージをあがるメカニズムについての説明はこのモデルは扱わない。そこで、5つ目の軸として、ステージを上げるための考え方を、認知科学の観点から検討してきたことをお話したい


4.刀根良典(とね よしのり) とね臨床心理士事務所 代表 元学校教諭(副校長)

「教育場面における『マインドフルネス瞑想』の実践 ~ 受験生の不安やストレスに対して『森田療法』の考え方と『マインドフルネス瞑想』の実習を組み合わせることで授業を構成し、建設的な対処法を意識化できるよう指導した事例 ~


5.小西喜郎 (こにし よしろう) (株)ウエルリンク・メンタルヘルス研究所 所長

マインドフルネスを日常生活に活かすために 〜初期効果から日常生活での気づきのステップへ〜



事務連絡

翻訳プロジェクトの進捗状況報告と誘い

The Mindful Brain (Daniel Siegel)についてのご参画の案内



Ⅱ 総会開催 定例会の後


議 事:

議題

・第三期(5年目)の理事等の決定、新理事長挨拶

・昨年度の会計・活動報告

・今年度の計画や方針

・会費の改訂等

・その他


Ⅲ部 17時過ぎ~ 公園でのプラクティス + 交流会


定例会の会場のすぐ向かいは、甘泉園公園です。会場の写真などは、昨年の7月の定例会の案内(井上ウイマラ先生)の際のものをご覧ください。その際も企画したのですが、議論が大変、盛り上がったと天候の関係で、実施しませんでした。

身体を動かすプラクティスをいくつか実施したいと思います。

雨天だと中止しますが、いずれにせよ、その後は、交流会をしましょう。

会場 西早稲田パークタワー 集会所

パークタワー 全貌 パークタワー 入口

参加費 正会員 千円 準会員 二千円

準会員は、年会費は無料で、すぐになっていただけます。

連絡先 info@mindful-life.org

当日、遅れて参加される場合の連絡先:090-2457-0306 ←メモください。

                                            以上

Event Timeline
Sat May 30, 2015
1:30 PM - 5:00 PM JST
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Venue
西早稲田パークタワーの集会室
Tickets
準会員(年会費無料。誰もすぐになれます) ¥2,000
正会員(年会費5千円、入会金千円) ¥1,000
Venue Address
東京都新宿区西早稲田1−22−3 Japan
Directions
東京メトロ東西線 早稲田駅 徒歩8分 東京メトロ副都心線 西早稲田駅 徒歩12分 都営都電荒川線 早稲田駅 徒歩3分
Organizer
日本マインドフルライフ協会
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