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山口晃×橋本麻里 「アキラとマリの『それを言っちゃあおしまいよ♡』 第一夜」

山口晃・著「前に下がる 下を仰ぐ」刊行記念トークショー
Description

 水戸芸術館現代美術キャラリーでの展覧会が大盛況のうちに終了、間を空けずにTBS系列「情熱大陸」に登場するなど、まさに時の人となった山口晃さんと、NHKのEテレで「国宝に会いに行く 橋本麻里と旅する日本美術ガイド」に出演するなど、ますます活動の幅を広げる橋本麻里さん。

日本美術ファンや、現代アート好きにとって、待望の対談が実現します。

直近では、橋本さんが雑誌『和楽』で挑んだ初小説「小説 狩野派物語 『永徳の筆』」の挿絵を山口さんが手掛けたりと、なにかと接点の多いお二人ですが、実は、公の場で対談をするのはこれが初めて。

今回の対談では、近代/日本/美術のねじれを問題の核心としてきた山口さんと、日本美術の世界のど真ん中に分け入って仕事をしている橋本さんががっぷり四つに組んで、「ここがヘンだよ日本美術史!」的なトークを繰り広げます。

その場でしか聞くことができない、タブーなし、「それを言っちゃあおしまいよ」な1時間強。深夜ラジオのノリでお楽しみください!

(好評の場合はシリーズ化されちゃうかも……!?)


トークイベント終了後に、会場で著書を購入された方を対象に、山口晃さんと橋本麻里さんのサイン会を行う予定です。


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■プロフィール

◆山口晃(やまぐちあきら)

1969年東京都生まれ、群馬県桐生市に育つ。96年東京藝術大学大学院美術研究科絵画専攻(油画)修士課程修了。2001岡本太郎記念現代芸術大賞優秀賞。2013年自著『ヘンな日本美術史』(祥伝社)で小林秀雄賞受賞。

時空が混在し、古今東西様々な事象や風俗が、卓越した画力によって描き込まれた都市鳥瞰図・合戦図などが代表作。ユーモアとシニカルさを織り交ぜた作風も特徴のひとつ。絵画のみならず立体、漫画、また「山愚痴屋澱エンナーレ」と名付けた一人国際展のインスタレーションなど表現方法は多岐にわたる。

五木寛之氏による新聞小説「親鸞」「親鸞 激動篇」「親鸞 完結篇」の挿画を通算3年間担当する。また2012年には平等院養林庵書院に襖絵を奉納。

近著に『山口晃 大画面作品集』(青幻舎)、『日本建築集中講義』(藤森照信・山口晃 共著)(淡交社) 、『すゞしろ日記 弐』(羽鳥書店)。


◆橋本麻里(はしもと・まり)

日本美術を主な領域とするライター・エディター。明治学院大学・立教大学非常勤講師。著書に『京都で日本美術をみる【京都国立博物館】』(集英社クリエイティブ)、『変り兜 戦国のCOOL DESIGN』(新潮社)、『日本の国宝100』(幻冬舎)ほか。共著に『浮世絵入門 恋する春画』『運慶 リアルを超えた天才仏師』(ともに新潮社)ほか。


※購入されたチケットは理由の如何を問わず、取替・変更・キャンセルはできません。ご了承ください。
※開場は開演の30分前になります。

Event Timeline
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  • イベント詳細情報を更新しました。 Diff 2015-05-28 06:26:09
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Fri Jun 12, 2015
7:00 PM - 8:30 PM JST
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Venue
Tickets
自由席 ¥2,000

On sale until Jun 12, 2015, 4:00:00 PM

Venue Address
東京都新宿区矢来町67 Japan
Organizer
主催:新潮社 共催:ラカグ
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