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創業からわずか4年間で利用者250万人を突破した、ソーシャルコーディングを提唱する開発プロジェクト共有サービスGitHub。
起業家育成プログラムを運営するOpen Network Labでは、GitHubの創業メンバー、開発者であるPJ Hyett氏をお招きし、"立ち上げから利用者250万人までの軌跡"をテーマにディスカッションを行います。
今やエンジニアにとって必要不可欠となったGitHubの立ち上げから250万人の利用者に達成するまでの様々な施策や、成功や失敗体験について、2013年1月30日(水)に東京会場・2月1日(金)に京都にてイベントを開催します。
≪東京イベント≫
- 日時: 2013年1月30日(水)19時30分~21時30分頃まで
(受付開始:19時00分)
※ 20時30分より同会場にて懇親会を行います。 - 場所: 渋谷区恵比寿南3-5-7代官山DGビル9F MAP
- 参加費:
▼一般前売り 2,000円
※トークイベント後は、軽食とドリンクをご用意いたしまして、
懇親会の実施も予定しております。皆さま、奮ってご参加ください。
≪京都イベント≫
- 日時: 2013年2月1日(金)19時30分~21時00分頃まで
(受付開始:19時00分)
- 場所: キャンパスプラザ京都
〒600-8216 京都市下京区西洞院通塩小路下る MAP
- 参加費:
▼一般前売り 1,000円
※京都会場ではトークイベント後の懇親会はありません。
≪イベントインフォメーション≫
≪GitHub COO PJ Hyett氏プロフィール≫
Githubの創業メンバー。同社にてCOOを務める。
≪GitHub CIO Scott Chacon氏プロフィール≫
GitHubへRubyデベロッパーとして参画。Apress社から出版のPro Git、Git Internals Peepcode PDFの著者であり、Git homepageとGit community Bookの管理者である。RailsConf、RubyConf、Scotland on Rails、Ruby会議、OSCONなどカンファレンスに出席し、世界中にてGitエバンジェリストとして活動。
GitHubへRubyデベロッパーとして参画。Apress社から出版のPro Git、Git Internals Peepcode PDFの著者であり、Git homepageとGit community Bookの管理者である。RailsConf、RubyConf、Scotland on Rails、Ruby会議、OSCONなどカンファレンスに出席し、世界中にてGitエバンジェリストとして活動中。
≪GitHubとは≫
GitHub(ギットハブ)とは、Gitを使用したソフトウェア開発プロジェクトのための共有ウェブサービスである。Gitとはプロジェクトの改訂履歴を管理し保存するバージョン管理システムであり、ソースコードをはじめとする全てのファイルアップデート履歴を保存し、管理できる。Gitはコマンドラインで使用するのに対し、GitHubはWeb上で動作し視覚化されたインターフェースで、Gitのリポジトリをホスティングし複数のメンバーで行うプロジェクトの共有や、タスク管理を行える。また他のユーザーが作成したソースを"Fork"(コピーして使用する)できたり、反対に"Pull Request"という機能で作成したコードを他のユーザーに提案できる。GitHubはRuby on RailsおよびErlangで記述されており、主な開発者はChris Wanstrath氏、PJ Hyett氏、Tom Preston-Werner氏である。
≪ご案内≫
- チケットのご購入は、先着順となっております。 チケットは売り切れ次第販売終了となります。予めご了承ください。
- イベント中は、英語から日本語の逐次通訳を予定しています。(日本語から英語の通訳はございません)
- 座席は自由席となっております。
- WiFi環境をご用意しております。ご来場時に接続時に必要な情報をご案内いたします。
- 電源のご用意がございます。
- 当日、場内を撮影する可能性がございます。カメラマンが撮影した画像は雑誌や弊社サイト、テレビ番組などで掲載される場合がありますのでご了承ください。
- タイムテーブル、開始・終了時間については変更が生じる可能性がございますのでご了承ください。変更が生じた際は、こちらのPeaTiXページ等で随時ご案内いたします。
- 予告なく内容が変更になる場合がございます。ご了承下さい。
- 不可抗力(交通機関の遅れ・停止、駐車場の混雑、お客さまの体調不良、災害等)によるご来場遅延の理由に限らず、キャンセル、払戻しは一切お受けできませんので、ご了承ください。
- 会場に駐車場はございません。
支払い方法に応じて、領収書の形式が異なります。詳しくは以下をご覧ください。
- クレジットカード:カード会社から送付される「ご利用明細書」や「引き落とし明細書」が領収書に相当しますので、こちらをご利用ください。
- コンビニ:コンビニエンスストア店頭でお渡しする領収書をご利用ください。
経理上、注文内容の詳細を含む必要がある場合など、上記の書面をご利用いただけない場合は、PDFチケットの「領収データ」をご利用ください。クレジットカードでお支払いをされた場合は、購入完了画面より1回限り、PDFチケットをダウンロードすることができます。(PDFチケットのダウンロード方法はこちらをご覧ください。)
その他詳細につきましては、PeaTiXサポートページをご参照ください。