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議員質問道場

6月から始まる議会に向けての実践対策 30名限定 ※政務調査費での受講が可能です。
Description
本道場に参加することで議員という仕事のありかたを改めて振り返るとともに、議会質問などの仕方のベースを築くことができます。
※ワークショップで作成した内容はそのまま6月の議会一般質問にて活用可能です。


■日時/Agenda 
〇5月4日(祝)11:00~17:30  ※18:00~ 近くにて懇親会
1.役所の職員や周りの議員からも評価される良い一般質問とは(1) 11:00~12:00
2.役所の職員や周りの議員からも評価される良い一般質問とは(2) 13:00~14:00
3.質問作成の流れ「ワークショップ」14:10~16:20
4.政策立案補助企業の立場からみたコンサルのうまい活用の仕方 16:30~17:30

■講師
・細川 甚孝 (政策支援 代表)
・大濱崎 卓真((ジャッグジャパン代表、自由報道協会会員)
・加藤 和磨(グリーンシップ 営業推進室 室長、日本政策学校 カリキュラム担当)


■場所
練馬区立 区民・産業プラザ(練馬区練馬1丁目17番1号 Coconeri 4階)


■料金
¥10,000(消費税別)※交通費・宿泊費、懇親会費は含まれません。


■お問合せ 

〒169-0075
東京都 新宿区高田馬場1-28-10 三慶ビル4F CASE Shinjuku 
TEL:080-5383-5697 FAX:03-6675-9735 
担当:加藤 メール: kato@green-ship.co.jp


【今回の議会質問道場を実施するにあたり、その意義について対談いたしました!】
・細川
 議員として当選したら何をすべきなのでしょうか?


・加藤
 やはり質問、つまり、まず議員自身のやりたいことの再確認だと思います。往々にして、選挙での政策はスローガン的になりがちです。少なくとも4年間の議員活動について個別具体的にどの課題を自分の主として取り組むのかをぜひ考えてほしいと思います。
その上で、これまで行ってきた選挙活動と政治活動を重ねあわせ、共通点が多くなるような活動を行うことが必要だと思います。具体的には、政策を実際の地域社会の像として活用するための、支持者との対話、地域団体、市民団体など地域行事にただ単に顔を出せばよいというのではなく、対話が必要です。
 また、当選後の活動を1~3期までの長い時間軸で考えいくことも必要です。実際、行政職員との付き合い方、会派の中での自分の強み、自分の活動に関する広報宣伝のあり方(HP設計、チラシ、街頭、集会)などの検討も必要です。また、議員の仕事、議会の仕組みなどの学習が必要です。これらの理解がすくない議員の方もいらっしゃるのも事実かと思います。残念ながら。
 で、細川さんにお伺いしたいのは、どうやったら良い質問はできるのでしょうか?


・細川
 ここ数年、いろんな議員の方の質問づくりのサポートもしていますが、やっぱり、最初は、予算の流れ、行政評価の動き、市民意識調査野などの分析からはじまり、そもそもの課題がどのようなプロセスが成り立っているのかの把握が必要です。その上で、これまでの議会の議論の流れ、先進事例、類似自治体事例などの把握が求められます。少なくとも、その分野では担当の行政職員よりも知識面では上という状況をつくり上げることが必要です。最終的には、条例と要綱でどのような行政活動が行われ、そこにどんな課題を有るのかを分析することだと思います。
 究極的に言うと、良い質問は3つの類型になると思います。
(1)目標に対してできていない 
(2)他の自治体(官公庁含む)と比較してできていない 
(3)効率的ではない。
でも、大事なのは、地域社会の将来シナリオをどのように描けるかどうかと思います。住民との共感、関係団体との共感など引き起こすことが可能なシナリオ作りが特に。
で、加藤さんにお伺いしたいのは、今後、住民と議員の関係ってどうあるべきでしょうか?


・加藤
 やはり、気になっているのは、行政と議会と民意とのコミュニケーションのギャップが近年に特に高まっていることです。議会での報告会なども盛んになってきていて、いいことだと思うのですが、やはり、双方向の議論という意味ではどうかなと思うことも有ります。今後は、議員集団としての政策ワークショップ、意識調査などを行い、実質的な対話ができればと思います。やはり、事実と論理と対話でしか、良質な政策ってできないと思うんです。そのためには、関係者間での情報のアンバランスさを解消し、それぞれの立場の前提、リスク、メリットなどを共有化することが大事だと思います。このプロセスを豊かにすることで、政策・施策・事業のメニューが極端によらず、選択可能なものになってくると感じています。
そこで、なんですが、細川さんに聞きたいのは、この道場の意味合いですね。


・細川
 それは、議員という仕事をスタートするに当たって、仕事のありかた、議会質問などの仕方のベースを作っていただきたいと思っています。この手のスキルを学習する場はあるようで、それほど多いものではありません。どうか、みなさまご参加のほどをお願い致します。


<プロフィール>
・細川 甚考 ほそかわ しげのり
(政策支援合同会社 代表)
1971年 秋田県仙北市生まれ。1999年以降、農林水産省系列のシンクタンクを皮切り、様々なコンサルティング/

・加藤 和磨 かとう かずま
(株式会社グリーンシップ 営業推進室 室長/日本政策学校 カリキュラム担当)
政治に興味をもった理由は地元夕張市の破たんである。 破綻の際の両親と同級生の苦悩を間近に見て、政治を変えようと決意をし、大学卒業後10年間務めたIT系の営業マンより日本政策学校へ転身、政治の世界に携わることとなった。 その中で、政治の世界においてマーケティングがあまりにも欠如していることに、大きな憤りを感じ、株式会社グリーンシップにて、情勢調査による選挙支援、政策設計支援も行っている。
・日本政策学校:http://j-policy.org/
・株式会社グリーンシップ:http://www.green-ship.co.jp/
シンクタンクでリサーチャー及びコンサルタントとして、地域活性化、行政評価、総合計画などの策定支援の業務に従事。2012年独立。現在では、自治体での公共経営に関する研修講師、様々な民間企業での社内コンサルタントとしても活動。早稲田大学パブリックサービス研究所招聘研究員(兼任)、行政経営フォーラム会員
都留文科大学文学部社会学科卒業、上智大学大学院文学研究科社会学専攻博士前期課程修了・後期課程満期退学、早稲田大学大隈記念大学院公共経営研究科修了。
Event Timeline
Mon May 4, 2015
11:00 AM - 5:30 PM JST
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Venue
練馬区立 区民・産業プラザ
Tickets
一般 ¥10,000
Venue Address
東京都練馬区練馬1丁目17番1号練馬区練馬1丁目17番1号 Coconeri 4階 Japan
Organizer
田村塾
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