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「ファッションは更新できるのか?会議」vol.3『ファッションを法律的に(リーガル・)デザインする ー法律家による分析と提案』

Description

ファッションと法との関係性 —— 法はデザイン/製造/流通/販売などのあらゆる局面でファッションのあり方に影響を与えています。法は、ファッションを持続的に発表するために―思わぬ落とし穴にはまって炎上することを防ぐために不可欠なツールであると同時に、知的財産権のシェアやライセンスのデザインによってファッションに新しいインスピレーションを与え得るツールでもあります。 今回の会議では、まずファッションと接点を持つ法律について紹介・議論し、次に法的な視点がファッションに与える新しい可能性について議論します。

<会議参加予定者>

● 会議モデレーター:水野大二郎(慶応義塾大学環境情報学部専任講師/fashionista編集委員/FabLab Japanメンバー)

● ゲスト登壇者:

鄭一志(弁護士/鳥飼総合法律事務所/Arts and Law)

1978年生まれ。M&A、不祥事対応、ファンドの組成・清算、税務問題を含むスキームの

プランニング、労働問題、訴訟対応等の企業法務を中心とした弁護士活動のほか、会社

側・クリエイター側問わず、知的財産権に関する事案を扱っている。


馬場貞幸(弁護士/虎ノ門イデア法律事務所パートナー/Arts and Law)

1980年、東京都渋谷区生まれ。高校生の頃ニルヴァーナ、村上春樹、ディビット・リン

チにはまり、それ以来「オルタナティブ」な存在に目が無くなる。

大学時代は、ベンチャー企業でインターンをしつつ、ロック、クラブミュージック等の

音楽、映画、ファッション、酒に傾倒したが、一念発起し弁護士資格取得を目指し、数

回の受験の後司法試験に合格。その後、都内法律事務所にて上場企業やベンチャー企業をクライアントとする会社法務、訴訟対応に広く携わり、2012年4月、弁護士4名で虎ノ門イデア法律事務所を設立。著作権法務をベースとするクリエイター支援のほか、スタートアップのweb/IT企業やフリーランスに持続可能なリーガルサービスを提供すべく日々活動中。

● 常任委員:金森香(NPO法人ドリフターズ・インターナショナル) 、幸田康利(有限会社オープンクローズ)、岩倉悠子(Arts and Law)、山本さくら(NPO法人ドリフターズ・インターナショナル)、小原和也(慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科)、小林嶺(早稲田大学繊維研究会)

*2012年9月~2013年3月にかけて開催される「ファッションは更新できるのか?会議」のvol.3の会議です。会議に初めて参加される方でも参加しやすいように、過去の会議の議事録が無料で公開されています。こらもご覧になりながら、是非お気軽にご参加ください。

【過去の議事録】

会議 vol.0 『キックオフ/前提の確認/“パクり”の文化史』 議事録

http://bit.ly/VqkHQw

会議 vol.1 『DIY→DIWO→DIFOへ、という時代に』 議事録

http://bit.ly/S011Co



【当日の議題】

議題1:ファッションと法の関係(法律相談のロールプレイ)

【法律に関するロールプレイ登壇ゲスト決定!】
以下のお三方です。ゲストには日頃ファッションに携わるうえでの法的な疑問など、率直な意見をぶつけてもらいます!



①南馬越一義(株式会社ビームス)
BEAMS創造研究所シニアクリエイティブディレクター。フランス文化省主催の若手デザイナー支援コンクール「アンダム」の審査員としても活躍。


②平松有吾(株式会社パルコ)渋谷店、本部にて店舗の営業企画担当を経て、10年よりストアプランニング部で新業態(ワンスアマンス)の立ち上げを行う。現在、新規プランニング部。

③蓮沼千紘(Knit Creator)ハンドニットブランドan/eddyデザイナー。不要古着の裂き編み活動 RE:B。ニット専門フリーペーパー「Loop」編集メンバー。各種編み物本作家/ブランドニッターなど、編み物をとおしたものづくりに従事している。

このセッションでは、法律相談のロールプレイ(実演)の形式で、ファッション業界において実際に起きている事 例について、その事例に含まれる問題をどのように解決できるのか皆様と考えていきます。ファッションに関わる 法律をご紹介すると共に、実際の法律相談がどのように行われるかを知ることで、弁護士との協働も行いやすくな るでしょう。

取り上げる事例の一例:


̶プリント/パターンと法:商標法、意匠法、著作権法、不正競争防止法

̶ファスト・ファッションにおける模倣と法の関係

̶ライセンスと法:契約法、ファッション・デザインを取り巻く社会的な環境を法によってデザインする可能性

議題1では、みなさまからの法律相談を募集します! ファッションと法律の関係で疑問に感じていること、またお仕事の中で生まれた具体的なご相談事項などを募集し ます。普段気になっていることを法律の専門家の意見をきける機会です。ぜひこの機会にご相談ください。
* イベントの中で実際に議論され、議事録に掲載される場合があります。必要に応じて、名前や団体名をふせて

ご相談ください。
* 応募件数や内容によって、議題にあがらない場合もあります。ご了承ください。

応募方法:メールタイトルを「ファッションは更新できるのか?会議」法律相談、応募!として、 info@renew-fashion.org までメールにてご応募ください。1名につき何件でもご応募可能です。

議題2:法的な視点からみるファッションの可能性(ディスカッション)
2-1 パーソナル・ファブリケーションにおけるデジタルデータや型紙―設計図的な情報をシェアす

るために、法がどのような役割を果たすことができるか。

2-2 コミュニケーションを誘発するライセンスをデザインすること、ひいてはライセンスによるコ ミュニティのデザインは可能か。



<時間>

14:30~17:30(14:00開場)

<会場>

Loftwork Lab(渋谷区道玄坂1-22-7 道玄坂ピア10F)

http://loftwork.jp/ja-JP/profile/loftworklab.aspx

東京都渋谷区道玄坂1-22-7 道玄坂ピア10F loftwork Lab

<料金>

事前予約:3,000円(当日:3,500円)


<その他>


●Open CU会員登録のお願い

Open CUではOpen CUで行われる講演やワークショップの情報が届く会員登録のお願いをしております。

以下URLから無料で登録できますので、是非ご登録お願い致します。

http://opencu.com/


● 学生割引ついて事前予約された学生の方は、当日、学生証のご提示をもって、1,000円のキャッシュバックをさせていただきます。当日参加の学生の方も学生証をご提示いただければ、参加費は当日参加費より1,000円引きとなります。

● 「ファッションは更新できるのか?会議」ZINE等冊子のお渡しについて

全会議終了後(2013年3月)、会議の模様をまとめたZINE等冊子をご指定の宛先に郵送いたします。

当日会場にてご住所とお名前を所定用紙にご記入下さい。

* 当企画の会議に複数回参加の方にはご参加回数分のZINEを謹呈いたしますが、複数不要の方はお申し出ください。


●申込完了メールについて

申込後、ご登録いただいたアドレスに申込完了メールが届きます。一両日中に申込完了メールが届かない場合、 下記問い合わせ先にお問い合わせ下さい。


● キャンセルについて

購入されたチケットはイベント開催日の3日前まで、キャンセルが可能です。キャンセルされる場合、下記問い合わせ先に

①キャンセルされる会議の日時 

②お名前

以上2点を明記の上、ご連絡ください。

※コンビニ決済でご購入いただいた場合のご返金についてコンビニ/ATMでお支払いいただいたチケットをキャンセルご希望の場合は、500円の返金手数料を差し引いた金額をお客様の指定銀行口座に振り込みます。


●お問い合わせ

その他何かご不明点ございましたら、 info@renew-fashion.org にお問い合わせ下さい。

Event Timeline
Updates
  • イベント詳細情報を更新しました。 Diff 2012-12-13 03:27:10
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Sun Dec 16, 2012
2:30 PM - 5:30 PM JST
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Venue
Tickets
一般 ¥3,000
Venue Address
渋谷区道玄坂1-22-7 道玄坂ピア10F Japan
Organizer
小原和也
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